http://www.naoru.com/tainaidokei.htm
http://www.naoru.com/zennritu.htm
2011年、米政府の独立機関、予防医学作業部会は前立腺ガンを見つけるためのPSA検査について、健康な人が検査を受けることを推奨しないとするリポートを発表した。
PSA検査は、日本でも多くの市町村がガン検診として実施している。
PSA検査は受けた人の健康状態を長期間追跡した欧米の5種類の大規模疫学調査を分析。検査を受けた人と受けなかった人を比較した場合、死亡率を減らす効果は無いか、あってもごくわずかであることが分かった。
その一方で、検査後に手術などの治療を受けて、死亡したり、尿失禁などの副作用で不利益をこうむる人の数が無視できないほど多いことが判明。
http://www.naoru.com/tounyou.htm
2011年、産業総合研究所は米ソーク研究所と共同で、神経の元となる神経幹細胞を使って糖尿病を治療する手法を開発した。
神経幹細胞 がインスリンをつくりやすい状態にしてラットの膵臓に移植したところ、血糖値が低下した。
成果はEMBOモレキュラー・メディスン(電子版)10/7に掲載。
研究グループは、脳の神経系でも膵臓と同じインスリンを作る遺伝子が働くことを見つけ、これを活発にする仕組みを解明。
遺伝子の働きを促進する薬剤を加えた液中で、成体の神経幹細胞 を培養してラットの膵臓に移植。
移植した細胞でインスリンが効率よく作られることを確認した。
日本人に多い2型糖尿病のいラットでは、移植後7週間で血糖値がほぼ正常に下がった。
1型糖尿病ラットでも血糖値が大幅に改善した。
神経幹細胞 は脳で記憶を司る海馬や、鼻の奥にある嗅覚の神経組織から採取。
ヒトの治療に応用する場合は鼻の奥の粘膜から採取できるという。
http://www.naoru.com/daityou-gan.htm
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