疾風怒濤

テーマ:

ベレーザのサッカーはテクニックに優れている、と思う方も

多いのではないでしょうか?


確かに澤、酒井を筆頭にポジション取りの秀逸な部分、卓抜な

ボールコントロール、インターセプトへのアプローチの多彩さ、

四方、須藤を中心とした組織的ディフェンスにも定評があります。


ただ私は個人的に、ベレーザの持つスピードに大きな魅力を感じ

ています。

ゴールに突進する大野の圧倒的なスピード、自陣からカウンターを

仕掛ける中地のドリブルの速さ、突如切り裂くように突破する

近賀の冴え・・・スピードサッカーの醍醐味を感じます。

まさに疾風怒濤という言葉が当てはまります。


ベレーザのゲームを見ていると、主審にボールが当たる回数や、

副審がゲームに追いつかない場面に遭遇することが日常です。


もちろん、テクニカルな面も、チームとしての組織的プレーも同じ

ですが、スピードもやはり生でゲームを見ていただかないと、

なかなかその凄さは感じにくいと思います。


11月3日文化の日、ヴェルディトップチームは大分での天皇杯に

遠征しますが、同じその日、Lリーグは最終節。

13時キックオフで、埼玉スタジアム第2グラウンドで浦和レッズ

レディースと戦います。


今季リーグ戦の最終戦です。

大分までは…という方も、是非お出かけください。

2005年Lリーグにおいて、日テレ・ベレーザは3年ぶり8度目の優勝を飾りました。


20試合目での優勝決定でした。

一年間の暖かいご声援、そして今日の大きく響く歌声、拍手と歓声、本当に

ありがとうございました。


整った戦力を持ちながらも、なかなか優勝に届かなかったリーグ戦でした。

昨年、日本選手権を制した後、新チームのスタートにあたり、3冠の奪取という

高い目標を掲げ、厳しい練習と徹底的な戦略構築を重ねた結果であり、まさに

願いの叶った優勝となりました。


しかし。多くのケガ人が出、国体では出場資格を得られない選手もいる中、試練

の時もありました。

しかし、ニチレイさんという新たなサポーターを得て、環境面でも充実しました。

その結果の優勝だけに喜びもひとしおです。

ただし、3冠を目指し、そしてベレーザの時代を目指すために、まだまだ成長して

行きたいと考えています。


今年はここまで無敗で来ています。

これは昨年優勝を逃した原因となった、伊賀くノ一戦での痛恨の一敗が我々に

とっての大きな忘れ物となったからに他なりません。

リーグ戦の最終節に勝利し、そして元旦の全日本女子サッカー選手権大会

決勝に向かい、更なる挑戦を続けます。


日テレ・ベレーザはまだまだ発展途上です。

我々はいまだチャレンジャーです。

これからも見守っていただきたいと思います。


ベレーザの勝利は、サポーターのかたがた一人ひとりの勝利です。

本当にありがとうございました。

残り5試合

テーマ:

マリノス戦、敗れてしまいました。

声援をおくってくださった皆様、申し訳ありません。


来週の天皇杯、そしてリーグの残り5試合、すべて勝つという危機感が必要です。


選手たちのコメントもほぼ一様に同じテンションです。

本当に苦しいが、これを乗り越えなくては光は見えません。

本当の意味で、チームが一丸となることが第一です。



明日はベレーザの優勝決定試合(の予定)です。

苦しい中ですが一条の光を見たいと思います。

勝負の流れ

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阪神タイガースに奇跡は起こらなかった。


結局今年のプロ野球日本シリーズは、千葉ロッテマリーンズの4連勝で

幕を閉じました。

ようやくタイムリーヒットを放ったタイガースでしたが、ついに一度も試合を

リードすることなく、苦杯を喫しました。

昨日の試合でも4併殺、流れを変えるチャンスにことごとく失敗しました。


やはり勝負には流れがあります。

一度流れが傾いてしまうと、それを変えることは容易ではありません。

昨日タイガースが取り戻しかけた流れが、シリーズ最終戦ではなく、

たとえば第3戦であったなら、まだ間に合ったのかもしれません。


敗れたタイガースには、この経験を糧として、またこの悔しさを励みとして

次に向かってほしいと、切に願うばかりです。


そして千葉ロッテマリーンズの皆様、チームを支えたすべての皆様、

本当に日本一おめでとうございます。



さて、ヴェルディです。

残り6試合、悪い流れを断ち切らなくてはなりません。

下位チーム同士の直接対決、本当に最後の最後となる決戦では、一体

何が起こるかわかりません。

精神状態も、まったくの平常心で臨むことは難しいでしょう。


となるとこれからの4試合、マリノス戦、天皇杯をはさんでのセレッソ戦、

そしてレッズ戦、グランパス戦、このあたりが今年最後の勝負の流れを

決めてしまうことは間違いがありません。

優勝を争っているセレッソはともかく、われわれには大きな目標がある。

その目標をモチベーションに変えて、決して弱気にならず、自分たち本来の

姿で戦わねばなりません。


まずはマリノス戦、眦を決して臨みます。

崖っぷち

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サッカーの話ではありません。

プロ野球の阪神タイガースのことです。


2005年のプロ野球日本シリーズは、昨夜舞台を甲子園球場に移し、

第3戦が行われました。

結果はご存知の通り10対1で千葉ロッテマリーンズの3連勝。

ロッテは3試合で30得点、片や阪神は2得点、しかもタイムリー

ヒットはいまだ1本も出ていない状況です。


今夜タイガースが敗れればマリーンズの日本一で今季が終わります。

タイガースにとってはまさに崖っぷち。

ここで意地を見せてくれるのでしょうか?

