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2010年09月29日 09時32分06秒

腎炎を早期発見する

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(L型脂肪酸結合タンパク)


2010年、CRO(医薬品開発支援)最大手のシミックは、尿中の特殊なタンパク質を測定し腎疾患を早期に発見する体外診断薬の製造販売承認を取得した。2011年1月以降に販売。
腎臓の機能が低下すると尿中に排出される『L型脂肪酸結合タンパク』を高感度で測定する。このタンパク質は腎疾患の初期段階から尿への排出量が増えるため、早期に発見できる。
現在は尿中に排出される別の
タンパク質 「アルブミン」の量を測定する方法が主流だが、病気が進行してから排出されるため、早期の発見が難しかった。
同社は、従来手法と組み合わせれば、重症化の可能性を高精度で診断できると判断、患者にとって人工透析に移行する前に集中的に治療出来るようになる。

http://www.naoru.com/jinnenn.htm

2010年09月28日 16時29分29秒

98サイトが改ざんされた

テーマ:ブログ

ニュースなど国内の98サイトが掲載しているバナー広告を配信した広告会社がサイバー攻撃を受けた・・・その影響で、閲覧者を別のサイトに誘導するよう改ざんされていたことが、28日分かった。

ニセのウイルス対策ソフトにより個人情報が盗まれた可能性がある。


広告を配信した「マイクロアド」によれば、被害にあったのは

 毎日新聞社のホームページ

 食べログ

 価格.com

など。

2010年09月27日 21時08分30秒

常在菌

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常在菌・・・いつも人体で暮らしている
  • 常在菌
    • 人体と共生している菌を、「常在菌」とよぶ。常在菌は「細菌」と「真菌」(カビ)に分けられ、細菌のほうが圧倒的に多い。
    • 常在菌の数は、全部で100兆個以上と言われている。
    • 100兆の常在菌は、重量にするとおよそ1kg。
    • 健康な人が常に持っている菌が菌が見つかれば、たとえそれが10人に1人しでしか見つからない菌だとしても、常在菌と呼ばれる。
    • 菌は、みずから栄養分をつくりだすことができないので、まわりの環境から栄養をもらって生きている。食べ物のカスや未消化の食べ物が数十時間も滞在する大腸は、栄養が豊富にあり、体の中で常在菌が最も多い場所だ。
    • 常在菌は通常、人体に害を与えることはない。
    • 害を与える菌のことを「病原菌」という。
    • 1960年頃から、病原菌だけでなく、常在菌の存在が重要であると指摘され始めました。
  • 常在菌がいない場所
    • 健康な人の場合・・・
      • 骨髄や筋肉などの組織
      • 肺や脳などの臓器
      • 体液(血液、分泌前の唾液)
      には常在菌はいないとされる。
  • 調べる手法
    1. 培地で培養
    2. 指紋遺伝子を調べる(1990年頃から)
      • 菌のDNAに含まれている複数の遺伝子の中の1つ、『16SrRNA遺伝子』は、すべての菌のDNAに含まれているうえに、菌の種類ごとにその構造(塩基配列)が異なっていることが分かっています。
    3. メタゲノム解析(2004年頃から)
      • 菌の集団が持つすべての遺伝子を調べる手法。
  • 腸内細菌
    • 2010年3/4nature
    • 124人のデンマーク人およびスペイン人の腸内細菌をメタゲノム解析で調べた結果が発表。それによると、腸内細菌群から得られた全遺伝子数は、約330万個(ヒトの遺伝子が約2万2千個)。
  • 皮膚の常在菌
    • 2005年に出来尾格・島根大学教授が世界で初めて皮膚の常在菌を指紋遺伝子を使って調べた。その結果、既に知られていた常在菌が10種類、人体以外でしか見つかっていなかった細菌が9種類、新発見の細菌が13種類見つかった。
    • Science2009/5/29では、指紋遺伝子を使って10人の健康なヒトの皮膚にある常在菌を調べた結果が報告。
  • 顔の皮膚・・・1平方㌢㍍あたり1000~100万個の菌がいる。
    • 誰の皮膚にもいる常在菌は
      • 「表皮ブドウ球菌」
      • 「アクネ菌」
      • 「マラセチア菌」
      2009年に、表皮ブドウ球菌が「黄色ブドウ球菌」を殺す抗菌ペプチドを分泌していることが分かった。
    • アクネ菌は、皮脂を分解して、栄養となる有機酸(オレイン酸・酢酸・・)を作り出している。常在菌が作り出す酸によって、皮膚表面はpH5.5(弱酸性)に保たれている。
  • 口の中
    • 唾液1ml中には・・・1億~10億個の常在菌がいる。
    • プラーク(歯垢)には、さらにたくさんの常在菌がいる。
    • 口の中の菌の種類は・・・400種類~700種類。
      • 「レンサ球菌」が最も多いといわれている。
  • 鼻・・・1平方㌢㍍あたり1000~1万個の常在菌。
    • 代表的なもの
      • 「表皮ブドウ球菌」
      • nature/2010/5/20で、鼻の中にいる表皮ブドウ球菌は「タンパク質分解酵素」を分泌して、黄色ブドウ球菌の繁殖をジャマしていることが分かった。
  • 小腸
    • 小腸の上部には常在菌は少ないが、下部では急激に増加する。
    • 空腹時でも腸内内容物1㌘あたり・・・10万~1000万個の常在菌
    • 代表的なもの
      • 「レンサ球菌」
      • 「乳酸菌」
  • 尿道
    • 腎臓や尿道、膀胱は、健康な人では無菌である
    • 尿道には・・・大腸菌や乳酸菌が常在している。
    • 尿1㍉㍑あたり・・・・・通常、1000個以下の菌が見つかる
    • エストロゲンが増えると、膣内でグリコーゲン(多糖類)が合成される。すると、グリコーゲンを分解して酸をつくる乳酸菌が増えて、膣内はpH4.7の酸性に保たれる。
    • 乳酸菌以外のほとんどの菌がこのpH4.7では生育ができない。
http://www.naoru.com/saikin-kan.htm
2010年09月26日 12時22分44秒

