2011年11月28日 08時06分02秒
男性不妊症の一因
テーマ:ブログhttp://www.naoru.com/danseihunin.htm
- トランスポゾンの働きが乱れる
- 2011年、中馬新一郎・京都大学準教授らと米マウントサイナイ医科大学は、トランスポゾンの働きを抑える仕組みが乱れると、精子が出来なくなることをマウス実験で確かめた。
- ヒトの男性不妊でも同じことが起きている可能性がある。
- 成果は11/28のネイチャー(電子版)に掲載。
- ヒトやマウスなどの遺伝子の本体であるゲノム(全遺伝情報)のうち、タンパク質を作るのは1~2%のみで、40~50%はトランスポゾンが占める。
- 精子細胞にあるトランンスポゾンの一種「レトロトランスポゾン」の働きを抑えるタンパク質「MIWI」に注目。
- MIWIに細工し、レトロトランスポゾンの働きを抑えられなくすると、精子細胞が作れなくなった。





