2010年02月08日 21時13分27秒

血液検査値も血液型でかわる

テーマ:ブログ


http://www.naoru.com/ketuekigata.htm


貧血リスク・・・B型


2010年、理化学研究所と東京大学のグループは、15000人分の遺伝子の個人差をコンピューター解析したところ、血液検査の検査値20項目と関連する遺伝子46個を見つけた。項目によっては個人ごとに血液検査の「正常値」が変わる可能性もあるという。
成果は米科学誌ネイチャー・ジェネティクスに発表。
理研ゲノム医科学研究センターの鎌谷直之副センター長と東大医科学研究所の松田浩一准教授らは、医科研に登録されている14700人分の遺伝情報と臨床検査の情報を解析。
1人あたり計50万カ所の遺伝子の個人差(
SNP )と血液検査結果との関連を統計的に調べた。その結果、[γGTP][コレステロール値]など20項目で46個の遺伝子との関連性があたらに見つかった。
この中で血液型の違いをもたらす遺伝子が、ヘモグロビンの濃度と関連を示すことが判明。
特にB型の女性は、
貧血 のリスクが平均より約21%低いことが分かった。

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