阪神 岡田監督辞任

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劇的に逆転されてしまったプロ野球阪神タイガースの岡田彰布監督が

辞任の意向ということで、今日のスポーツ紙でも大きく取り上げれれて

います。


ジャイアンツのメイクドラマの脇役となり、本人の辞意は固いとのこと。

クライマックスシリーズに向けて、最後の意地を見せるためにも最善と

考えてのことではないかと推察しています。


岡田監督とは一浪した僕のほうが1歳上になりますが、早稲田大学の

同時にあたり、それこそ北陽高校時代、そして東京六大学時代も同じ

世代を生きてきました。


彼の試合はアマチュア、プロを通してどれほど見たことか…

それだけに残念でなりません。


でも人気球団の監督がどれほどの激務かは想像も超えていて、とても

その責任にたいする重圧と蓄積された疲労を理解することは難しいの

でしょう。


望むのは、残りのゲームでの岡田阪神の魂のこもったゲームだけです。


まもなく山形に到着します

北京オリンピック

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昨夜の北京オリンピックの開会式は凄かった!


僕も演出家のはしくれとして、テレビ番組やイベントなどの演出を手掛けて

来ましたが、昨日のイベントは全く次元の違う別物でした。


まずはステージの巨大さ!

スタジアムだけではなく、北京という街をすべてステージとして使った規模。

そしてスタジアムは、その構造自体が開会式の演出のための舞台装置と

なっていました。


圧倒的な出演者の数。

204の国と地域の選手団も過去最大でしたが、イベントを彩った人たちの

人数の多さ。そして統制のとれた動き。

一人ひとりが装置となり、演者となってイベントを作り上げていました。


そして光と音。

素晴らしい映像、あふれる光と音、耳をつんざく花火の炎と爆発音。


とにかく驚かされました。

中国は本気でした。




あのスタジアムにはトラックやフィールドもあるのでしょうが、一体どんな

仕掛けになっていたのでしょうか…


そしてどのくらいの費用がかけられたのでしょうか…


しっかり録画したので、またゆっくり見るのが楽しみです。

スポーツの醍醐味

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スポーツが技を競う側面を持っている限り勝敗がついて回ることは

やむをえないことです。


そこにスポーツの魅力があり、何とも言えない切なさもともなう気が

します。


昨日行われた二つのスポーツに醍醐味を見ました。


ひとつは大相撲初場所の千秋楽結びの一番。

横綱同士が13勝1敗の相星で迎えた、勝てば幕の内最高優勝の

大一番でした。

派手さはない相撲でしたが、力のこもった実にすばらしい取り組み

でした。白鵬、朝青龍ともに力を尽くし、両者ともに勝つチャンスが

ありました。が、結果は白鵬の左上手投げで朝青龍はもんどりうって

横転、白鵬の3場所連続6度目の優勝となりました。


2場所連続で出場停止処分となっていた朝青龍に負けるわけには

いかないという横綱の意地の分、優っていたように思います。


もう一つの醍醐味は女子マラソン。

限界に挑戦するスポーツの恐ろしさを見ました。

福士加代子は途中まで独走しながら完全に体調に異常を来たし、

なんと4度の転倒。惨敗しました。

しかし驚くべきは、それでも2時間40分のタイム、19位の結果だった

こと。しかも今日はもうランニングをしていたらしい…


スポーツの恐ろしさ、そしてスポーツの悪魔的にも感じる魅力を知る

エピソードではありませんか。


勝負は本当に恐ろしさを孕んでいます。

しかし誰もが挑戦を続けます。

結果を出せた時の喜びは、どんな苦しみも涙も超越する事を知って

いるからかもしれません。


僕もどんな結果が待っていようと、挑戦し続けようと思います。


ヴェルディも同じです。

今日も厳しいフィジカルトレーニングを中心に行いました。

でもすべての選手に瞳に宿っていた光は、「希望」の光でした。

監督の仕事

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今日は監督のことに少しふれたいと思います。

とは言え、ラモス監督ではなく、昨日の落合博満監督を見ての感想です。


スポーツにおける監督の仕事は競技によってかなり異なるとは思います。

ただし、

常に問われるのは、結果に対する責任ではないでしょうか?

どんなにきちんと指導しようお、たとえ負の責任がプレーヤーにあろうと、

結果に対するすべての責任を負うのがその仕事の核心ではないでしょう

か?


だから結果を出せば、その結果以上に監督の力量を測る物差しは無いと、

僕はそう思います。


昨日のプロ野球日本シリーズ第5戦。

8回をパーフェクトに抑えていた山投手に代えて、岩瀬投手をリリーフに

送った落合監督。

その采配には様々な評価や感想がかまびすしい状況です。

しかし、部外者にはうかがい知れない事情が有る無しに関わらず、結果

としてその戦術を選択し、しかも結果を出した落合監督は高い評価を得る

べきです。


山井の指にできたというマメの様子、

岩瀬の調子、

日本一への様々なプレッシャー、

過去の経験、

試合の流れ、

こだわり、理論、思い入れ、、、、、そして    いわゆる 「カン!」


それら無限の要素をすべて考え合わせた上で、総司令官が出した結論

がピッチャー交代であったのです。


そして落合監督は、中日ドラゴンズは、

日本一の座を手に入れたのです。


立派な仕事ぶりだったと思います。

そして、その決断がもたらした結果だったと思います。


三冠王3回の大打者。

しかし、僕は落合博満という人があまり好きではなかった。(すみません)

