2012年01月12日 12時28分38秒

ピンクノイズで釣ろう

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http://www.naoru.com/ongaku.htm

メダカは水中に漂うゴミとエサのプランクトンをどう区別しているのか?
2012年、エサとなるミジンコの動きを分析し捕食行動を引き起こす「揺れ」(波形パターン)を特定することに、自然科学研究機構基礎生物学研究所の渡辺英治准教授(動物行動学)らの研究チームが成功、1/11のサイエンティフィックレポーツに発表。


他の魚も同様の波形パターンにより補食行動が引き起こされている可能性があり、疑似餌を使うルアーフィッシングや漁業への応用が期待される。


研究チームは、ミジンコ1匹が動く軌跡を調べ、周波数などの波形パターンを解析。
「ピンクノイズ」(別称:f分の1ゆらぎ)という数式で人工的に再現できる波形パターンを発見した。


この数式を使ってコンピューター画面上の光の点でゆれを再現し、水槽内のメダカに見せると、光の点をエサと思いこんで食いつく動きを見せた。
別の波形パターンでゆらした光の点には、あまり反応しなかった。
メダカが反応した波形パターンは、アンコウ類がエサをおびき寄せる疑似餌の動きにも見られるという。

2012年01月12日 11時34分02秒

聖書でも数秒で暗号化

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http://www.naoru.com/esyuron.htm


2012年、東京理科大学の大矢雅則教授らは、イタリアのグループと共同で、従来の1万倍の処理速度を達成した。パソコンのハードディスク内にあるすべてのデーターを暗号化することも可能になる。
大矢教授らは「非可換解析学」という数学の手法を応用。聖書に書かれたずべての情報を数秒で暗号化することができた。すばやく暗号化できるだけでなく、部外者が暗号を解ける確率がゼロになることが数学的に証明されており、安全性も高い。
従来の暗号化技術は因数分解の理論を複雑化したので限界があった。
限られた計算能力でも使えるので、携帯電話などの小型機器にも使える。

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