うつ病の診断
テーマ:医療情報2008年、独立行政法人・労働者健康福祉機構 は、労働者の脳内の血流を調べ、うつ病の診断に役立てる新しい評価方法を開発した。単光子放射線コンピューター断層撮影装置(SPECT)を使って実施する。うつ病に罹った40~50歳前後の労働者25人の脳血流量を調べたところ、18人で脳の左前頭葉の特定部分の血流量が低下していた。さらに、うつ病が治りつつある時期の脳血流を調べると、75%の患者でこの部分の血流が回復していた。
2008年、独立行政法人・労働者健康福祉機構 は、労働者の脳内の血流を調べ、うつ病の診断に役立てる新しい評価方法を開発した。単光子放射線コンピューター断層撮影装置(SPECT)を使って実施する。うつ病に罹った40~50歳前後の労働者25人の脳血流量を調べたところ、18人で脳の左前頭葉の特定部分の血流量が低下していた。さらに、うつ病が治りつつある時期の脳血流を調べると、75%の患者でこの部分の血流が回復していた。
不良を廃棄する酵素
2008年、永田和宏・京都大学教授らは、体内で正しい立体構造が作れず「不良品」となったタンパク質を認識して廃棄処分する際に欠かせない酵素を突き止めた。
タンパク質が本来の正しい立体構造を作れないと品質管理システムが働く。細胞内の小胞体という器官で、タンパク質の生産ラインを一時停止したり、修理したりする。修理不能の場合は分解去れ廃棄処分される。
『ERdj5』という酵素が不良品タンパク質の異常な構造を解きほぐす役割を担っているのを突き止めた。
まず、『EDEM』というタンパク質が不良品を見分け、次にERdj5というタンパク質が立体構造維持に必要な結合を切り、ヒモのような状態にする。さらに『BiP』というタンパク質がこの状態で細胞質に通じる出口まで運び、最終的に細胞質で分解されるという一連のシステムがあるのが分かった。
湿疹http://www.naoru.com/sissin.htm
2008年6月、東京都臨床医学総合研究所はアトピー性皮膚炎の研究に役立つ無毛マウスの開発に成功した。
開発したのは同研究所の米川博通副所長と奈良先端科学技術大学院大学の共同チーム。国内・欧米で特許を出願ズミ。
マウスの毛根の遺伝子を操作して発毛を抑制。
終生毛が生えない。
現在実験に使われている毛がない『ヌードマウス』は免疫機能が弱いが、今回開発された『無毛マウス』は体格や免疫機能など健康なマウスと変わらない
http://www.naoru.com/kouketuatu-mausu.htm
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