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2010年12月24日 10時03分13秒

ブラキニル

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  • 仏サノフィ・アベンティスの日本法人は40年前に開発され特許が切れている抗マラリア薬「プラキニル」を、自己免疫疾患の「全身性エリテマトーデス」に使えるように開発を進める。治験を省略できる「公知申請」の手続きに入る予定。
  • 感染症への効果が高く安価なため、海外ではSLE向けの標準薬として使われているが、日本では使用が認められていない。
  • SLEは免疫異常で抗体が過剰に作られ、全身に炎症が起こる。遺伝と環境の要因が重なって発症する。
  • 若い女性の発症が多く、顔がタダレたようになって生活にダメージがでる。
    • 皮膚の炎症については7割ぐらいに改善がみれるという。
    • 妊娠中でも使えるという。
  • 現行のステロイドの内服治療では副作用の危険も大きい。
  • プラキニルが有効という報告がある疾患
    1. マラリア
    2. 全身性エリテマトーデス
    3. 皮膚エリテマトーデス
    4. 関節リウマチ
    5. シェーグレン症候群
    6. 抗リン脂質抗体症候群
    7. 抗酸菌 (結核菌・ライ菌)
    8. 真菌
    日本ではプラキニル類似薬が、認められていない病気にまで多量に投与されたため、副作用が発生、薬害裁判が起こり、1974年に製造中止となった。
  • 2010年12月24日 08時19分59秒

    電気の流れではなく、スピンで情報処理

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    2010年、日立製作所など日米英チェコの共同チームは、電流を流さなくても情報を処理できる新原理のトランジスタを試作した。
    エネルギー損失が激減し、超省エネ電子機器の開発へ道を開く。
    小さな電池でいつまでも使えるパソコンや携帯電話、ほとんど電力を消費しないテレビなどにつながる可能性がある。
    成果は12/24の米科学誌サイエンスに掲載。
    日立ケンブリッジ研究所、チェコの化学アカデミー、英ケンブリッジ大学、英ノッティンガム大学、米テキサス&M大学の成果。
    一般の電子素子は信号を送るのに電流を使うが、電気抵抗があり、エネルギーのムダが大きい。日立などは電流の代わりに電子の磁石としての性質「スピン流」を伝えることに成功した。
    2010年12月21日 11時43分27秒

    受験生・・・気をつけよう

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  • 2010年、東北大学の谷内一彦教授らは、市販の睡眠改善薬や花粉症薬を飲むと翌日まで眠気が続く状態になる脳のメカニズムを解明した。
  • PET(陽電子放射断層撮影装置)で調べたところ、服用から12時間経過しても薬が脳に作用していた。
  • 通常考えるより長時間効き目が続くため、車の運転などは注意が必要になる。
  • 薬局などで売られている睡眠改善薬や花粉症薬には脳の「ヒスタミン受容体」を阻害して眠気を起こしたり、認知機能を低下させたりする。
  • 実験では20歳代の男性8人に夜11時(23時)に市販の「ジフェンヒドラミン塩酸塩」(一般名)を飲んでもらい、翌日の昼11時(11時)にPETで脳の様子を調べた。その結果、自覚症状では軽い眠気が野ころ程度だったが、脳内のヒスタミン受容体の約50%が阻害されていた。
  • 20%以上阻害されると眠気などを起こし、服用直後は60~80%が阻害される。
  • “服用した次の日まで薬の影響が続いている。車の運転や試験の前日には薬を飲まないなどの注意が必要だ”と谷内教授は語る。
  • http://www.naoru.com/kahunsyou.htm

    受験には忘れずにhttp://www.naorunaoru.com/goouseisinngann.html

    2010年12月21日 11時28分45秒

    バナナ

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    2010年、東京理科大学の谷中昭典教授らは、マウス実験でバナナを食べると花粉症が改善される可能性があることを突き止めた。

    バナナの成分が免疫のバランスを改善し、クシャミや鼻水などの症状を引き起こす原因となる抗体の産生を抑えるとみられる。

    谷中教授らはマウスのお腹にスギ花粉の膜タンパク質である「Cryi1」という物質を投与。花粉症に似た症状をおなかの中で起こした。

    このマウスにバナナを毎日約10gずつ3週間与えた場合と、通常のエサを与えた場合を比べた。

    その結果、バナナを与えたマウスではアレルギーを引き起こす「IgE」という抗体の増加量が通常食のマウスに比べて半分以下に抑えられていた。IgEを造る白血球を刺激するサイトカインの量も半分程度に減少していた。

    マウスの10g/日のバナナは、人に換算すれば3~4本/日に当たる。

    http://www.naoru.com/bnanana.htm

    2010年12月18日 09時07分57秒

    ヤマブシタケ・・・・がん・認知症に無効

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    • 2010年、食用キノコの一種であるヤマブシタケを含む健康食品に、科学的根拠が無いにもかかわらず
      • ガンの再発防止によい
      • 飲み続けると認知症にならない

      などと電話で勧誘したとして消費者庁は12/17、特定商取引法違反(不実告知)で東京の業者に業務停止を命じた。
    • 消費者庁が、独立行政法人の国立健康・栄養研究所にヤマブシタケの効用を確認したところ、がんや認知症に効果があるとの具体的データが無いことが分かった。
    http://www.naoru.com/tihou.htm

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