我は海の子

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今日は都心での仕事続きで練習を見ていません。

なので全くサッカーと関係のない話にします。



先日、紀伊水道を渡るフェリーの上でふと口ずさんだあの歌。

僕の大好きな「我は海の子」という歌です。


この歌の歌詞をすべてご存じですか?

たいていは2番くらいまでは知っているようですが、実は7番まであります。

その歌詞をご覧ください。



我は海の子


我は海の子白浪の さわぐいそべの松原に
煙たなびくとまやこそ 我がなつかしき住家なれ

生れてしほに浴して 浪を子守の歌と聞き
千里寄せくる海の気を 吸ひてわらべとなりにけり

高く鼻つくいその香に 不断の花のかをりあり
なぎさの松に吹く風を いみじき楽と我は聞く

丈余のろかい操りて 行手定めぬ浪まくら
百尋千尋海の底 遊びなれたる庭広し

幾年ここにきたえたる 鉄より堅きかひなあり
吹く塩風に黒みたる はだは赤銅さながらに

浪にただよう氷山も 来らば来れ恐れんや
海まき上ぐるたつまきも 起らば起れ驚かじ

いで大船を乗出して 我は拾はん海の富
いで軍艦に乗組みて 我は護らん海の国



なんと壮大なスケールの歌詞でしょうか。

無限に続くかと思える大海原を見ながら育った少年の姿が見えるようです。


でも7番の歌詞が問題だと見る人がいるせいか、すべてを知っている人は

少ないようです。

もちろん意図的にそういう歌詞を救ったという見方もあるわけです。

たしかにそういう見方をする人がいても仕方のないことですが、そのために

この歌が中途半端な形で扱われるのはなんだか残念でなりません。


僕は僕の子供たちに、僕の人生の後輩たちに、

海を見ながらこの歌を歌いたい。


この歌を歌い伝えていきたいと思います。


実は「蛍の光」にも同じような話があります。

でもそれは次の機会に…

愛媛戦に向けて

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チームは始動、今日はトップ、サテライト合流してのトレーニングでした。


連戦の疲れやけがで別メニューの選手もいますが、逆にコンディションを

整えてきた復活組や、かなり調子を上げてきた選手もいる。

長いシーズンを戦う上でいい形になってきたと思います。


今日はセレッソを対談した都並敏史さんも挨拶に来てくれました。

強力なOBがまた帰ってきてくれたような気がします。


とにもかくにも目標へ向けて…


まずは週末の愛媛戦に全力で臨みます。

プロスポーツの役割

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ヴェルディがサッカーのゲームを続けることにどんな意味があるのだろう?


もちろん、プロサッカーチームとして、対価に値するゲームを見せなければ

ならない。これは基本だと思う。


しかし、サポーターやファンにはいろんな人がいる。

ゲームの内容、チームの目指すものが大切だと思う人。

勝利が大切。 リーグの中の順位にもっとも興味のある人。

スタンドで好きなチームのプレーを見ながらビールを飲みたい人。

ニュースや新聞で、とりあえず結果だけが大切な人。

あの選手が、このチームが、ブランドこそが大事だと思う人。

これは枚挙に暇がありません。


ただどんな人に対しても、

何かを伝えられるようなサッカーをしたい。


ヴェルディのゲームを観て、ヴェルディのサッカーに触れて、

何かを感じてもらえるような、そんなチームでありたいと思います。


ラモス監督は時折自分の時間を割いて、体の不自由なファンを訪問して

いるようです。

スタジアムには来ることができないけれど、テレビやラジオでヴェルディの

サッカーに触れて、何かエネルギーを得てくれる人に対してできることを

しているようです。

似たようなことをする選手もたくさんいます。


その、ピッチを離れた行動も含めて考えると、やはり僕らはサッカーを通じて

何かを伝えたいと考えているのです。


受け取り方は千差万別でしょう。

でも生きる喜びや、頑張るための勇気、力のようなものを感じてもらえれば…


そして逆に、我々はすべての人たちの応援から勇気と力をもらっている…


そんな気がしてなりません。


今日はいろんな訃報がありました。

病や困難、そして死に直面する人に、勇気を伝えることはできないのだろか?


