プリオン病を患者の髄液から調べる
テーマ:ブログ2011年、長崎大学や金沢大学、豪メルボルン大学などのチームは、脳がスポンジ状になるプリオン病の診断に有望な手法を開発した。 腰椎の髄液から病原体とされる異常プリオンを高精度に検出する。
現在の確定診断には脳の解剖が必要です。
成果は米医学誌ネイチャー・メディシン(電子版)に掲載。
患者の腰椎から髄液を採取し、ネズミで作った正常なプリオンを混ぜると、髄液に異常プリオンが含まれていれば、正常プリオンが異常プリオンに変化するので正確に検出できる。
新手法を代表的なプリオン病である「クロイツフェルト・ヤコブ病」の日本人患者18人でテスト。15人で陽性となった。 一方、プリオン病でない35人の髄液はすべて陰性だった。 http://www.naoru.com/kuroituferuto.htm






