選手バス出発

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たった今、ヴェルディの選手バスが明日の決戦に向け、

クラブハウスを出発しました。

気負いはなく、しかし静かな闘志は溢れていた。


そう言えば先日私のブログに、verdy-photo-chronicle

さんからWe shall overcomeというトラックバックをいた

だきました。

それで思い出したことがひとつ…


先日読んだ文春文庫「昭和快女伝」(森まゆみ著)の中

で、女性運動家で日本婦人団体連合会会長でもある

櫛田ふきさんが、ベトナムへ行ったときのエピソードです。

(以下引用)

でもいちばん印象が強いのはベトナム。もう戦争終わった

と思って行くとまだ爆撃があり、十時間着のみ着のまま

防空壕の中にいた。

「そのときいっしょにジョーン・バエズがいた。彼女がギター

を弾いてみんなでウィ・シャル・オーバーカムを歌ったの。

アメリカなんて戦争ばかりやってる国でも希望を捨てない

人は捨てない。そこへベトナム人のおばあさんが鳥篭を

もって入ってきた。荷物より小鳥の命を優先する国だから、

アメリカに勝てたのよ。(後略)」


そう、

We shall overcome という曲は決して希望を捨てない!

勝利の歌なのです。


柏レイソルとの戦いまで、あと24時間です。

はやる心を抑えて

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今日はちょっとゲームを離れた話題を提供します。


練習を見に来た方はすでにご存知かもしれませんが、今週から

トップチームが現在練習しているグラウンド(レセルバ)ではなく、

夏の芝が張ってあるメイングラウンド(プリメーラ)では工事が

始まっています。


これはよみうりランドの遊園地東門側のネットを高くするための

工事と、プリメーラのゴルフ練習場側のフェンスの改良工事です。

ネットのほうは高さが十分でなく、練習中にボールがネットを越えて

外に出てしまうことがしばしばあるためにさらに高くします。

それから、フェンスのほうは応援や練習試合を見に来る方々には

実に不親切な高さであったために、改良を加えるための工事です。


今までのフェンスは目線の高さにバーがあり、非常に見にくい状態

でした。これを大幅に低くし、しかも簡単なものですがベンチを作り

少しでも練習や試合を見やすくしようという考えで行っています。


ちょうどクリスマスあたりに完成の予定です。


来季、J1リーグ開幕前のオープン戦を、見やすいグラウンドで是非!

皆さんに観てもらいたいと思っています。

ポストカード配布

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ホームゲームもあと2試合(入れ替え戦を除く)ということで、

すでに恒例となっているポストカード配布も力が入ってきました。


昨日の夜が、立川と渋谷、こちらは多くのサポーターの方にも

応援をいただきました。


そして今朝は、京王永山、若葉台、稲城、永福町と4ヶ所でした。

朝はスタッフ中心、私は若葉台駅を担当しました。

今日は東京都、中でも稲城市がホームタウンであることを強調し、

リーグ戦残り3試合、ホーム残り2試合であることを中心に告げ、

1時間声を出して応援を呼びかけました。

今日はかなりの確立で受け取っていただき、「頑張ってください」、

「最終戦、応援に行きます」などの温かい言葉もかけて頂きました。


チーム、サポーター、地域、クラブ、一丸となっていると感じます。

明日のゲームを楽しみにしたいと思います。


明日は15時キックオフ。

忘れもしない、アウェーで平本がハットトリックを決めながらも、

4-5で惜敗した名古屋グランパスエイトを迎え撃ちます。

残りわずか

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昨日は3点差での敗戦で、ブログも書けず失礼しました。


神戸の降格が決定し、ヴェルディもいよいよ後がなくなりました。

もはや入れ替え戦への出場を果たし、J2のチャレンジャーに勝つしかない。

リーグ戦の残り3試合に全勝し、入れ替え戦2試合にも勝つのです。


いろいろな計算は成り立ちますが、あと5試合と考えたいと思います。


健太郎、平本の出場停止ももちろん痛いけれど、とにかく総力戦です。

水曜の名古屋戦、土曜の柏戦、とにかくここまで全力で走ります。

そして何とかリーグ最終戦に、持ち込みます。


1試合がとても貴重に感じます。

いま我々にはまだいろんな可能性がある。

それを掴むのは自分の力しかない。


とにかく次の試合で勝ちが欲しい。

こんなにも勝利を心から望んだことは今までにない!

勝ちたい!

勝つんだ!

勝つしかない!


思い出せ!初めてサッカーに触れたときの事を…

いま、サッカーに携われる幸せを…

自らの力で、道を切り拓くことができるという可能性に想いを馳せろ!


