8月30日

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8月30日は題44回衆議院議員選挙の公示日でした。

私も知り合いの候補者の方の事務所に陣中見舞いに駆けつけましたが、

今回の解散総選挙が非常に高く、有権者の関心を買っていることも反映し、

いずれの事務所もいつになく熱い空気に包まれていました。


さてこの日は私にとってもうひとつ大きな出来事が…

それは去る7月9日に味の素スタジアムで起きた傷害事件の第1回公判が

行われたことです。

細かな内容については省略しますが、検察側の求刑は懲役2年というもの

でした。

被疑者の異例の長きに渡る拘留、この種の事件としてはかなり多い傍聴人、

求刑の内容などを見ても、この事件が大きなものであることが分かります。

もちろん司法の判断は、裁判所にお任せすることになりますが、我々が

重く受け止めるべきは、今後のJリーグ他の対応ではないかと、個人的には

かなり注目しています。


世界に名だたる法治国家である現在の日本で、スポーツが健全であり続け、

かつプロスポーツが安全で健やかな環境の元で発展していくために、今後

我々は何に留意すべきなのか?

3人の負傷者が出たこの事件を風化させないためにも、この機会にじっくり

考えてみたいと思います。

ある日どこかで

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1980年のアメリカ映画「ある日どこかで」を薦められ見てみました。


あまりストレートなラブ・ストーリーは見ないのですが、この映画は

とても気に入りました。早速DVDを注文したほどです。


物語は1972年のミルフィールド大学での不思議な出来事で始まり、

1980年に主人公がふとしたきっかけで見かけた古い写真の中の

女優に心を惹かれ、やがてその写真が撮影された1912年に時空を

こえて旅立つ…

まあ、詳しいストーリーには触れずにいましょう。


まず映像が美しい、そして音楽もまた素晴らしい、そして何よりも

ヒロイン・女優エリーズ・マッケナ役のジェーン・シーモアがとても

美しく、その切ないストーリーと織りなすハーモニーが素晴らしい。

本当に綺麗ですよ、凄みがあるほどに…


時間旅行と、ラブ・ストーリーの両方が楽しめる傑作です。

ヒロインが物語が始まってから45分後に登場するというのも、冴えた

演出という気がします。

主人公役のクリストファー・リーブが昨年亡くなりましたが、この映画の

輝きが褪せることはないでしょう。


是非、ご鑑賞ください。


勝利の喜び

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首位アントラーズに勝利しました。


もちろん勝負に勝った喜びは、そして連勝したことはなにより大きく感じています。

しかしそれ以上にヴェルディの、ヴェルディらしい戦いができ、それに勝利した、

そのことが計り知れない喜びとなって心に満ちています。


ディフェンスがしっかりと仕事をこなし、中盤は攻撃的にボールを支配し、

3トップは常にゴールを目指していました。

数的優位になった時だけでなく、数的な劣勢を強いられた時さえ、その攻撃的

な考え方がチーム全体に強く深く浸透していたと思います。


我々の考え方は決して間違っていない!

