ぜんそく
テーマ:医療情報リンパ球の一種が原因
「2008年、理化学研究所はアレルギー性喘息の発作を引き起こすもとになる『気道過敏症』の発症の仕組みを動物実験で解明した。
成果は11/17の米科学誌に掲載
アレルギー物質の吸引で生じるタンパク質に、リンパ球の一種が反応し、気道収縮を引き起こすという。喘息患者の多くが様々な外部刺激に反応しやすく、気道が収縮する気道過敏症になっており、症状が続くと発作につながる。ただ、詳細なメカニズムが分からなかった。
理研は、リンパ球の一種『NKT細胞』のうち、表面に『IL-17RB』という構造のタンパク質を持つ細胞が、気道過敏症の原因になっていることを突き止めた。
遺伝子操作でこのNKT細胞を無くしたマウスでは、アレルギー物質を投与しても気道収縮などの症状が起きなかった。
アレルギー物質が体内にはいると徳雄種名タンパク質分子ができ、IL-17RBと結合。その後、気道の炎症などを起こす細胞の働きが活性化するという。IL-17RBの働きを抑える物質の投与で発症を抑えられた。
◆発症しやすい体質→「SNP
」
◆気道が過敏な人・・・・喘息に注意・・・・・・
「成人の喘息通院患者954人のアンケート。462人の回答結果、薬を飲まないで5年以上発作がない人が8%、3年以上無発作の人も加えると16%だった。これらの人は、初診時の気道過敏性検査で、弱いことが判明。逆に過敏性が強い人には、長期間症状が出ない人はほとんどいなかった
http://www.naoru.com/zensoku.htm





