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6/19(木)夜に鎌倉多頭崩壊案件に気付きました

ブログ主のあんこさんとたんぽぽの里さんへは、今年始めのセンター猫引き取り以来のご連絡


この時点では土曜日の夜に鎌倉からの搬送をと聞いていました



6/21(土) 昼前


たんぽぽの里代表に連絡をすると「今から小田原に来てください」とのこと


今から?しかも小田原??鎌倉では???と不思議に思いつつ

自宅にあるったけの捕獲器・ゲージ・キャリーを積んで指定住所へ


現地で出迎えてくださったのは休日出勤中のセンター職員さん


なんと、鎌倉の多頭崩壊案件と同時に発生した
別飼い主による小田原での多頭崩壊案件であったのです!


たんぽぽ代表は家の中で捕獲中……


玄関入ると……臭う……


既に猫が入れられた段ボールが山積みに


取り合えず持参したゲージに入るだけ猫を入れ換える




仕方ないとはいえ段ボールの中は蒸れて暑くて悲惨でした

こういうとき、入れ物の貸し出しだけでもかなりのご協力になると思います
貸し出す際は必ず名前を書きましょう
混乱の中、どうしても紛失します



冷房を最低温度に強風設定し、人間は凍えながら車内冷却



飼い主さまを病院まで一緒に搬送した



車内での会話

「旦那が生きてた数ヵ月前までは夫婦に年金入ってて生活も楽だったんですけど今は半分になっちゃったから私も働きに出ないとダメで。手術可哀想で6年前の5匹が70匹に増えたから餌代も大変で。 死んだ旦那が動物病院嫌いで全部増やしたから」 と他責意識

私は、自分のときにはもらえないであろう年金を今の受給者のために支払いながら自分で稼いだ薄給で高速代を払ってこの年金受給者を搬送する……


こちらの猫は全頭不妊手術が終わって飼い主の自宅に返ったそう
飼い主が世話をしながらたんぽぽの里さまで里親募集をされるようです






鎌倉多頭崩壊現場は、翌日曜日に取り掛かるとのことで
土曜日はそのまま埼玉春日部の外猫捕獲お手伝いへ
子猫2匹捕獲、里親募集するようでしたら保護主の情報を後日リンクしますm(_ _)m





6/22(日)

鎌倉多頭崩壊の飼い主は強制退去になる自宅からの移転先を約1ヶ月前に藤沢に確保していた
しかしその藤沢の家も、鎌倉の家より数日前に強制退去が執行されることになっていた


「状態の良いメス猫22匹を藤沢に移動している」とのことで日曜日8:00に藤沢現地に

到着するも私一人、誰もいない…………飼い主が家の中から出てきた


その家は住み始めて1か月程のようだが、臭くて暗くて湿っぽかった





玄関には瀕死の猫がいた

たんぽぽ代表はこの猫の緊急搬送先を確保してくれていた





飼い主「箱に猫を入れて、とのことだったので入れてました」

見て仰天

極小の穴が開いた収納ケースに猫が隙間なく入れられて密閉されていた




何とか他に運ぶ方法はないかと周りや車内を探すも何もなく


仕方なく、ペットシーツを挟み隙間を作って紐でフタを固定


また車内をガンガンに冷やす


現場の惨状に、搬送だけだなんて言っていることが出来ず

知人に片っ端から預り相談依頼の連絡をしまくった


そのうちたんぽぽさんの方で手配した「3匹預かる」というボラさんが到着



そして、お若い男女の搬送ボラさんも到着



みんなで協力して家中の猫を捕獲する


人が住んでいる家の中に「土足でどうぞ」と言われた



預かりボラさんは手に引っ掻き傷を沢山作って最後の猫まで捕獲してくれた



その間、飼い主は見ているだけだった


途中で飼い主の連れ(?)の男が廊下を横断した

それまで気配もなかったので「…もう一人いたのか」と思った



捕獲中に、廊下の隅にキャリーがあることに気付き「あのキャリー使わせて」というと

「あれはダメ」と言って部屋の奥から別のキャリーを出してきた

確認もせずに猫を入れてしまったら中はカメムシの死骸だらけで
動物病院で出した猫の身体にはカメムシの死骸がいくつもくっついてしまっていた



収納ケースに入れられた猫は最初パニックになるが
すぐに大人しく固まる



私が「ごめんね…ごめんね…」と言いながら作業をしていると

飼い主も「ごめんね~」と言い出し始めた




第一便、若い搬送ボラさんが9匹積んで受け入れ病院に向けて出発

預りボラさんは3匹積む

残った猫をどう数えても、聞いていた22匹より多い

飼い主に数を念押し確認すると

「う~ん……24、5匹……?」と曖昧な返事

最終的に31匹捕獲した






残りを全部、助手席まで使い私の車に積む




途中、激しく雨が降ってきた

傘もさせずに濡れながら、指定の4病院に残りの猫を全て運んだ






「眼球腫瘍かも」と言われたコ


玄関先にいた瀕死の猫は処置のための麻酔もかけられないと言われた

目が見えていないかもしれないと言われたコ


お尻には毛と便の固まり


妊娠中のコもいた

猫風邪から結膜炎悪化で眼球がなくなっているコもいた
じわじわ眼球が失くなっていくのは想像を絶する辛さだっただろう



この日は夜までたんぽぽの里シェルターや病院を動き回り

処置が終わった猫に個体判別用の簡易首輪を付け

16匹の猫を預かって帰った



余談だけど、インターネットで情報を見て心を動かされ「里親になります」と問い合わせてきてくれたものの後で「冷静に考えたら無理そうなのでやっぱり辞めます」という連絡が、なんと数件あって驚いた


帰りに、おーあみさんのところに寄ると

3匹なら預りをと言ってくださっていたおーあみさんは

見かねて6匹その場で預り

さらに沢山のゲージを貸してくださった



みんな無理して動いてくださっていて
私もものすごく助けられた



その後追加でたんぽぽの里から3匹受け取り
おーあみさんのところにはトータルで9匹



私の家には一時預り含め10匹




平日に随時かかりつけ病院にウィルスチェックに連れていく


病院もキットが足りなくなり取り寄せたり

私が行ききれない分は検査費用のみをお渡しして別途行っていただいた



この猫たちは追加医療費がかなりかかり、おーあみさんのところも大変だと思います
みなさま、どうか応援よろしくお願いいたします
本当にありがとうございます




また、妹の友達が里親になってくれた
「どんなコでも構わない、気長に付き合って心の傷を癒していきます」と無条件に里親になってくださった

最初隠れて出てこなかったけどすぐに姿を見せるようになり、4日後には猫じゃらしで身体を触れるようになった、と写真を送ってくれた



















南相馬のねこさま王国には、この週末に6匹お届けした

眼球がない猫やひどく怯えている猫など






やはりこちらも、これからの医療費が大変だろう




私の方もかなり無理をした金額を負担しましたが
今日までご支援金をお振込くださった方々のお陰でとても助けられました
本当にありがとうございます


収支報告、するすると言って滞っています
すみません





どうか、不妊手術が法律で義務化されますように
2度とこんな猫たちを見たくない







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