『国技館の座布団は
くっつけてあるのかな?』
とは、涼しい顔して我が弟。
横綱が負けても座布団が舞わない現実 に
恐ろしく率直な感想をぶつけてくれました、ははは
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ……!!!!
ハァ~…(+_+)
おいおい、鶴竜さんよ
いくら苦手でも、初日からその相撲はねぇだろう?
(勇んで迎えた初日じゃなかったの)
まぁ、初日だからこそ、
相撲勘(土俵感?)が鈍ってあぁなっちゃうのかもしれないけれども
消極的に過ぎるぜ
栃煌山の方はもう逆に、横綱が不利だといわんばかりに
やたら自信を持ってイキイキ取っちゃってるし……
しかし
何度も言うけど
栃煌山の、どこがそんなに苦手なんだろう(顔か)
そりゃ実力者だとは認めるよ
でも、頭の良いあなたが果たして
何の対策も打てないというほどの相手ではないのでは?
繰り返しになるけど
もうそろそろ「苦手な相手である」という現実を直視してさ
対 栃煌山
対 妙義龍
この2人に関しては、“出たトコ勝負” を改めようぜ
実際、負けるんだから
策がなければ勝てないんだよ
(あ、でも変化はやめてください…)
座布団が舞ったら舞ったで
こちとらファンは神経を逆なでされるばかりだけれど
『苦手だし』
『見慣れてるし』
『そんな気がしてたし』 的な!!!
そんな 失敬千万な場内の空気 は
残り14日間でビシーッと粛正させていこうぜ!!!オォ!?
……
粛正といえば、鶴竜関
「横綱になんて、なってもらいたくなかった」
私にこう思わせるのは
もうそろそろこの辺でお終いにしてくださいませんか
それが、10年来応援し続けてきたファンへの責務でしょうよ
「責務」なんて言葉は
本当は軽々しく使っちゃいけない言葉だと分かってます
でも誤解を恐れずに言えば
誰を敵に回そうと
私はそれを言えるだけの資格があると
自分で思ってるんです
(文句あっか、こんにゃろ~!!) ←
ゆえに!!!
今年中にそうならなかったら
本気で説教部屋に引っ張る予定です リアルに(そうして私は警察へ引っ張られるわよ、ついに)
まぁ、とにかく!
鶴竜関に対して
私の中で燻り続けるこのモヤッと感を一掃するには
私が過去愛してやまなかった鶴竜相撲を
【横綱という立場でも】
あなたが実践してくださるしかもう方法はありませんので
本気出して頑張って!!!ねっ!!
ほんっと、頼んだよ!!!
あ、そうそう稀勢の里のこと書くの忘れてた(汗
もうここまで来ると哀れというか何というか……
ガッカリや残念なんて言葉で表現できる域を超えてるって
ねぇ、誰かそっと彼を抱きしめてあげてよ
そうして『1回泣いてもイイよ』と言ってあげて おぅ~(嗚咽)
稀勢の里(と鶴竜関)が
自信を持って上を向ける日はいつ来るのだろう
明日来そうな気もするし、永遠に来ないような気もする
なーんて、弱ってたって日は昇るんだーーーにゃろ~!!!
腐るなよ!
稀勢の里!!!
(と、鶴竜!!)