ほんの少しでも、ヴェルディが人に生きる力を差し上げることができれば、

それはプロスポーツの本望だと思います。

完全なオフ

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久々の完全なオフを過ごしました。


チームと離れてフェリーで和歌山に渡り、親戚の家に行きご馳走になりました。


本当に久しぶりに仕事を離れるチャンスでしたが、やはりサッカーが頭を離れません。


特に今日もJリーグのゲームが行われていて結果は入ってくるし、自分なりに昨日の

ゲームを反芻して、勝手に問題点を見つけたりしてしまうから尚更です。


ただ海を見て山を見て、気持ちはリフレッシュできたと思っています。

田舎(といっては失礼ですが)は良い!

新宿や渋谷の人ごみにいると、最近は恐怖を感じます。

隣の人が近すぎる。

人が多すぎる…


気持ちの強さも大切ですが、気持ちの切り換えも大切。


今日は早めに眠ろうと思います。

暑さとの戦い

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徳島ヴォルティストの一戦は、暑さとの戦いでした。

ピッチ上は軽く30℃を超えていたと思われる中、暑さが選手の体力を

奪っていくのが分かるようなゲームとなりました。


しかも前半はかなりの強風の風下、連戦の疲れからか動きも良くない。

でもそんな中、ゼロに抑えての勝利は本当に価値あるものでした。


試合後、サポーターの席まで監督が挨拶に行きました。

突然のことで僕も驚きましたが、これは鳥栖戦で帰りのバスまで来て

くれたサポーターへのお礼として、いつかアウェーの試合で挨拶に行く

ことを監督が決めていたらしいのです。


「次は昇格が決まった時に行く!」と言っていました。


僕もヴェルディスタの人たちに乗せられて「俺のヴェルディ」の歌い出し

のコールをさせてもらいました。

大いに恥ずかしく、また選手にもひやかされました。

これも首位に立つか、昇格が決まるまで封印にしましょうね。


ともあれ、僕が密かにリベンジシリーズと位置づけていた3連戦が終わり

ました。

この厳しい日程でのリベンジ3連勝は大きい収穫でした。

次は愛媛、仙台、草津と続き、1節休みが入ります。


次の目標はまずここまでの勝利です。


もう一度、気持ちを引き締めて万全の準備をしたいと思います。


応援ありがとうございました。

ポカリスエットスタジアム

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鳴門のスタジアムには11時前に入りました。


ここのスタジアムのネーミングライツを大塚製薬が買ったそうで、今の正式名称は

ポカリスエットスタジアムになりました。

驚いたのは、この総合運動公園全体のライツを全部まとめて手に入れたということで、

野球場、武道館、などにも大塚製薬の商品名がついており、公園自体の名称も、

「鳴門・大塚スポーツパーク」と変更されていました。


今朝は9時になるのを待ちかねるように、眉山ロープウェイに乗って眉山山頂に

行って来ました。

さだまさしさんの小説「眉山」の名前は、この小高い丘のような山のものです。

映画はまだ見ていませんが、山頂から眺めると、なるほど徳島市内が一望でき、

市中を横断する四国三郎の異名を持つ吉野川、紀伊水道、遠く淡路島までを見る

ことができます。


標高290mの山ですが、徳島のシンボルと言っていい山で、以前から一度訪れて

見たかったのですが、今回キックオフが14時ということで、短い時間ながら行く

ことができました。


山頂ではなんとウグイスが鳴いていました。


前回、青葉の得点から次々に3点を奪われ、完封負けを喫した徳島戦。

徳島の町を眼下に見ながら、雪辱を期してきました。


今日もヴェルディのサッカーをお見せします。

「ナンバー」の記事

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徳島に着きました。


今はホテルの部屋の中、僕の傍らには文藝春秋発行の

「ナンバー」679 オシムに問う。があります。


この最新号の9ページに、

『崖っぷちヴェルディ ラモス続投の真相は?』という記事があります。


この中で、ラモス監督続投に理由のひとつとして、営業問題があり、

ラモス監督が辞めると、スポンサーがたくさん離れる。

と、僕が発言したことになっています。


でもね記事を書いた三浦憲太郎さん。

僕はこんな発言はしていません。このように考えている事実すらない。

