俳優の船越さんと妻の松居一代さんの離婚騒動が

話題になっていますね。

 

私はクライアントさんに言われて、初めて動画を

見ました。

 

松居さんの動画を見て驚いたのは、まるで

その姿は「お岩さん?」

 

おそらくずっと夫婦問題を抱えて苦しまれて

いたのでしょう。

 

動画を見る限りでは彼女の背景には難しい

夫婦関係があったことが見て取れます。

 

本人だけの課題ではなく、後ろに重たいものを

背負っている姿です。

 

 

ところで

この世の恨みで一番、恐ろしく重たいもの・・・。

 

それはまさに「本妻の恨み」なのです。

 

世界を見ても、常に隣国同士が争っているように

あの世に行くとわかるそうですが肉親同志の恨みは

それはそれは重たいそうです。

 

他人に対してのそれとは次元が違います。

 

日常、一つ、また一つ、と積み上がっていく

夫婦間、親子間の恨みというものは言葉にならない

ほど深い大きなものです。

 

じわじわと繰り返され、折り重なっていく、

それはちょうど、木の幹の年輪のようなものです。

 

たとえ事件にならなくても、他人との恨みとは比較に

ならないということです。

 

実際には日本の殺人事件の半分は親族同志で

起こっています。

 

最近になって激増したのですが

半世紀前はこんなことは、ありえないことでした。

 

私はコーチングを通じ、近年、夫婦関係がいかに難しいかを

日々、痛感しているのです。

 

それは過去の親の親、そのまた親の親

というように繰り返し反復される夫婦の課題を

まるで遺伝のように継承している現実があるからです。

 

そこに本妻の恨みが加われば、どれほど子孫が

苦しむでしょう。

 

解決せずにやりすごせば子々孫々、荷重されて

さらに重くなるのです。

 

松居さんもご自身のお子さんのためにも、恨みを

捨てなくては未来はないのです。

 

人の姿はあの世に行けば心理がそのまま形状化されます。

どんな美人も鬼のような姿になると言われます。

 

見るも無残なおぞましい姿になるのです。

 

想像しただけでぞっとしますね。

 

松居さんの動画はそれを前倒しで教えられた気がします。

 

 

 

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先日、休暇を取り、会合とリフレッシュもかねて

久しぶりにマンハッタンに行ってきました。

 

20代のころ、2年ほどマンハッタンに住んでいたことがあります。

 

当時は若かったのでアメリカが珍しく、すべてが新鮮でした。

 

私が働いていたブロードウェイにある寿司店には当時

世界一流のアーチストがよく来ていたのです。

 

壁にはジョンレノンとかボンジョビ、バーバラ・ストライサンド

などの超有名人のサインが無造作に貼ってありました。

 

これってお宝ですよね。

 

当時、私も彼らのテーブルをまかされたことがあります。

 

10年ほどNYには来ていない私が

久々に、マンハッタンに足を踏みこんだのです。

 

空港からシャトルバスでマンハッタン島に入るトンネルではいきなり

命の危険を感じました。

 

我先にとトンネルや高速に入る車が団子状態・・、

我も我もでひしめいていました。

 

ここって一瞬、中国???って思いました。

 

ここに住んでいる人たちはいつもこんなストレスに

遭っているのか・・・。

 

久々に来て新鮮な驚きでした。

 

若い当時は私も世間知らずでした。

あの時はまったく平気だったんです。

 

マンハッタンに行った日本人はこれがアメリカだと

思ってしまうんです。

 

でも、ここは私の住むアメリカとは別世界です。

 

多くのアメリカ人が「マンハッタンはアメリカじゃないよ」と

ジョークで言いますが本当です!

 

この街は私が住んでる場所とは別物です。

 

 

それはゴージャスと貧困が交錯する街。

 

超一流ブランドの店があったかと思うと横の裏路地に

浮浪者がゴロゴロ・・・。

 

光と影、富と貧困・・・。

 

格差社会の象徴をここで見せつけられる

思いがします。

 

ところでここでは、地図を見たり、ぼーっとしていると

追い剥ぎに狙われます。

 

ここには盗みのプロがウロウロしていていつも観光客を

狙っているのですが、おまわりさんは

ひったくり事件など、事件として扱ってはくれません。

 

日本だったら全国版のニュースになりますよね!

