中古本 「踊り子殺人事件」嵯峨島昭著

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バンコクの中古本屋さんにて10Bで入手した本を読み終えました
 「踊り子殺人事件」嵯峨島昭著

非常に面白く、他の著作も読みたくなり大満足
舞台は鳥取からスタートするのも、鳥取県人からすると良いですね

推理小説の覆面作家名「探しましょう」もシャレていますね
初めて知りました



早速Amazonで11冊オーダー

10冊は嵯峨島昭著
残り1冊は、宇能 鴻一郎著の第46回芥川賞受賞「鯨神」

同一人物で小説家、官能小説家、推理作家の3つの顔があったようです



10Bから始まる出会いも楽しいです
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普段出勤中の車内で読書しています。
今週読んでいた本が「人形は見ていた(原題:バーダミャーの出来事)」。

旧ビルマの山奥の村バーダミャー(現在の北ミャンマー)を舞台にした小説です。



背表紙

ビルマの小さな村に育ったアメリカ人宣教師の娘ジェンは、その父親に自殺され、故郷ニューヨークへ帰る決心をする。ラングーン行きの蒸気船に乗り込もうと、大切にしていた操り人形を持って船を追うが、ビルマ国内は第二次大戦直後の独立の困難を極めており、ジェンは西洋人の船客とともに、反乱軍に捕らえられてしまう。様々な過去を持つ人々が死を目の前にして、なんとか脱出しようと…。





ドロシー・ギルマンの小説はハラハラ・ドキドキさせてくれます。

今日読み終わりましたが、読書は何か繋がりを感じます。


翻訳された柳沢由美子さんも「あとがき」でこう記載しています。

二年前にビルマの民主化運動の女性指導者で、ノーベル平和賞を受賞したアウンサン・スーチーさんの『自由』を訳した後で、このビルマが舞台になった作品に巡り合えたことも、もちろん偶然ではないという気がします。


また新たな事実も発見。
昔ビルマの国はスワナプーミと呼び「黄金の国」という意味、と記載。

何か聞いた名前のスワナプーミ。
スワナプーム空港はプミポン国王が命名。
少し調べたところ、紀元前ビルマの呼び名だったようです。

紀元前300年前のビルマ:モン族(Wiki) ⇒ こちら
仏暦300年~700年のビルマ:ブログ「プッタタート比丘」 ⇒ こちら
西暦だと紀元前243年~157年
ブログ「タイだ。」のこの記事も勉強になります。 ⇒ こちら


タイ及び東南アジアの歴史も少しづつ勉強したいと思います。


「物語 タイの歴史~微笑の国の真実」柿崎一郎著
この本は非常に分かりやすく、タイの歴史を理解しやすいと思います。
レビュー・口コミ ⇒ こちら

泣いちゃいました 昨日通勤途中

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昨日の朝、通勤途中の車の中で泣いてしまいました。

約40分程の通勤時間中は読書時間に充てています。


今読んでいるのは

「世界の中心で、愛を叫ぶ」

自己中セカチューです。


幸せの頂点から最愛の人を亡くす、というパターンは非常に弱いです。


想い出すのは映画「恋空」を観た時も3回ほど涙がツーっと流れました。



涙もろくなる年頃なのでしょうか…。




そして昨日の夜は記憶喪失。

どうやら24:30に帰宅したようです。

飲み過ぎには気をつけましょうね!(自分に対して言っています。)

40過ぎて初ハーレクインを読む

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今日は本を購入。

11冊で合計440B 安い買い物です。


1)地球時代の新視点(大前 研一) 20B
2)ライン河の白い霧笛(高柳 芳夫) 20B
3)紙のライオン ~路上の視野Ⅰ~(沢木 耕太郎) 20B
4)ペーパナイフ ~路上の視野Ⅱ~(沢木 耕太郎) 20B
5)夢幾夜(三浦 綾子) 20B
6)恋は底ぢから(中島 らも) 20B
7)新麻雀放浪記(阿佐田 哲也) 20B
8)ブンとフン(井上 ひさし)20B
9)夜光虫(馳 星周) 60B
10)千の風になって ~a thounsand winds~(原詩/作者不明 日本語詩 新井 満) 60B
11)物語 タイの歴史 ~微笑みの国の真実~(柿崎 一郎) 160B


奴隷さんからお薦め本の情報頂きました。
泥流地帯(三浦 綾子)
塩狩り峠(三浦 綾子)
今度読んでみます。
ありがとうございました。


イェイ・イェイ坊やは、今朝から麻雀との事。
タイミング良く「坊や哲」の本を発見、即購入。


最近読んで印象に残った本
①最驚!ガッツ伝説(鈴木 佑季 監修)
  結構笑えました。
②生きるヒント ~自分の人生を愛するための12章~(五木 寛之)
  優しい文章に感服
③やわらかなボール(上前 淳一郎)
  テニス黄金時代が戦前にあった事に驚き
④道ありき(三浦 綾子)
   カオヤイでキャンプ中に泣いてしまった本、スゴイ生き様
⑤楊家将<上・下>(北方 謙三)
   10世紀末中国の英雄を北方さんが描く最高作、カッコいい!
⑥猫だって夢を見る(丸谷 才一)
   文章力・知識力に感服
⑦黒豹夢想剣(門田 泰明)
   スリリングな展開が面白過ぎる、これからシリーズ作を読みきりたい。
   でも今日は買い忘れ
⑧囚われた貴婦人(ジョージーナ・デボン)
   初ハーレクイン購入、イギリス舞台。こんなに面白いとは思わなかった
⑨ローマの披露宴(ルーシー・ゴードン)
   ハーレクイン第2弾、イタリアを舞台にこれも素晴しい


ハーレクインがこんなに面白いとは思いませんでした。

しばらくはまりそうですが、今日は他の本に気を取られ買い忘れてしまいました。


本当に良い本・面白い本・為になる本は、星の数ほどありますね。
何かお薦めの本がありましたら、教えてください。

タイ関連書籍 王国への道 -山田長政- (1981)

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久々にタイ関連の本を読みました。


王国への道 -山田長政- (1981)


前から読みたかったのですが、やっとありつけました。


アユタヤ王朝時代には日本人町があり、日本人傭兵部隊と朱印船の商売が行われていた。

以前から「山田長政」という名前を聞いていましたが、この本を読んで非常に残されている情報が少ない、という事が分かりました。

徳川家康のキリシタン追放令によって国外を追われた「ペドロ岐部」(実在)と絡めた話しで大変面白い内容でした。


アユタヤ宮廷の陰謀に抗えず毒殺死する、というのは暗殺計画が行われた現代のタイと大差ない気がします。




「メナム川」と日本人には呼ばれていた「チャオプラヤー川」の記載もあり、この本から来たものかな、と考えてしまします。

タイ語で川は「メナム」、思いっきり「メナム川」は勘違いです。