白い嵐

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チームは短い休暇中。

クラブハウスもいつになく静かで、ただ夏の日差しが照りつけています。


本来ならば日曜のゲームが終わったら、友人と韓国に旅立つ予定でした。


ただチームがこのような状況で、ゆっくり休めるはずもなく、休暇は返上、

昨日は一日休ませてもらいましたが、リーグ戦再開まで全疾走すべく、

色んな取り組みをしていくつもりです。


そんな中、ともに韓国に行く予定だった人からこの映画のDVDを頂きま

した。

「白い嵐」。原題は「White Squal」といいます。

1996年のアメリカ映画ですが、実際に起こった海難事故(1960年)を

題材にしたものです。

アルバトロス号という帆船での生活をしながら、自然との共生や操船技術

を学ぶ12名の少年たちと4名のクルーの冒険の中で、信頼や友情、自然

の厳しさなどを描いた映画です。


共同生活、しかも帆船での訓練という極限の状況下で、チームワークが

如何に大切か、そしてそのチームワークは、相互の信頼関係なくしては

決して得られないことを、この物語は教えてくれます。


何だか今のヴェルディの状況を示唆するかのような内容です。


僕は人との出会いや物事の巡り会わせを運命的に捉えがちな人間です

が、この時期にこの映画に遭遇したのも決して偶然ではないと思います。


チームが一丸となるために、もう一度お互いをリスペクトし、信頼し、会話

し、チームの力が持てる個々の力の総和の何倍にもなるように、一から

やり直す時期だと思います。


自分自身も客観的に見直そうと思います。