このままではタイガースファンのみならず、プロ野球ファン、いやいや

スポーツファンすべてが納得できません。

146試合にも及ぶペナントレースは何だったのか?

何かドラマが待っているはずです。


今日の試合に期待したいと思います。


ヴェルディはあと6試合、タイガースほどではありませんが、崖っぷち

が近づいています。

熱い魂と、冷静な心で1ゲーム1ゲームを戦って、

たとえ万が一、後のない崖っぷちに追い詰められても、

ヴェルディらしくありたいと、

強く 強く 想います。

栄光へあと一歩

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2005Lリークは19節を終了し、ベレーザは17勝2分、いまだ無敗です。


そしていよいよ、30日の東電マリーゼ戦に勝つか引き分けるかで今年の

リーグ優勝が決まります。


思えば今年の元旦、ヴェルディとのダブルタイトルマッチからここまで、

全日本女子サッカー選手権大会、そして2005Lリーグ、そして東京代表

として参加した岡山国体も合わせると、なんと公式戦26試合で24勝2分、

今年になってから、ただの一度も敗れることなく、快進撃を続けてきました。


その間、奪った得点はなんと109点。そして失点は、たったの7点。

リーグ開幕当初に2試合の引き分けゲームがありましたが、5月以降は

すべてが勝ちゲーム。

最後に負けたのが去年の10月17日、それ以来すでに丸1年以上、一度も

負けることなくここまで来ました。


まさに真のベレーザ時代の到来です。


あと2試合、リーグ戦を無敗で終わり2冠を獲得し全日本の連覇まで、完璧な

一年を完成させてほしいと思います。


10月30日(日)14時、ベレーザを応援してくださる皆さんはもちろんのこと、

女子サッカーをあまり観る機会のなかった方も、是非とも西が丘サッカー場に

お越しください。


完璧な一年を完成させつつあるベレーザの姿を、是非目に焼き付けてください。

・・・

テーマ:

FC東京戦、応援していただいた皆様に言葉がありません。


魔の44分…





残り6試合に全力を尽くすだけです。


今日はサテライトが新潟、ベレーザが神戸で試合です。

私は神戸ユニバに向かいます。


いざ決戦

テーマ:

いよいよ明日はFC東京戦。


明日の一戦にはいろいろなことがかかっています。

このところ、この相手には5試合、勝ちがありません。

前回の一人劣勢の中でのドロー、昨年ナビスコカップでの雨中の

乱打戦の末の延長Vゴール負け、思えばこのときも一人退場で欠いて

いました。


開幕戦でのホームゲームを争う相手でもあり、今の順位も来年に向けて

大切なレベルの戦いです。


そして前回東京ダービーの時の、ピッチとはまったく関係のないあの事件。


すべてを払拭し、また、今までの借りをすべて返す戦いになります。


過去の対戦成績もほぼ互角。


FC東京戦だけを特別の相手、とはまったく思っていませんが、

明日は東京ヴェルディ1969と、FC東京の、意地をかけた真の決戦、

ベストゲームにし、必ず勝利を手に入れます。


大きなご声援を、お願いします。

天下分け目

テーマ:

いよいよFC東京戦です。


ヴェルディはケガ人を抱えた上、上村、大悟、平本を出場停止で欠きますが、

FC東京とて万全のメンバーではなく、そんなことは関係ありません。

むしろ出場停止を受けているときはいつも以上に集中力を高めて戦い、決して

悪い結果を残していません。


ホット6でのFC戦のときは双方譲らず、また最後は数的な劣勢にたたされ、

結局スコアレスドローに終わました。


今回はまさに雌雄を決する戦いです。

絶対に闘志あふれるゲームをお見せします。


また、前回のこのカードでは残念な事件がおきてしまい、皆様方にご迷惑と

ご心配をおかけしましたが、今回は万全の場内体制で臨みます。


秋の爽やかな風の中、熱い戦いを是非、実に来ていただきたいと思います。

ロッテ優勝!

テーマ:

千葉ロッテマリーンズが31年ぶりのリーグ優勝を決めました。


31年というのはあまりに長い時間です。

まずはロッテを応援した皆様に心からのお祝いを申し上げたいと思います。


私は阪神タイガースファンですので、プレーオフの前までは2年前の雪辱を

期すためにホークスの優勝をなんとなく臨んでいたような気がします。

ただし、西武とのプレーオフの1stステージ以来、シーズン初期の勝負強さ

と魅力溢れるプレー振りが目立ち、さらに2ndステージ第3戦を見てからは

ロッテに優勝して欲しいと思うようになりました。


あの逆転負けでプレーオフが決まってしまうには今シーズン全体を見た場合、

結果が余りにも酷すぎます。小林雅英なんか立ち直れませんよ、簡単には!

そういう意味ではボビー・バレンタイン監督の采配も見事でした。

もちろん最後を小林雅で締めておかないと、日本シリーズにつながらない

というのもあるのでしょうが…


31年前というのは長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督が現役を引退した年です。

森進一さんの吉田拓郎氏による名作「襟裳岬」や、グレープの「鐘楼流し」が

流行った年なのですね。私は18歳、高校3年でした。

バレンタイン監督は、2000年のメッツ優勝と合わせ、史上初の日米優勝監督

となりました。


さて、戦いは日本シリーズに進みます。


まあ今年は野球を楽しんでいる余裕はないようですが…