その信念を強く裏付けてくれる結果となりました。


まだまだ満足はできません。

まだ上がある限り、我々はチャレンジャーであり続けます。


次節も強豪ガンバとの対戦が控えています。

今日の勝利で、次節出場できない選手を多く生み出すというそれなりの犠牲

も払っています。

ただ、我々には前進しかありません。


応援していただいた多くの皆様。

本当にありがとうございました。

皆様方の声援が、我々の背中を強く、暖かく、押してくれています。


また新たな、熱いドラマをお見せします。

今日はアントラーズ戦

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今日はホームにアントラーズを迎えます。


今年のアウェーでの戦いを思い出します。

0-1のビハインドから終盤に追いつき、今度は逆にヴェルディペース。

そこで、GK高木の痛恨のレッドカード、そしてGKワシントンでのあの

ペナルティ…


前節、アントラーズはアルビレックス相手に7点をもぎっとっていて好調、

がっちりと首位をキープしています。

まさに相手にとって不足なし。


ここは正面から勝負を挑みたいと思います。

バドン率いるヴェルディの真価が問われる大事な戦いです。

勝利の重さ

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勝ちました。

エスパルス戦 2-1の辛勝でした。


今日だけは素直に喜びたいと思います。

勝利に結びついたすべてのことに感謝します。

声援を送り続けてくださった、すべての方に感謝します。


勝利の重さをこれほど実感したことはありません。

5月14日のレイソル戦以来の、今季リーグ戦の4勝目です。

ジウ選手、バドン監督、ジェルシーニョコーチ、萩原会長兼社長には

Jリーグの初勝利でした。


もちろん、ただただう浮かれている訳にはいかない位置にまだいます。

でも、我々にはどうしても必要な勝利でした。

先制し、追いつかれるという苦しい展開が繰り返されましたが、最後まで

決して諦めず、勝利を求めて責め続けた結果です。

累積警告で出場できなかったワシントン、体調を崩した相馬にとっても、

そしてヴェルディのあらゆる選手・スタッフ・サポーター・ファン・フロント・

そしてその家族と関係者にとって待ち望んだ勝利でした。


心からの感謝と喜びを感じ、そしてそれを今後の糧としたいと思います。

まだまだこれからです。


たった今から、新たな戦いと試練に、立ち向かいます。

エスパルス戦

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明日は清水エスパルス戦です。


これまで数々の名勝負を繰り返したこの戦いですが、やはり昨年セカンドステージの

ゲームが印象に残っています。


ベレーザとの変則ダブルヘッダーで臨んだ10月の国立競技場でのゲーム。

途中、エスパルス森岡が退場になったという数的有利な状況もあったものの、

ヴェルディらしいつなぐサッカーを展開し4-0と快勝しました。


当時エスパルスのミッドフィールダーだった戸田和幸がこのゲームで、いつか

ヴェルディでサッカーをやりたいと思うに至ったという完璧な勝利でした。


昨年のエスパルス戦はプレシーズンマッチを合わせると合計3試合になりますが、

得点者を見ると、桜井2、エムボマ、ウベダ、ウーゴ、平野、という顔ぶれで、

なんだか去年のことという感じがしません。


今年のホームでの開幕戦となった試合ではスコアレスドロー。

明日はワシントンを累積警告で欠く状況ですが、いったいどのようなゲームに

なるのでしょうか?


台風の影響が懸念される中、日本平に乗り込みます。


願えば叶う

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今日、お世話になっている方のお嬢さんの就職の相談に乗ってきました。

日本テレビ時代に人事の仕事をしたこともあり、多少ともお役に立てることも

あるかと、このようなお申し出には応えるようにしています。


そして人事部時代に頻繁に口にしていたことを思い出しました。

(希望は)「願えば叶う」

入社試験を受けに来る学生さんに、新入社員研修中のフレッシュマンたちに、

社員研修に来ている若手社員に、そして自分自身にそう語りかけていました。


もちろん、願うだけで夢が叶うはずがない、と考えるのが当然だと思います。

ただ、希望は叶うからこそ望み足りうるのです。決して叶わない希望は、

たとえば自力で空を飛びたいとか、国王になりたいとか、そういうのは希望と

いうより夢想、そうそれこそ叶わぬ夢なのです。


希望や目標は必ず手が届きます。

少なくとも、それを望み、願い続ければ、確実に近づきます。

近づいている限り、いつか叶う可能性がある。

フルマラソンなど長距離レースに出ていた頃よく思ったことは、たとえ遥か

彼方にあるゴールでも、今のこの一歩は、確実にその地点に近づいている。

努力を続けている限り、必ずいつかはそこにたどり着くのです。


願えば叶う

今もこの言葉を改めて自分に贈りたいと思います。

リーグ戦でも、仕事でも、人生でも、

強く願い、それを続けていれば、必ず叶うのだと・・・

痛恨の引き分け

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2005 Jリーグ ディビジョン1 第19節 東京ヴェルディ1969と大宮アルディージャ

の戦いは、1-1のドローに終わりました。


バドン新監督の誕生日となったこの日、勝利をあと一歩で逃してしまいました。

十分に勝算のある戦いをしましたが、少しつめが甘かったようです。

お客様の数も少なく、何かと反省材料が残りました。


リーグ戦は残り15試合。

とにかく全力を尽くします。


ご声援ありがとうございました。

ジュニアユースの夏

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クラブユース選手権U-15の大会を闘っていたヴェルディジュニアユースが、

本日準決勝で敗れました。

よくやった!お疲れさま


大会前のブラジル遠征で、主力の選手が一人骨折をして離脱、Jビレッジに

入ってからも食あたりで選手の多くが体調を崩し、ヴェルディの試合だけが

1日順延になるというコンディションの悪さの中での大健闘でした。


堂々の3位なのだから、胸を張って帰ってきて欲しいと思います。


これでユース、ジュニア、ジュニアユースとも夏の大会を終了しました。

奇しくも、いずれのチームも最後のゲームの対戦相手横浜Fはマリノスの

チームでした。

もうひとつ偶然がありました。ヴェルディの3つのチームは予選リーグで、

いずれも京都のチームと同じ組になったということです。

まあ、ヴェルディのスタッフで京都出身である私しか気づかないような事かも

知れませんが、ちょっと偶然にしても珍しいなと…


いずれにせよ、優勝したユースも、3位に終わったジュニア、ジュニアユースも

新たな気持ちで新しい季節に向かって行こう!!!


明日からトップチームのリーグ戦が再開します。

ダイスをころがせ!

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衆議院選挙は8月30日公示、9月11日投開票で行われます。


今年5月に文庫化された真保裕一著「ダイスをころがせ!」はその衆議院選挙を

題材にしたエンターテイメント小説で、是非お勧めしたいと思います。


我々は日常生活の中で国政選挙をどれほど認識しているのでしょうか?

テレビの開票特別番組は誰でも見たことがあるし、新党の結成や話題の候補

予定者の話は井戸端会議でも話題に上がります。

でもそれは、まるで芸能人のゴシップのように近くて遠い現実離れをした話題

なのではないでしょうか?しかし実際には、選挙権はほとんどの国民に与えられた

権利であり、その結果は我々の社会生活におきな影響を与えることになります。

タイトルの「ダイス」は我々に当然のごとく与えられたその一票を表しています。


この小説は、34歳の主人公の高校時代の同級生が突如衆院選に立候補する、

ところから始まる物語です。

現実の選挙と重ねあわせなくても十分に楽しむことができる小説ですが、まさに

衆院選公示を目前に控えた今、現職や政党に有利な選挙制度や、選挙に臨む

人たちの生活、人々の普通の生活と政治とのギャップなど、この時期に読むと

相乗効果もあいまってハマること請け合いです。


次の一冊で迷っている方、是非とも手に取ってください。