侍戦隊シンケンジャー(第4幕)「夜話情涙川(よわなさけなみだがわ)」

2009年03月09日 posted by naochan-no
テーマ:シンケンジャー

「葉」を実体化させる千明。モヂカラ、使えるようになったんだね音譜

そこへ、流ノ介が現れ、

「侍の生活は辛いこともあるだろう?何でも相談しろよ?」

「だから、大丈夫だって。・・・もう何度目だよ?」

昨日から、やたらと皆に悩みを聞きまくっているらしい。

ことはにも、悩みを聞きまくるが、「悩んでてもしょうがないし」と一蹴。

茉子に至っては「あのさ、ウザいと一言。

「さすが姐さんと千明。


三途の川。ナミアヤシが現れる。「気色の悪い」とか、「変態」とか散々な言われようですが・・・。

シタリが質の高い涙を集めるために呼んだと説明すると、

「だったら、とっくに川は溢れてるはずだぜ!生きも死にもできずによ、ここにいるしかねぇ、俺たちの外道衆の悔し涙でな!!!」と大荒れのドウコク。

つまり、成仏することもできないんですね。ちょっとかわいそうかも。


流ノ介は相変わらず、黒子の皆さんにまで

「毎日大変ですね。辛いこともあるんじゃないですか?」と質問攻め。黒子さん、困ってますよ。

その時、鈴が鳴り・・・。


神社で子供と何やら「約束」しているナミアヤシのもとにシンケンジャーが駆けつける。

「外道衆、子供相手に何の真似だ!?」←、殿、子供には優しいよね。

「俺たちは友達なんだよ」「お前らに用はねぇんだよ、お楽しみはこれからだ」フハハハハと去ってしまいます。

子供を心配したシンケンジャーは手分けして少年を捜すことに。


良太君を見つけた、茉子と流ノ介。何を話してたか教えてくれと訊ねるが、信用されず(?)聞き出せない。

しばらく張り込んで様子を見ることにした二人。

帰宅後も野球の練習をする良太を見て、不思議そうな茉子。

「いや、俺には分かる。練習せずにはいられないんだ。」と流ノ介。またも泣き出し・・・。

「すまん、つい、思い出してしまった。私も、ああやって歌舞伎の稽古に励んでいたんだ。舞台の前の日は、緊張と不安で一晩中練習した。あの頃の自分が急に重なって見えてしまって・・・しかし、こんな時にどうして・・・不思議だな」

「あぁ、ホームシックか・・・」

「なにをバカな!侍がそんな情けないものになるか」

「そっか~、なるほどね。それで皆の悩みを聞きまくってたんだ。いるよね~、自分がヘコむと逆の行動に出る人。」

違うと一旦否定した流ノ介も

「そうの通りだ。投げ出してきた舞台のことが頭を離れず、歌舞伎を捨てきれず・・・」

急に落ち込んだトーンの流ノ介に、

「ちょっと、流ノ介・・・」と茉子も心配気。

「茉子はきっぱり夢を捨ててきたと言ったな。それに比べて私は・・・なんて未練がましい。」

「やだ、やめてよ!私、そういう弱ってる奴、ダメなのよ。」

「分かってる!思いっきり罵ってくれ!いや、殴ってくれ!!」(←流ノ介、M?あせる

「だから・・・。あぁ・・・!! もぅ、バカ!そういうの・・・助けたくなっちゃうじゃないラブラブ

ムギューラブラブって。茉子姐さん、胸!流ノ介の顔に当たってますよ~!!えっ


志葉家。

「おい、何だこの煙?どうした?」慌てて台所に駆けつける丈瑠。

「大丈夫・・・火事じゃねぇよ。あ、れ。」と千明が指差す先には、料理をする茉子の姿。黒子さん、消火器持ってスタンバイしてます。

「・・・何やってんだ?」←首をかしげて訝しがるのがかわいいです、殿。

「例の野球少年、目離すなっつったろ?で、流ノ介と見張りの夜食だってさ。」

「だったら黒子が作るだろ?」

「けど、流さんホームシックで、茉子ちゃんが面倒見てあげなあかんし。そやから、お弁当も茉子ちゃんが。」

「意味が分からない・・・」←同感です、殿!

「俺もさっぱり。」

「茉子ちゃん優しいねん。家庭的なことが好きやって言ってはったし。夢は普通のお嫁さんになることやねんて。」

「ええっ!!?男性陣、驚きすぎです(笑)

かぼちゃが固かったようで、シンケンマルを取り出し、ハァッ!と切り刻む茉子。鍋にドボン.。「よし!」って、よしじゃないでしょヾ(`д´;)

「すごいなぁ・・・。料理できる人ってえぇなぁ」憧れのまなざしで見つめることは。

「・・・あれ、食うのか?流ノ介、死なないだろうな?」

「・・・さぁ?」と千明も苦笑い。


張り込みを続ける流ノ介のもとに、お弁当を持ってやってきた茉子。

くしゃみをする流ノ介に、

「ほ~ら、風邪ひくと思ってラブラブジャーンと手作りのマフラー(カイロが繋がったもの)を差し出す。

「はい、夜食。あったかいうちに食べてラブラブ

「私の為に?」と喜んだ流ノ介。ふたをあけて、静止。

「まぁ、家に帰るのは無理だから、雰囲気だけでも家庭の味?ってやつ?それで我慢してよ?」

匂いをかいで確かめながら、恐る恐る一口。ブハッとむせる流ノ介に

「大丈夫?お茶お茶お茶。」

「熱ぃ!!」

「ごめん・・・まずい?」

「え?いや・・・そんなことはない。」←流ノ介男だねぇ。

「あのさ、言葉が足りなかったんだけど・・・夢を捨てたって言っても、諦めたんじゃないから。今は捨てても、後でまた拾う。外道衆倒したらね。歌舞伎だって、待っててくれるんじゃないの?」