 

なので、街を歩く時は

「私は観光客ではないぞ」ということをアピールしながら

歩かなくてはなりません。

 

体が小さくいかにも「日本人観光客」の風采の私は

マンハッタンを歩く時は、決してキョロキョロしません。

 

危険をさける知恵を身につけています。

 

なめられないよう「いかにも地元の人間」をよそおうのです。

 

ガムをかみながら、この街に馴染んでいるかのように見せかけて

がに股(笑)で肩をいからせ、威嚇しながら歩くのです。

 

おのぼりさんの私は内心、緊張状態です。

 

五番街を歩いているとき、ふっと傍らを見ると

なんと偶然にも古い日本の友人が二人!

 

なつかしさに、ほっと緊張がぬけました。


「いやぁ、伊東さん!久しぶり」ということになり

みんなでどこに行ったかといいますと・・・。

 

紀伊国屋書店で本を探し、その後、日本料理店で

うどんを食べて、ブックオフに行った後

ユニクロで買い物をして帰りました。

 

先日までセミナーで日本にいたにもかかわらず

結局は日本めぐりで終わってしまいました。

 

日本人としてもっと日本を愛し、もっと家族を守り

日本独特の文化を守っていくこと。

 

私がずっと日本にいたら、きっとわからなかったことかも

しれませんね。

 

長い間、日本から離れれば離れるほど日本好きになる

私でした。

 

 

 

モンスター患者とかモンスターピアレンツ

とか言われる人たちが増えています。

 

この方たちは一見、嫌われてもちゃんと

自己主張できる人たちのようです。

 

今、アドラーの嫌われる勇気という本が

絶賛されています。

 

ところで嫌われる勇気があるというのはこういう

人たちのことでしょうか?

 

嫌われる勇気に対しての考察をもっと

深くしていく必要がありますね。

 

ところで嫌われる勇気イコール

幸せになるための勇気。

 

これだったらいいのですが、そうではない事例が

多々あります。

 

そのことについて考えてみましょう。

 

嫌われる勇気を全開しまくってどんどん

おかしくなってしまう。

 

この代表例が夫婦関係です。

 

嫌われるための勇気が他人に持てない人に

限って、なぜか身内にはやりたい放題だったりします。

 

外づらはよいが、うちべんけいでやりたい放題。

 

これでは家族のブレをどんどん大きく

してしまいます。

 

とりわけ夫婦は無防備ですね。

 

嫌われても何を言っても、夫婦なんだから

という馴れ合い、甘え・・。

 

この思考が当たり前になるとどんどんおかしくなって

しまいます。

 

嫌われる勇気を実践することを履き違えて

しまうのは日本人の持つ和の文化が

根底にあるからです。

 

日本人にとって極めて難しいメソッドでも

あるのです。

 

「精神的に自立」している人であることが

前提になります。

 

自立出来てない人が「嫌われても率直になろう」

といくら頑張っても、ムリです。

 

自分はここまで言える立場だろうか・・。

 

ひょっとして嫌われたらどうしよう。

と次第に自信が持てなくなります。

 

「嫌われる勇気」を熟読しても

そのまま生活圏で生かせるかどうかは

未知数です。

 

おそらく生かせる人は100人中4~5人ぐらいではないか・・・

と思います。

 

多くの人は他力本願だったり被害者的な

心理に傾倒し、周囲に依存しているからです。

 

他人に対して「嫌われる勇気」を持つ

ことに時間を費やすより、かけがえのない

家族にアドラー心理学を応用することです。

 

たしかに人間関係は大事です。

 

しかし他人はあなたの人生に最終的に責任は

持ってはくれないのです。

 

いつも側にいてくれる家族に対して、アドラー心理学を

しっかりと応用実践していくことが大事ですね。

 

 

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自分が妻として最愛の存在だと夫から認めてもらっていた。

 

それがある時、自分が特別ではない存在になってしまう・・・、 

 

その喪失感を味わうのは本当に辛いことです。 

 

さらに「もう、別れたい。一緒にいることに苦痛を感じる。」 

「離婚の選択をしてくれ」

 

こんな言葉を言われたら目の前が真っ暗になって

本当にどうしていいか、わからなくなります。 

 

他の女性に心を許してしまった夫・・・。

 

それを見て絶望的な心境になるのです。 

 

そのことだけみつめれば、本当に悲惨です。

 

でも、いったん、立ち止まってみましょう。 

 

起こった問題を別の角度から眺めていくのです。 

 

