世界のレベル

テーマ:

コンフェデレーションズカップが閉幕しました。


3位決定戦、そして決勝、なんともものすごいサッカーを見せてくれるものですね。

信じられないミドルシュートが決まり、また決してゲームを諦めない攻めの姿勢が

ほとばしるドイツの粘り。


決勝とワールドユース選手権準決勝のブラジルvsアルゼンチンの激闘。


日本のサッカーもヴェルディのサッカーも、決して引けを取らない部分もあるものの

まだまだ歴史の浅さを感じるというか、根本的な部分で魂の差というのか、何か

まだ追いつけないものを感じてしまいます。


トヨタカップが世界クラブ選手権となり、今年と来年は日本で開催されることが

決まっています。

今年は日本チーム出場の夢は潰えましたが、来年はその遥か手前の段階とは

言うもののアジアクラブ選手権への出場権をヴェルディは獲得しています。

どこまでできるのかは判りませんが、世界レベルへのスタートラインに立っている

ことだけは確かで、そのことがどれほど凄いことで、またどれほどの経験になるか

を考えると身震いするほど興奮します。


放課後の校庭でリフティングに興じる幼い子供たちや、ヴェルディグラウンドに

毎日やってくるスクール生達の遥か前方には、その世界レベルのサッカーが

間違いなく存在しているのです。


私がサッカーを始めた直後にメキシコオリンピックがあり、日本が銅メダルを獲得し、

そのことがどれほど誇らしかったことか。そんなことも思い出します。

世界のサッカーの末端で、日本の子供たちの夢を肩代わりして、我々はサッカーに

関っています。

どんなゲームも、どんな戦いひとつも、決してないがしろにせず、

常にベストを尽くす!


そんな責任を感じます。


ワールドカップに向けて オリンピックに向けて そして世界へ向けて

遥かに続く道の果てに向かって、まず週末の戦いに立ち向かいたい。

その時歴史が動いた

テーマ:

昨日の灼熱の暑さから一転した梅雨空の今日、トップチームは夕方5時に、練習に

入りました。


昨日に比べ圧倒的に過ごしやすい気温、しかも雨が上がり、芝生の緑も鮮やかな

環境の中、ほとんどすべての選手が参加して紅白戦を行いました。それぞれの

選手は調整をしていたものの、全体のコンビネーションはどんなものかと心配も

しましたが、なかなかの動きで今週末のリーグ戦再開が楽しみでもあります。


そんな練習を見た後、帰宅してNHKの「その時歴史が動いた」という番組を見ました。

今日は西南戦争の時の西郷隆盛を中心とした、当時の歴史を彩った人たちの動きを

追う内容でした。

歴史の流れには何らかの節目があり、その節目を制するものが歴史を支配していく。

なにやらリーグ戦のシーズンにも共通するところがあるような気がしたのは、私だけ

でしょうか?


私はこう見えても(見てないですね)小学校から高校まで教育大学の付属育ち、

大学は私立でしたが教育学部、専門は日本史で教育実習でも日本史の授業を

持ちました。歴史の中の事実が、現在の生活のある部分と重なり合う現実も多く

目にしてきました。

西郷隆盛率いる薩摩軍が田原坂の戦いで政府軍に逆転を許すのも、ちょっとした

キッカケが大きな影を落としています。

現在リーグ戦を独走しているアントラーズも一チームが止めることは不可能でも、

このインターバルが流れを変えることも十分にありえます。そんな考えを改めて

信じることが、今日見た番組から教えてもらったような気もします。


1シーズン制を導入したJリーグの火を消すことがないよう、ヴェルディが台風の

目になりたいと思います。


ただの偶然ですが、明治維新の中心人物でありながら明治政府に弓を引いた

西郷隆盛の享年は、今の私と同じ49歳だった知り、それが新たな私の挑戦の

モチベーションになった気がします。

灼熱の夏

テーマ:

それにしても暑い夏です。

今日の東京の最高気温、36,2度は6月の過去最高気温ということです。


選手たちはもちろん、あらゆる閑居の中でゲームをお見せするために過酷な

練習を毎日繰り返していますが、これではサポータの皆様も健康を維持する

ことが厳しいのではないでしょうか。


様々な思惑から、明日と明後日の2日間、トップチームの練習は午後5時開始

になりました。

練習を見てやろうというサポーターの皆様にも喜んでいただけると嬉しいです。

ただ皮肉なことに、明日は気温も低くどうも天気も悪いらしい…

でもこれは考えようです。週末のガンバ戦、キックオフは午後7時、天候は

梅雨の只中でもあり、正確な予測もママなりません。

であるならば、あらゆる事態に備えることも大切ではないでしょうか。


今週末からまた厳しい連戦が続きます。

ヴェルディの新たな試練の始まりです。

常にベストを尽くす、さらに次へのイマジネーションと布石、さらに言えば、

想像力も大切です。


まもなく、ヴェルディはJリーグの戦いに戻ります。

ヴェルディグラウンド

テーマ:

現在ヴェルディは4面のピッチを持っています。


トップチームが主に練習場として使用するプリメーラ。

冬芝の練習場レセルバ。ここまでが天然芝のピッチです。

そして、ジュベニールとジュニオールの人工芝のピッチです。


先日のテストマッチもそうでしたが、観客が多く集まるゲームは

プリメーラで行うことが多いのですが、このピッチが一番ゲームが

見づらいという難点があります。


きちんとした観客席が無いため、ゲームを見る人たちは金属製の

フェンス越しに立ったままの観戦になります。しかもちょうど目線の

あたりにフェンスのバーがあり、視線を遮ります。

先日のジェフ戦でも多くのサポーターの方がフェンスに鈴なりで

応援をしてくれました。暑い中あの環境ではいかにも辛いだろうと

思いました。


そこで、現在何とかもっとゲームや練習を見やすくするための

改造を検討しています。

とはいっても、物理的なスペースの問題、工事にかかわる資金の

問題、セキュリティの問題などクリアしなければいけない点も多々

あるのですが…


とにかく知恵を絞って何とか改善したいと思います。

ありがとうございました

テーマ:

ひたちなかの皆さん。

そしてベレーザサポーターの皆さん。

本日は、本当にありがとうございました。


ベレーザの主催試合ではありましたが、茨城県への遠征でしたがまさに

ホームゲームでした。

ベレーザの幟がグラウンドを取り囲み、大きな写真パネルが掲げられ、お客様には

ベレーザしたじきのプレゼント。お客様の数は何と1100人。

豪華なマッチデープログラムも作っていただき、本当に気持ちよく試合をさせて

いただきました。


それにしても暑かったですねえ。

梅雨とは思えぬ晴天でした。海風がなかったらちょっと心配なくらい暑かった。

そんな中、最後まで熱い声援を送っていただき、また選手の握手会に並んで

いただき、本当にありがたく、励みになりました。

ベレーザは皆様の応援で勇気をいただき、勝利しています。


このまま、一度も首位を明け渡すことなく、リーグ優勝を目指すつもりです。


ヴェルディもベレーザも、サポーターの皆様とともに…

テストマッチ

テーマ:

今日はヴェルディグラウンドでジェフユナイテッド千葉とのテストマッチを戦いました。


結果は1-2、ストレスのたまる試合でした。詳細はホームページをご覧ください。


明日はベレーザの試合でひたちなかに行きますが、これからコンフェデの

ドイツvsブラジルを観なければなりません。


内容のないブログですみません。

い志井

テーマ:

調布の駅前に「い志井」というやきとり処があります。


やきとり処ですが、牛、豚、鶏、野菜、色んな串があり、その素材は絶品です。

今日も満員の盛況で、思いっきり食べ、飲ませていただきました。


その結果、家に着くのは夜中になり、ブログを駅で書くハメになります。


しかし私の場合、それが重要なストレスリリースの手法であり、明日への活力の

源となります。

明日はクラブでジェフとのテストマッチがあります。

久しぶりの実戦でチームの状態を良く観たいと思います。


お時間のある方は是非クラブまで…

15時キックオフです。

世界の中の日本

テーマ:

コンフェデの日本代表はブラジル戦で意地を見せました。

敗れたとはいえ、本当によく戦ってくれたのではないでしょうか。


U-20もベスト16とはいえ決勝トーナメントまでは進出し、日本のサッカーも世界の

中で、評価をされるようになってきていると思います。


私も、一人の日本人としてはただただ日本代表の活躍を祈るのみですが、日本の

プロサッカーチームを経営している立場としては、また違ったものの見方をするべき

であると思ってもいます。

もちろん今現在の日本代表戦も大切ですが、クラブが選手の育成をひとつの目標

としていることから言っても、来年のFIFAワールドカップドイツ大会だけでなく、

その次の年の女子のワールドカップ、さらには北京オリンピック、そしてジュニアから

ユースに至るまでのあらゆるカテゴリーでの代表選手の育成に目を向けて、クラブ

の役割を考えていきたいと思っています。


ヴェルディのサッカースクールに一人の少年(少女)がやってきます。

また、様々な単発のサッカーイベントで同じように子供たちと出会います。

その中に、必ず将来の日本を代表する、そしてひょっとすれば世界に通用する力を

持った人材がいるのです。

その力を見極めることは、今の段階では難しくても、せめて、その可能性をつぶす

ことがないようにすることは可能です。


クラブを経営する立場として、将来の日本、そして世界のサッカー(そしてスポーツ)

に貢献できる仕事をしたいと、いつも考えています。


決して忘れてはいけません。

可能性は無限なのです

サポーターの力

テーマ:

6月11日味の素スタジアムでのガンバ大阪とのナビスコカップ予選リーグ第6節。

バックスタンドヴェルディサイドに一枚の大きな横断幕が掲げられました。


昨年夏にケガでリタイヤした根占真伍選手を応援する横断幕でした。

根占がピッチに帰って来る日を待っている、そんな言葉がスタジアムに踊りました。

リハビリを続けてきた選手にとって、この応援がどれほど励みになるか…

私は勝澤事業推進部長とともに、その横断幕を感謝ととともに眺めたことを覚えて

います。


今日、昼食時に、久しぶりに食堂で根占を見かけた私は、彼にあの横断幕のことを

尋ねてみました。「この前の横断幕に気がついた?」「ハイ!すごく嬉しかったです」

そりゃそうだ!本人が一番嬉しいに決まっている。

そして、サポータの人たちの思いは必ず選手には届くのだとはっきりと分かりました。


かなり回復した根占選手が、本当にJ1のピッチに帰る日も近いと思います。

もちろん本人の精進と努力が大切ですが、サポータの方々の温かい気持ちが、

辛いリハビリを支えてくれるのも、また確かな現実です。


どなたが掲げてくれた横断幕か私は知っています。

本当にありがとうございました。

根占は、チームは、ヴェルディは、そして私は、確かにメッセージを受け取りました。


選手を、チームを、クラブを、支えてくれるのがファンの皆様の心です。

サポーターとは本当によく言った言葉です。


感謝の気持ちは、ピッチでお返ししたいと思います。

夏至

テーマ:

今日は夏至でした。


いわずと知れた、一年でもっとも昼の長い日のことです。

東京も暑い一日でしたが、それでも例年では明日が真夏日(最高気温が

30度を超える日)を初めて迎える平均の日ということから考えれば、まだ

ましなのかもしれません。


夏至を迎えた今日は、北海道おそらく根室とかの道東だとは思いますが、

日の出の時刻は朝の4時前になるとニュースでは伝えていました。

本当に昼間が長いのでしょうね。


真夏の厳しい条件下の試合を乗り切るために、この時期の練習は大切で、

そのためには日照時間が長いことは、若手の選手には練習時間の確保

には好都合と言うことになるのでしょうか。


明日からトップチームは練習を再開します。