むしろ逆です。


ラモス瑠偉は、日本でもっとも有名なサッカー関係者の一人だと思います。

したがって彼が監督であることは、ヴェルディの媒体価値を高め、喜ぶ

スポンサーは多いと思います。

だからと言って、ラモス監督だからヴェルディを支援しているスポンサーは、

僕の知る限り1社もありません。


僕は営業担当の役員ですから、僕が知らないのなら事実がないということ

です。

ヴェルディのスポンサーは、ヴェルディを支援してくださっているのであり、

特定の選手、監督を含めた特定の個人を支えるものではありません。

我々はヴェルディというブランドを売ってはいますが、個人に頼った営業は

していませんよ!


たとえ監督が代わろうと、選手が辞めようと、それを理由にヴェルディから

降りるスポンサーはありません。


それに監督にも失礼です。

ラモスは監督としての力量を評価されて監督を続けているのです。


本日、広報を通じて三浦さんには抗議をします。


この記事が事実と異なることを、僕はここに宣言します。


ヴェルディを取り上げてくれるのは嬉しいことです。

それがたとえ悪意に満ちていても、無視されるよりはいいと思っています。

でもウソは許せない!

三浦さん、一回とことん話しましょうよ!


明日の試合も全力で戦います。

結果を出して、色んな雑音を抑えます。

チーム力

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苦難に耐えて戦ってきたヴェルディ。

ここへ来て、チーム全体の力が現れてきたと思います。


長いシーズン、特にJ2の48試合という長丁場にはいろんなことがあります。


連敗もあれば、負傷による離脱、累積による出場停止も現実的な問題です。


そんな時、先発メンバーやベンチ入り選手だけでなく、サテライトを含めた

すべての選手の総合力がものを言うと思います。


現在も、ゼルイス、永井、海本、高木、齋藤、オサマは調整中、福田と井上

も少し痛んでいます。


福岡戦は福田、次回の徳島戦も土屋が累積警告のため出場停止、さらに

イエローを3枚もらっている選手も、富澤、服部、船越と3人います。


そんな時、代わって出てくる選手、チャンスを掴んだ選手がきっちりと仕事

をし、活躍する。

これは強いチームです。

ヴェルディは、そんなチームにになっています。


ケガで出遅れた萩村も、藤田も、見事な活躍をしました。

ケガで戦列を離れていた、名波、金澤、船越、廣山、吉武も良いパフォー

マンスを取り戻しています。


こうなれば、連戦も出場停止も怖くありません。


むしろすべての選手がベンチ入りを目指し、先発を目指し、フル出場を目指し、

虎視眈々と狙っている。


良い流れになってきました。


次の徳島戦、中2日が続く厳しい日程ですが、とても待ち遠しい気がします。




注 夜に書いたブログは、あくる朝アップするのが普通ですが、このブログは

アップを忘れていました。変なタイミングになったことをお詫びします。

訂正とお詫び

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味の素スタジアムでの運営打ち合わせが終わったところです。


ひとつ訂正とお詫びがあります。

本日のコンコースでの新人研修は、井上平選手と柴崎晃誠選手の二人です。

大変失礼いたしました。


それと本日はまたサイン会を行います。

本日の参加は、高木義成選手と室拓哉選手です。

参加ご希望の方は、総合案内所で整理券をご請求ください。

先着50名様限定ですのでお早めに…


アビスパ福岡のゲーム、全力を尽くします。

明日は福岡戦

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7連敗を喫した頃の相手との、リベンジシリーズが続きます。


ただチームは相手に関わりなく、楽しむサッカーを継続中。


次々に戦列に復帰するチームメート、

新しいシステムと従来のシステムの融合、

ピッチを飛び交う言葉…


まさにヴェルディらしさが戻っています。


名波の久しぶりの先発鬱気も有力、

藤田泰成の負傷からの復活も望めそうです、

出場停止の福田は新人選手としてコンコースで研修の予定。

それぞれの想いで、ゲームに臨みます。


明日は平日ナイトゲームという今年はなかなかお客さまを

集められない環境ですが、幸い今回は天気は良さそう!


是非!ヴェルディのサッカーを観に来てください。


味の素スタジアム、キックオフは午後7時です。