夫婦の問題は夫と妻、双方に原因があるのは事実です。 

 

しかし夫婦はそう単純ではありません。 

 

入籍したとたん、双方の先祖が代々、夫婦間、親子間で

積み上げてきた問題、 複雑にもつれた課題が

再現されるのです。 

 

これがほとんどと言ってもいいでしょう。

 

 

 

親から受けたものが、そのまま、子供に継承されて

いくことは当たり前。 

 

遺伝的要素は伝承されるので

それは当然のことです。

 

過去の未発達の課題や未解決の課題が

結婚後、互いの関係に噴出する。

 

これが夫婦問題です。

 

それがこのタイミングで起こったのです。 

 

発想を変えて見つめていきましょう。

 

先祖の問題も膿のように溜まっていれば

いつかどこかで破裂その時期は人それぞれ違います。 

 

また、どんな形で現れるかは、その背景によって

様々です。 

 

夫婦が結婚して2年後に現れる場合もあり、

数年後、あるいは子供が 巣立ってから

出てくる場合もあります。 

 

ここで問題なのは夫婦の問題をないがしろにして、

見て見ぬふりをすると

別の問題が起こって、解決に向かわせようと

することもあります。

 

その時はむしろ、解決が難しくなるのです。 

 

お子さんの引きこもりや不登校などの

形に現れることがあるからです。

 

どんな出来事も原因があって結果があります。

 

今、この問題が、このタイミングで

起こってよかったのだ。 

 

現実に向き合って、間違った部分を認め、

改めるところを改めていく時なのだ、 と

受け止めることです。 

 

最小限に問題を収めることができる機会だと

受け止めるのです。 

 

今はよき原因を作るときなのです。 

 

未来にいい結果を求めたいなら

今、その原因を作っておく。 

 

未来は今から行動することの結果です。 

過去の延長ではありません。

 

親は子供たちに苦労させたくないのと同様

先祖も子孫たちには 同じ失敗を繰り返してほしくないのです。 

 

今、正しい判断をして正しく行動したことは未来、

収穫となって 必ず帰ってくるのです。

 

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夫婦修復にあたって、とても大事なことを

お話します。

 

絶対にあきらめない心、どんなことがあっても家族として

一緒に生きていこうとする決意、そして縁を結べたことの

意味をかみしめて努力する心・・・。

 

このような心構えがあれば修復は可能です。

 

しかし、修復についてあえて

大事なことを申し上げたいのです。

 

それは・・・

 

修復とは昔のような二人の関係に戻るということでは

ないということです。

 

恋愛中のラブラブな関係に戻る。

 

このようなことは不可能です。

 

長い年月を二人で乗り越えるには信頼関係が

なくては不可能なのです。

 

 

昔のようなラブラブな夫婦になりたい。

たしかにそうなればいいかもしれません。

 

しかし、このようなことは起こりません。

 

私は、みなさんに恋愛関係は信頼関係ではない

と申し上げております。

 

恋愛感情がなくなった後、ゼロから築きあげるもの。

これが信頼関係です。

 

恋愛中はお互いが好きだから、なんでも

許せたり、理解しようとする。

 

これを信頼関係ができている。と

錯覚しているだけです。

 

欠点さえも受け入れあえることが喜び。

それが抵抗なくできる。

 

これは相手のことを100%知らないから

できるのです。

 

これを信頼だと勘違いしているのです。

 

夫婦は3年過ぎてからが本番です。

 

いくら離婚宣言されたとしても、そこで終わりだ

と思わなくていいのです。

 

発想の転換をしましょう。

 

離婚宣言はむしろ出発と捉え、

ゼロから信頼を築き上げることが修復作業です。

 

夫婦でいることの価値とは何でしょう?

 

それは恋愛関係が失われた後、忍耐と悟りと努力で

築き上げた信頼関係、それが夫婦の価値そのものです。

 

恋愛関係が続けばいいですね。

 

しかし、これは基礎工事が未完成の建物と

一緒です。

人の心は変化するものです。

 

恋愛感情はほぼ、自動的に消滅していくものです。

 

愛情がなくなったかのように思える時、それを

夫婦の関係が「本物になる機会」ととらえましょう。

 

一度、自分の心の声を聞いてみることです。

地をさまようような時間が少しだけ続くかも

しれません。

 

しかし、夫婦の危機は「本物になるための試練」だと捉え

発想の転換をして進化するチャンスでもあるのです。

 

 

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