人をけむに巻く発言、いつもその表情はほくそ笑みのようなうすら笑いが

浮かんでいる…


でも、ちょっと好きになりました。

すべてを背負って、おそらく一人で責任を担って、

あの結論を下し、そしてそれを実行した。


そして結果を得た、

その計り知れない責任の取り方に…


プロスポーツの監督なんて、常人がやるべき仕事ではありません。


落合監督

心から、おめでとうございます。

スポーツの秋

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山形遠征の前、少し時間をもらって娘の体育祭を見てきました。


私立の高校生である娘の学校は、幼稚園児から大学生までが一度に集う

体育祭を行います。

数千人の学生・生徒が整列する様子を見るだけでも一見の価値ありです。


残念ながら娘たちのマスゲームの演技の時は、遠すぎてよく見えませんで

した。


そんな中、昔から懇意にしている俳優の勝村政信さんに久しぶりに会いま

した。彼のところもお嬢さんが小学校に通っています。

勝村さんとのつきあいは「天才たけしの元気が出るテレビ」以来ですから

もう20年以上になると思います。

12月から野田秀樹さんの芝居「キル」でシアターコクーンに出演するとの

ことでした。また会う約束をして、僕はクラブハウスに向かいました。


ほんのひと時でしたが子供たちの体育祭を見せてもらい、なんだかとても

リフレッシュした気がします。


チームは12時半にクラブハウスを出発し、一路山形に向かいました。

原監督胴上げ

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読売ジャイアンツがプロ野球セントラルリーグのペナントレースを

制し、見事5年ぶりの優勝を飾りました。


おめでとうございます。


原ジャイアンツとは宮崎キャンプでのコラボレーション企画などで

シーズン前からお付き合いをしていました。

今年は歴史的な大混戦であり、なおかつしばらく優勝から遠ざかる

ことによる重圧を跳ね返してのこの成果は、本当に価値のあるもの

だと思います。


僕は他に贔屓にしているチームもありますが、ここは素直に喜び

たいと思います。

そして同じような境遇の中、ヴェルディとしても結果をださなければ

なりません。


ジャイアンツのクライマックスシリーズでの活躍も期待しています。


そして、

ヴェルディも昇格を果たし、原監督にお目にかかれる日を楽しみに

しています。

古田兼任監督退団

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プロ野球 ヤクルトスワローズの古田敦也選手兼任監督が、

今シーズン限りで現役を引退し、監督も辞任し退団する意向

を明らかにしたそうです。


19日に記者会見をするということですが、どうしてこの時期

なのかと思います。


日本ハムファイターズのトレイ・ヒルマン監督もそうでしたが、

今その時点で辞めるのならともかく、何故?まだ試合があり、

またそれを楽しみにしている人たちがいる中、発表するのか?


もちろん色んな理由があるのでしょうが…


そのあたりに注目したいと思います。



奇跡は不断の努力から

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プロ野球セントラルリーグのペナントレースで、阪神タイガースが

単独首位に躍り出ました。


6月末には首位巨人と12ゲーム差があったことを考えると、まさに

奇跡に近い追い上げと言えます。


最後は9連勝によってもたらされたこの結果も、諦めずに積み重ね

た一つ一つの勝利の結果に他ならないのです。負傷者が、徐々に

復帰を遂げ、夏のロードを耐え、ともかく前に進み続けた結果だと

思います。


ヴェルディも7連敗のゴールデンウィークには、「決して諦めない」

と言いつつも今のこの状況が見えていたわけではありません。

目先の一つ一つの勝利が、長い道のりを耐える力になってきたの

です。


今日、味の素スタジアムで行われたラウンドテーブル。

サポーターもフロントも、全員がヴェルディの勝利を、昇格を信じ

て疑っていないことがよくわかりました。


奇跡は不断の努力から…


明日はチームと一緒に平塚に入ることに決めました。

こちらも躍進

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今日のトレーニングはリカバリー中心で、フォーメーション練習はなし。


気になる福岡戦のメンバーを予想するのは難しかったようです。


でも多くのけが人を抱え、出場停止にも耐えながらここまで来たヴェルディ。

チーム一丸となった今のヴェルディは、メンバーが代わっても、変わらぬ

パフォーマンスをお目にかけます。


気がつけば3位仙台に勝ち点差は1、昇格圏に手が遠届くところまで来ました。




ところで、


プロ野球セントラルリーグでは阪神タイガースが躍進。

ナゴヤドーム11年目で初の3連勝、首位ドラゴンズを引きずり下ろし、気が

つけば3位ベイスターズに2ゲーム差、首位ジャイアンツにも4.5ゲーム差

まで追い上げてきました。


サッカーも野球も、シーズンは最後まで荷が起こるかわかりません。




ヴェルディは明日、福岡に移動します。

目標は、まずはアビスパ戦の勝利、そして初の5連勝、そしてさらに…


疾走!

早大野球部完全優勝

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大正14年秋から始まった東京六学野球リーグ戦で、

早稲田大学が全大学から勝ち点を挙げる完全優勝を遂げ、39回目の

優勝を飾りました。


僕の母校でもある早稲田大学ですが、今年は息子が入学した年であり、

また早稲田の創設者、大隈重信が唱えた人生125年説に基づく創立

125周年の記念すべき年であり、喜ばしい限りです。


僕が入学した昭和51年は、法政大学に怪物・江川卓がいて歯が立たず、

江川の卒業した年の秋に優勝の美酒に酔った記憶があります。

今の阪神タイガース監督・岡田彰布監督が同期でした。


斎藤佑樹投手ばかりに関心が集まるこのシーズンですが、早稲田大は

去年の秋のシーズンに続く優勝であり、法政大の42回の優勝に迫る

歴史にも触れてもらいたいものだと思ってしまいます。


ちなみに、早稲田大学のシンボルでもある大隈講堂の塔の高さは125尺

(約38メートル)だそうですよ。


とにもかくにも優勝おめでとうございます。