世界のレベル

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コンフェデレーションズカップが閉幕しました。


3位決定戦、そして決勝、なんともものすごいサッカーを見せてくれるものですね。

信じられないミドルシュートが決まり、また決してゲームを諦めない攻めの姿勢が

ほとばしるドイツの粘り。


決勝とワールドユース選手権準決勝のブラジルvsアルゼンチンの激闘。


日本のサッカーもヴェルディのサッカーも、決して引けを取らない部分もあるものの

まだまだ歴史の浅さを感じるというか、根本的な部分で魂の差というのか、何か

まだ追いつけないものを感じてしまいます。


トヨタカップが世界クラブ選手権となり、今年と来年は日本で開催されることが

決まっています。

今年は日本チーム出場の夢は潰えましたが、来年はその遥か手前の段階とは

言うもののアジアクラブ選手権への出場権をヴェルディは獲得しています。

どこまでできるのかは判りませんが、世界レベルへのスタートラインに立っている

ことだけは確かで、そのことがどれほど凄いことで、またどれほどの経験になるか

を考えると身震いするほど興奮します。


放課後の校庭でリフティングに興じる幼い子供たちや、ヴェルディグラウンドに

毎日やってくるスクール生達の遥か前方には、その世界レベルのサッカーが

間違いなく存在しているのです。


私がサッカーを始めた直後にメキシコオリンピックがあり、日本が銅メダルを獲得し、

そのことがどれほど誇らしかったことか。そんなことも思い出します。

世界のサッカーの末端で、日本の子供たちの夢を肩代わりして、我々はサッカーに

関っています。

どんなゲームも、どんな戦いひとつも、決してないがしろにせず、

常にベストを尽くす!


そんな責任を感じます。


ワールドカップに向けて オリンピックに向けて そして世界へ向けて

遥かに続く道の果てに向かって、まず週末の戦いに立ち向かいたい。