今年の秋の紺碧の空が、とてつもなく新鮮に映ります。

Lリーグ表彰式

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本日、2005日本女子サッカーリーグの表彰式が行われました。


おかげさまで、わが日テレ・ベレーザは、L1優勝のチーム表彰のほかに、

優秀監督賞を松田岳夫が、ベストイレブンは7名を選んでいただきました。

GK 小野寺

DF  四方  川上

MF 酒井  澤

FW 大野  永里

今年のシーズンを思い返せば、彼女たちの活躍を思い出せます。


そして2005Lリーグの最優秀選手は…

大野 忍に決まりました。本当にありがとうございました。

本人は得点王がほしかったと言っていました。もちろん私も得点王を

取らせたかった。         でもそれは来年の目標にしておきましょう。


クラブの人間としてはもちろん選手がいろんな賞に選んでいただけるのは

嬉しい限りですが、やはりそこはチームワークの成果です。控えの選手、

ベンチ入りできない選手、ケガに泣いた選手、コーチやトレーナー、ほかの

フロントスタッフ、スポンサー、そして何よりサポーターの皆様の声援の

総合力の結果が優勝につながったと思っています。


この結果に決して満足することなく、また明日からチャレンジを続けます。


まだ日本選手権がありますが、Lリーグでの日テレ・ベレーザをご支援

いただき、本当にありがとうございました。




そしていよいよ、明日はヴェルディがレッズと戦います。

確率なんで冗談じゃない!

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昨日の日本代表のアンゴラ戦で、ゴールの枠に当たるシュートがあった結果を

受け、今朝のテレビだったと思いますが、ゴールの面積についての報道をして

いました。


それによるとサッカーゴールの面積は18㎡であり、ゴールポストとバーの面積

は1.5㎡だとか・・・したがってゴールを決めるより、バーに当てるほうが難しい!


こういう考え方はナンセンスだと思います。

そりゃバーに当たって外れたら惜しいと思います、誰でも。

ただ外れは外れ、サッカーはというかスポーツは確率を競うものではありません。

アルゼンチンのディエゴ・マラドーナの「神の手」ゴールも認められれば得点。

(そういえば今季Jリーグの開幕戦でもそんなことがあったような…)

勝ちは勝ち、負けは負けです。

先日のヴェルディ セレッソ戦も、シューと数はヴェルディ16のセレッソ6、

コーナーキックにいたってはヴェルディ9でセレッソ1でした。

これは悔しいことですが、その確率の劣勢を跳ね返し勝利という結果をつかんだ

セレッソを称えるべきです。


もちろんシュートを打たなければ原則として点は奪えません。

ただ中田英の言葉ではありませんが、「1本打っても入らないのなら、100本

打っても同じ」のほうが真実だと思います。


ディフェンダーにあたるオウンゴールでも神の手ゴールでもキーパーのいない

空のゴールへのシュートでも、得点につながるゴールには得点を得るだけの

何かが宿っているような気がします。


スポーツは結果です。確率ではないと思います。

惜しい試合を繰り返しても意味がない!

我々は結果を求めて、レッズ戦に臨みます。

鳴沢了シリーズ

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秋の夜の読書に相応しい警察小説を紹介します。


堂場瞬一氏著の、刑事・鳴沢了のシリーズです。

文庫本しか読まない私ですので情報は偏りますが、今のところ中公文庫で

「雪虫」「破弾」「熱欲」「孤狼 刑事・鳴沢了」の4作が発売されています。


親子3代の刑事・鳴沢了が自らの抱える人生の問題の中で、新たな犯罪に

立ち向かうシリーズですが、主人公の人間的な心の動きがよく書き込まれ、

サスペンス溢れるシーン以外も読み応えがあります。


主人公はラガーマンであり、ジョギングを欠かさず、酒はとうに止めていて、

ただし忙しくても食事は欠かさない、車、バイク、そして靴磨きが趣味で、

融通の利かない頑固者でもある。

いろんなことを考えすぎる移動時間や眠れない夜に、この小説を手に取ると

いつの間にかその世界に入り込んでいきます。

そういう意味では、今の私のストレスリリースに大いに役立ってくれています。

(堂場さん、こんな表現ですみません)


スポーツをするわけにはいかない秋の夜長…

音楽、映画、小説が必需品ですが、その中に是非一度このシリーズを

お試しください。

楽しむスポーツ

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今日は久しぶりの完全なOFFでした。


体もたいそうなまっているので、かるくランニングをしました。

川っぺりを走っていると、ジョギングや散歩の人のほかに、グラウンドで

サッカーや野球などに興じている人を多く見かけます。

皆さん楽しそうです。

今日ちょっと眺めていた草野球でも、コントロールが定まらない投手、

思いがけない特大ホームラン、信じられないファインプレーなどがあり、

またそれを両チームのメンバーが喜んだり笑ったり…


スポーツは本来楽しいことなのだということを忘れていた気がします。

もちろんプロのスポーツはそれとは違います。

鍛錬を積み、お金をいただくに値するだけのパフォーマンスを見せてこそ

初めて成り立つものです。


ただ、山田キャプテンのブログのタイトルではありませんが、

「楽しんだ者が勝つ」というのもある意味で真理ではないでしょうか?

もちろん我々は苦しみもがき、すべてを無くしてでも勝たねばなりません。


ただ、サッカーに携わるものとして、何か忘れてならないこともあるような…

毎日、想いは尽きません。

勝利は遠く

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自らの不甲斐なさに憤りを感じます。


勝機は何度もあった。しかしことごとく逃しました。

そしてまたしても魔の時間に一発で決められました。


このチームで、最後まで信じて戦います。

残り4試合です。