青木真也著『空気を読んではいけない』。


青木くんの独創的価値観がどのように形成されてきたか?



全編に綴られるのは圧倒的価値観から生まれる本質的な言葉のみ。
自らの成功のために孤独を選択し続ける世界観。


ボクも現役時代から「自分と向き合う」「孤独と向き合う」ということは一番大切にしている要素です。



現役格闘家や何かと戦っている人は、きっと何かを押される素晴らしい内容。

まさに幻冬舎から出版されるべき「圧倒的」で「極端な」本です。