夫婦問題・不倫問題改善カウンセリング~明日へ架ける橋

不倫に陥る心理とは?なぜ人は不倫をするのだろうか?どうしたら不倫を止めることができるのだろうか?
相談実績3,000件以上のカウンセラーNAOKO(松宮直子)が心理的側面から徹底的に分析し、その対処法についてを発信していきます!


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こんにちは。

カウンセラーのNAOKO(松宮直子)ですにっこり

 

夫の不倫が発覚したときから、「夫の不倫の証拠探し」が止められないときがあります。

 

夫の鞄の中やスーツのポケットの中を探したり、夫の手帳や携帯の記録などひたすら証拠を探してしまいます。

 

探しているときの「自分」は「無心」です。

 

何かの衝動に突き動かされるかのように、無心でひたすら探す。

 

そして、証拠を一つ見つけては、「やっぱり・・」とパズルのピースが埋まるかのようにスッキリもする。

 

でも、事実がわかるごとにショックや衝撃も大きくなっていきます。

 

「こんなもの見なければ良かった・・」という後悔の気持ちと、

 

「やっぱり、こうだったんだ・・」と不信が「確信」に変わり腑に落ちたような感じ。

 

証拠探しはもちろん「証拠を保全するため」というのもあるでしょうが、それ以上に「無意識的」に突き動かされている「何か」があるのです。

 

 

夫が不倫をしている事実がわかったときに一番の恐怖を感じることは何だと思いますか?

 

それは・・

 

「自分が知らなかった期間の出来事」

 

夫の裏切り以上に、今まで自分が知らなかった「空白の期間」が何よりも「脅威」となるのです。

 

その「空白の期間」はずっと裏切られ、嘘をつき続けられていたわけですから、不倫をされた側としては「脅威」でしかないのです。

 

「知らなかった」ということが脅威になるので、その知らなかった期間の出来事を一つでも多く「知りたい」と思うことは人間の自己防衛本能でもあるのです。

 

「知らない」=「安心・安全が脅かされる」わけですからね。

 

証拠が見つかる度にショックも増えていくのですが、知らなかった期間の出来事を知ることで「二度と同じような危険なことが起こらないための準備」もできるのです。

 

同じような出来事を回避したり、夫にも回避してもらったりですね。

 

ひたすら証拠を探してしまう、証拠探しが止められない・・というのは、危険を回避するための自然な行動なんですね。

 

「証拠を見つけても心が傷つくだけ。それは止めなさい。」と言われても、止められないのです。

 

自分が二度と危険な目に遭わないための自己防衛本能なのですから。

 

決して、証拠を探している自分が醜いわけでもありません。

 

「そんなに証拠ばかり探して、お金目当てか!」と逆切れする夫もいますが、そんなものではありません。

 

夫の不倫という事実がそれだけ「妻にとっては生命が脅かされるほどの危機」なのです。

 

「なんだよ大げさな・・」なんて思うかもしれませんが、それが真実なのです。

 

それだけ不倫というのは、「安心・安全を脅かされる」ことなのです。

 

 

中には、証拠は一切探さない。見たくもないと感じる方もいます。

 

証拠をひたすら探してしまうか、もしくは一切探さずに見ないようにするのかに分かれるのですが、この場合も自己防衛本能が働いています。

 

証拠を見つけ事実を知ることによって、「知らなかった脅威」よりも「知ってしまうことによる脅威」の方が強いと感じているからです。

 

人によってはどちらが脅威になるのかは違いますからね。

 

この場合は、無理に証拠を探す必要はありません。

 

きっと、証拠を見つけてしまったら、自分ではコントロールできないほどの脅威を感じてしまうからです。

 

自然と証拠を探してしまうようになるまでは、無理に探す必要はありません。

 

もちろん「不倫の証拠」というのは、「法的に自分を守るためのもの」でもあるのですが、それ以上に「自分の心を守るための行動」が何よりも大切です。

 

 

 

「何かをしてしまう衝動が強い」ときは、それをせずにはいられない「何か」があるのです。

 

それらは全て「自分の心を守るため」に自然と駆られる衝動です。

 

 

「何かを一切したくない」ときは、「何かをすること」で自分の心を保てなくなってしまう可能性が高いときです。(自分が無意識に感じている)

 

証拠探しも、慰謝料請求も一切何もしたくないと感じるときは、「何もしないことで自分の心を守っている」と言えるでしょう。

 

どちらかに当てはまっても決して自分を責めずに、自然の衝動に任せてみましょう。

 

一切何も見たくないし、何もしたくないと感じる期間があっても、少しずつ「受け入れ態勢」が出てくると自然に行動が伴ってきます。

 

これらは人によって違いますので、どっちが正しい、こうしなければいけないということもありません。

 

自分が感じていることが一番の「正解」。

 

「なぜ私はこうできないのだろう?」

 

「なぜ私はこんなにやり過ぎてしまうのだろう?」

 

と決して責めないで下さいね。

 

人によってそれぞれ「自分の心の守り方」「心の受け入れ態勢」がありますからね。

 

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※この記事は手術前(5/10以前)に書いた「予約投稿記事」です。

 

現在、治療中(リハビリ中)のため、メッセージやお問い合わせ、お申込みに返信をすることはできません。

 

 

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