主にラーメン二郎の記録

主にラーメン二郎、二郎亜流店、二郎インスパイア店で食べたラーメンの事を書いていくつもりです。


テーマ:
本家ぽん多に行きました。


お昼のことです。





上野・御徒町界隈に「(上野)とんかつ御三家」と呼ばれるお店があって、双葉・蓬莱屋・ぽん多の三店とされています。


今回僕が行ったのはその中の本家ぽん多になります。





お店は重厚な木の扉を持っていて、正直かなり入りづらい佇まい。





明治38年創業とのことです。


重い扉を開くとカウンターが目の前にあって、カウンターの向こう側には職人さんがとんかつを揚げていました。


2階に上がるように促されて、絨毯が敷き詰められた階段を上がっていきます。


ちなみにこのような老舗で良く見る階段を全て覆うような毛並の良い絨毯をオーダーメイドすると、なかなか驚くくらいの値段になるみたいです。





テーブル席に座り、ちょっと僕は場違いだなぁ。と思いつつ回りを少し眺めてみます。





2階はテーブル席が6席~7席くらいあって、お客さんの年齢層は結構高めです。


女性店員さんに渡されたメニュー表を手に取ります。





事前に値段はそれなりだと言うことを調べてきていました。


ぽん多はとんかつ屋という認識をされて(少なくとも僕はそうでした)いがちですが、メニューを見るととんかつはカツレツと表記されていて、ロースとかヒレがあるワケでもなくて、他のメニューが豊富な所謂「洋食屋」さんです。


ただ、もちろんとんかつを食べに来ているので、カツレツとご飯セット(?)をオーダーしました。





とんかつを待っている間に卓上を眺めると、ウスターソースと練りガラシ、塩(塩コショウ)?とケチャップがあります。


へぇ、ケチャップが常備されているんだ………などと考えていたらオーダーが配膳されました。





カツレツ\2700+ご飯セット?(ご飯・赤だし・お新香)\540です。


うん。高級だな。いつもラーメン二郎とか大衆居酒屋に通っているサラリーマン(僕のことです)の昼食としては考えられないぞ。





カツレツはあらかじめ包丁で一口大にカットされています。


右上のひとつだけコロッとしているのは脂身の揚げたモノかな。なんて思っていました。





付け合わせはお新香。まぁ取り立てて感想はないです。





カツはロース肉の脂身を丁寧に削ぎ落としていて芯の部分のみを使用し、その脂(ラード)で揚げています。


衣の色からも分かるように低温で揚げていて、ある程度のしっとりとした肉の歯応えを残しつつ、決して油っこく無い。という技術力の高さを伺わせる代物でした。


また付け合わせのキャベツも繊維に沿って刻んでいて、咀嚼に何の抵抗も無いような名脇役でした。





脂身かな?っと思って食べたモノはジャガイモでちょっとビックリ。なんでひとつだけ添えられているんでしょうか。


ご飯も少ない(どうやらお代わり出来るみたいなのですが、経験不足・準備不足の為にそのシステムを把握出来ていなかった)し、カツを味わうのに専念して主に塩で食べてみました。


確かに旨くて技術力の高さも良く分かるのですが、生来駄舌の持ち主で経験も修行も足りないの僕には値段に見合った料理である。とは単純に思えませんでした。


まぁ、近くのテーブルの壮年の男女グループも全員がカツにソースを最初からドバドバかけていたので、きっとそんな感じなんでしょう。


期待値というかハードルを上げすぎてしまっていた……「この値段なんだからきっと【超】が付くほど旨いハズだ」……そんな僕は「なるほど良い経験になったなぁ。」と会計を済ませ、重厚な扉を押し開いて上野の街に再び出て行ったのでした。


あと2軒のとんかつ御三家「双葉」「蓬莱屋」もどんなモノか食べてみたいな。という気持ちはしっかりとあったりしますです。はい。







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