久しぶりだなぁ。

あれからどれくらいの日が経ったのだろう?
令和元年12月15日最愛なる母が家族の見守る中、自宅で永眠しました。
最期まで明るく笑っていた母。
ありがとう。お母さんの子供に生まれた事は幸せでした。
まだまだ心の整理も付いていないのだけど、少しずつ少しずつ私なりに前向いて頑張っていくからね。