なぽのブログ

お休みヒマだ~、どこ行こう?
・・・そうだ、お城!で始まった城跡巡り。
ふらっと訪ねた城跡を紹介します。


テーマ:
龍ヶ谷城は、南を流れる赤平川を見下ろす舌状台地に築かれていました。
訪問日は2013年11月23日です。

埼玉には私が知る限り、3つの「龍(竜)ヶ谷城」があります。
今回はその2発め、「吉田の盾」です。

龍ヶ谷城(吉田)/ヘアピンカーブ
▲ヘアピンカーブから登れると予想

龍ヶ谷城(吉田)/ここから登る
▲城跡へ行けそうな感じです

この城跡を訪れるにあたり、10か20くらいのブログを参考にさせて頂きました。
そのどれもが、登城口は南の別荘地脇から斜面を直登する、というものでした。
でも・・・何だかメンドクサソウ┐(´∀`)┌

さらに、先端部が主郭と書かれているものもいくつかありました。
これって急斜面をヒィこらよじ登っていきなり主郭の伏馬田城と同じパターン?

Google Mapで場所を確認していると、等高線は北から南に延びる舌状台地のように見えました。
ということは、北側の台地の付け根が大手筋なのでは?と素朴なギモンが。
・・・ということで、まずは登城口がありそうだと予想したアピンカーブの所へ行ってみました。

このヘアピンへは県道37号を東から西へ進み、左に県道270号へ分岐する手前で右の山道へ。
そこから「阿熊」方向へ左折を2回繰り返すと辿り着きます。

そしてヘアピンから山の方を見ると、30m程先が尾根になっているように見えました。
この尾根を歩けば、南端の城跡に辿り着けるのでは!

龍ヶ谷城(吉田)/登城路は尾根づたい
▲しっかりした道がありました!

緩い斜面を横切って尾根に辿り着くと、予想した通り道がありました。
ただ、木が切り倒され何箇所か道を塞ぐようになっているので、マイナーな道かもですが。

龍ヶ谷城(吉田)/最初の堀切
▲最初の堀切

龍ヶ谷城(吉田)/段々になっています
▲そこから見上げると人工的な感じの段が

道なりに歩いて行くと、浅い堀切が現れました。
この道が城跡に続いていると確信した瞬間でしたヽ(´ー`)ノ
そこからお城方向を見上げると、人工的に段を築いたように見えました。
いよいよ城域に入ったようです^-^

龍ヶ谷城(吉田)/大きな堀切
▲大きな堀切

龍ヶ谷城(吉田)/堀切の底から
▲堀切の底から

城域に入ったことで足取りも軽くなり、落ち葉を蹴散らしながら更に南へ。
すると、その先に大きな地面の窪みが!!
かなり大きな堀切が行く手を遮っていました。

深さはおおよそ3m程。
人の手が入らなくなってから数百年経っているので、かなり浅くなっているかもですが。
両脇は傾斜のきつい斜面なので、寄せ手はここで立ち往生を余儀なくされそうです。
いよいよ本格的に城跡突入ですヽ(´ー`)ノ

龍ヶ谷城(吉田)/堀切の脇は土塁でした
▲堀切脇(写真右側)に土塁が!!

この大きな堀切を越えると、堀切の脇が何だか高くなっているような・・・!!
堀切沿いは1m程の土塁になっていました。
ここがお城防御の生命線だったんですねヽ(´ー`)ノ
やっぱり、台地付け根の北からの攻撃に備えている造りになっていますね。

龍ヶ谷城(吉田)/郭先端にある堀切
▲郭の先端にある堀切

土塁を越えると30mほどのやや広い平場になっていました。
ここは物見でありながら、ある程度の数の兵を篭められそうな感じです。
この平場はだんだん先細りになっていて、先端部は尖った感じになっています。
そしてその先にある岩は、見た感じ人工的に削られているように見えました。
郭の両側は急斜面なので注意深く見に行くと、やっぱり堀切のように見えました。

・・・ここが皆さんが最初に辿り着いていた岩場だったんですねw


◆歴史◆

築城時期はわかっていませんが、武田信玄が攻め込む前と考えられています。
城主は久長但馬守で、城の麓に館を構えていたそうです。
1569年、武田信玄が攻め込んだ時に麻左見氏が吉田の盾に知らせて賞されたとされています。
1590年、後北条氏が滅ぼされると、久長但馬守は上杉景勝に仕えたそうです。

・・・とまぁ、調べて出てきたのはこれくらいしかありません。
未完成のまま放棄された、という説もあるそうですあせる


所在地:埼玉県秩父市吉田久長

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