まったん
テーマ:不動産 2010年03月16日当社はいわゆる不動産屋の地場業者です。
地域で活動をしており、
仕事相手も個人の方が多い。
普段お客様がスーツを着ている訳でも、
ビジネスマナーを持って来る訳でもないので、
ふと気付くと自分の気持ちも
会社という意識が薄らぐ時があると思います。
でも、社長をやる前からずーーと思っていたこと。
地場の不動産屋だからって、
気持ちまで目線が下がってはいけない。
一番大事なのは、どこでどんな仕事をしていたって、
気持ちだけは目線は高い位置にあるべきだ。
日が変わって昨日も改めて社員を怒った。
「不動産業だから言葉使いが
品がなくてもよいのか。」
「どこで働いていても自分のステージは
高く持っていなきゃ駄目だ。」
「口から出る言葉というのは、
あまり安易に口に出すと、
やがては口に付くようになり、
やがては腹に住み着き、
やがてはそれが当たり前になり、
やがてはその人そのものになってしまう。」
「だから余りにも品がない言葉は、
心で思っても決して言葉に出してはいけないんだ。」
「せめて働いている間は心で思っていても
会社という場では口に出してはいけないんだ。」
地場業者という、業界のまったんにいるが故、
心の持ち方も気を抜きがちになる。
ただそれと品を失くすのでは全く筋が違う。
まったんで生きるということは、
決して逃げることが出来ないということ。
一番真っ先に人の気持ちをぶつけられるところ。
一番厳しい場所で働くといくこと。
だから逆に不動産業の地場で働くといくことに
誇りを持たないといけないんだと思う。
自分から腐っては絶対いけないんだ。
自分の身や会社を守るより先に
そこを絶対貫かないといけない。
そうでなければ今時に不動産という業界で
法人という器を持って社長を張っている意味がない。
そんなところで妥協しているんじゃ、
逆に地域にお世話になっている方々にとても失礼だ。
それくらい不動産屋は安易に下衆になりやすいけど、
逆にやりがいもあるというものだ。
まったんで生きるということに、
それにプラスして品を持って生きたいと思う。
それが業界全体としても、
今後必ず必要になってくると思う。
自分で自分を安くしてはいけない。
志は高く、自分を高位に育てることが必要だと思う。
それくらいここ最近の自分の会社には、
思うものが多いこの頃です。
自分が働く仕事には
絶対夢を持って生きたいと思います。
それでは。
同じテーマの最新記事
- グーグルマップ 03月08日
- 「不動産屋さんで働く」とは 03月03日
- お部屋探しとは2年間の思い出作り 02月21日