米ぬかに「糖尿病」予防効果

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コメに糖尿病 を防ぐ効果があることが最近の研究で分かってきた。「ぬか」成分人秘密があるという。
米ぬかにはアレルギーや炎症を抑えたり、糖尿病を予防する働きのあることが動物実験で裏付けられた。
東京大学農学生命科学研究科の尾崎博教授と潮秀樹准教授らは米ぬかに含まれる脂質の一種「ガンマオリザノール」に注目。
マウスに与えると、免疫物質とくっついてアトピー性皮膚炎を防いだり、糖や脂質の分解を促す「
アディポネクチン 」(タンパク質)の分泌を強めて糖尿病を予防したりすることが分かった。
日本人はアディポネクチンをつくる遺伝子に欠陥を持つ比率が高く、もともと糖尿病になりやすいと言われる。
“近年のコメ離れが
糖尿病 や肥満の増加に拍車をかけているかも?長年、コメを主食とすることでアディポネクチンの不足を補い、遺伝子の欠陥がそのまま受け継がれてきた、この体質は変わらないのにコメを食べる量が減ったので、糖尿病 になりやすくなった”(潮准教授)
ぬか成分は玄米食でも摂れるが、より多く含まれているのが「米ぬか油」だ。
米ぬか油はかって食用油としておなじみだった。それが、1968年のカネミ油症事件で一気に需要が減少。製造工程での有害物質(PCB)混入が原因で、米ぬか油自体には問題がなかった。

http://www.naoru.com/kome.htm

2010年09月24日 17時51分05秒

2008年の世界の医療観光者数は約600万人。

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2008年の世界の医療観光者数は約600万人。


http://www.naoru.com/byouinrannking.htm


日本の医療技術水準は本当に高い?

日本には何人ぐらいが治療目的で来るだろうか?

ビックリするぐらいきれいな病院内、少ない看護師、英語はできない。


さて、何人が?

タイのバムルンラード病院は年間40万人の外国人を受け入れている。ホテル並みの設備を備え、一流シェフが病院食をつくるプログラムもある

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