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2011年10月31日 08時53分59秒

ガンを冷凍して殺す

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  • 2011年、日立メディコはガン腫瘍細胞を冷凍して死滅させる機器をイスラエルから輸入する。
  • 冷凍手術機はイスラエルのガリルメディカル社製。
  • 腫瘍に直接針を刺し、高圧ガスを使って急速冷凍することで腫瘍を壊死させる。
  • この手術機を使った施術が保険の対象になった。
  • 10月現在、
    • 国立がん研究センター中央病院
    • 東京慈恵会医科大学付属柏病院
    • KKR札幌医療センター斗南病院
    に納入している。
  • 保険の対象になるのは直径4㌢㍍以下の腎臓ガン だが、今後は骨腫瘍や乳ガンなどへの適用も進む見込み
  • 2011年10月24日 10時01分47秒

    ビーマルワン  肥満・糖尿病に

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    http://www.naoru.com/tainaidokei.htm

    • 2011年、日本大学の棒葉繁紀准教授は、昼と夜を区別し生活リズムを調える「体内時計」に乱れが生じると、脂質異常症や糖尿病 が発症しやすくなることを突き止めた。
    • 研究チームは、体内時計を調節するタンパク質の1つで、脂肪組織などにあり体内で脂質を蓄える機能を持つ「BMAL1」(ビーマルワン)に着目。
    • BMAL1を作る遺伝子を欠いたマウスを作製し、どんな病気が発症するかを調べた。
    • BMAL1が働かないと脂質を溜め込まず、エネルギーとして消費しきれない脂質が血中に留まった。脂質はやがて肝臓に移動し、脂肪肝 を起こした。またインスリンの分泌量が不十分になって糖尿病 につながることも分かった。
    • 体内時計は複数あり、通常は1つ働かなくなっても、昼夜を区別する機能が保たれる。
    • しかし、BMAL1を欠いたマウスは、
      1. 光があると眠るようになる。
      2. 落ち着きがなくなり
      3. 歩行機能も低下する
      ことが分かっている。



    2011年10月09日 08時46分59秒

    前立腺がんの検査・・・PSAは推奨できない

    テーマ:ブログ

    http://www.naoru.com/zennritu.htm

    2011年、米政府の独立機関、予防医学作業部会は前立腺ガンを見つけるためのPSA検査について、健康な人が検査を受けることを推奨しないとするリポートを発表した。

    PSA検査は、日本でも多くの市町村がガン検診として実施している。

    PSA検査は受けた人の健康状態を長期間追跡した欧米の5種類の大規模疫学調査を分析。検査を受けた人と受けなかった人を比較した場合、死亡率を減らす効果は無いか、あってもごくわずかであることが分かった。


    その一方で、検査後に手術などの治療を受けて、死亡したり、尿失禁などの副作用で不利益をこうむる人の数が無視できないほど多いことが判明。

    2011年10月07日 20時45分58秒

    鼻細胞を移植して糖尿病治療

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    http://www.naoru.com/tounyou.htm

    2011年、産業総合研究所は米ソーク研究所と共同で、神経の元となる神経幹細胞を使って糖尿病を治療する手法を開発した。

    神経幹細胞 がインスリンをつくりやすい状態にしてラットの膵臓に移植したところ、血糖値が低下した。

    成果はEMBOモレキュラー・メディスン(電子版)10/7に掲載。


    研究グループは、脳の神経系でも膵臓と同じインスリンを作る遺伝子が働くことを見つけ、これを活発にする仕組みを解明。

    遺伝子の働きを促進する薬剤を加えた液中で、成体の神経幹細胞 を培養してラットの膵臓に移植。

    移植した細胞でインスリンが効率よく作られることを確認した。

    日本人に多い2型糖尿病のいラットでは、移植後7週間で血糖値がほぼ正常に下がった。

    1型糖尿病ラットでも血糖値が大幅に改善した。

    神経幹細胞 は脳で記憶を司る海馬や、鼻の奥にある嗅覚の神経組織から採取。

    ヒトの治療に応用する場合は鼻の奥の粘膜から採取できるという。

    2011年10月05日 08時58分23秒

    大腸ガンとマグネシウム

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    http://www.naoru.com/daityou-gan.htm

    • 2011年、大腸に炎症を起こしガンを発症させやすいマウスに水溶性マグネシウムを与えると、大腸ガンの発症が抑制されたと岐阜大大学院の久野寿也准教授と東海細胞研究所(岐阜市)の田中卓二所長の研究チームが、10/4の日本癌学会学術総会で発表した。
    • 久野准教授は“潰瘍性大腸炎などに由来する大腸ガンの抑制に有効であり、人でも検証したい”と語る。
    • 実験では、大腸に炎症を起こす薬と発がん物質を与えたマウスに、有機物と合成して水に溶けやすくしたマグネシウムを一定期間投与した。
    • その結果、マグネシウム(Mg) を与えたマウスは、与えなかったマウスに比べ、ガン細胞の増殖を最大で1/4に抑えられたという。

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