嬉しそうな流ノ介。お弁当をがっつく。


翌朝。一つの毛布に包まってベンチで眠る二人。えらいラブリーなピンクの毛布ですが、茉子の私物でしょうか?

「寒いね」眠っている茉子にデレデレで話し掛ける流ノ介

良太君が家から出てきて、キリッと真面目モードに。


野球道具をゴミ箱に捨てる良太君。

「どこにいる?見てろ~約束果たすから。」改修工事用の階段を登って行く良太君。流ノ介が止めても「邪魔しないでよ!」と一言。

そこへ現れたヤミアヤシ。

「小僧、決めたんだろ?早くやれ。」

何を?と訝しがる流ノ介。(飛び降りようとしてるんだよ!察しろよ!!)

飛び降りてしまった良太君。流ノ介も茉子もその場から動けず・・・。

「よ~くやったな、小僧。けどな、あれはう・そ。嘘だ~」

「そんな・・・言ったじゃないか。大切なものを捨てればその代わりにもっと大切なものが戻るって。約束だよ?」

野球が出来なくなれば、去年死んだおじいちゃんが戻ってくるという約束をしていたらしい。

「ば~か!死んだ人間が生き返るかよ!お前はどぶに捨てたんだ。野球も、試合も。そしてじいさんも生き返らない。」イッヒヒヒ「小僧、いい涙だ。」と笑うヤミアヤシ。

「ふざけるな!!そんなことのために」

「大切なものを捨てさせるなんて!」

ちょっと待ってて、と良太君に言い残し、「絶対に許さない!」と変身する二人。(救急車呼ぶか黒子呼ぶかしようよあせる


「おいおい、お前らが怒ることねぇだろ?」とナミアヤシ。知らないでしょうが、よりによってその二人の前でしちゃいけないことをしちゃったんだよ。

レッド・グリーン・イエローも駆けつける。

「殿!」

「遅くなった」(←あ、初めて謝った?

「全然。こんなやつ、あたし達で充分!」かなり怒ってます、ピンク。

それぞれの戦いもかっこいいですね。烈火大斬刀をクルクル回して戦うレッド。敵につかまれたウッドスピアを鉄棒みたいにしてクルッと回っちゃうグリーン。

「次はお前の番だ、半分野郎!」(やっと、やっとその特徴に触れてもらえました!)

右半分から虎。左半分から津波の攻撃を出すナミアヤシ。

「俺の左右攻撃に手も足も出まい。」

「どうすればいいんだ?」

「二人で同時に攻撃するのよ!」

というわけど、非情にあっさり倒されたナミアヤシ。

「茉子ちゃんすごいやん!」

「よくやった!」(←あ、初めて誉めた?


二の目が現れ、

「茉子、もう一仕事だ!」

「任せて」

「言ったはずだ」

「絶対に許さないってね。流ノ介!」

「任せろ!」

龍折神が、亀折神を石のように上空から落とすという、意表をついた攻撃(笑)

そして、侍合体。歌がかっこいいですね。

「殿、私に考えが!」

「任せる」(←あ、初めて任せた?

龍の顔がバネ代わりになって大ジャンプ!

亀がロボから飛び出してアタック!

最後はダイシンケン侍切り!で決め、

「これにて」 一件落着」


野球の試合を応援する良太君。

監督「良太、怪我が治ったら、またレギュラーに戻れるように頑張れ!おじいさんもきっと応援してる」

「はい!」

土手から見守るシンケンジャー。

丈瑠がショドウフォンを取り出し「思」の字を書くと、一瞬おじいちゃんの姿が!

「おじいちゃん」嬉しそうにお守りを見つめる良太君。


「丈瑠、今の・・・」

「思いをイメージにしたんだ。一瞬だけどな」

「さすが殿!・・・しかし、今回の件で外道衆の非道さを改めて知りました。メソメソしていたことが恥かしいです。」

そして茉子に向き直り、

「茉子ラブラブ、茉子、大切なものを捨てるのは私たちだけで充分だ。必ず、外道衆を倒そう・・・」と手を取る。が、

突き飛ばされ、

「そういうの、ウザいから」と冷たい視線。

「え?茉子?何で?あの優しさは?」

「立ち直った男には、興味ないんじゃない?」と流ノ介の肩をポンポンと叩いていく千明。

「茉子ちゃんは、困った人の天使なんやわラブラブとことは。

「そんなぁ・・・・」と土手落ちの流ノ介。

ナレーション「勘違いしかけた流ノ介の思いは風に吹き飛び・・・」

やっぱり今週もオチは流ノ介でした。茉子、罪作りな・・・・。


次回予告、あの~、あのカブト折神あんまりかっこよく思えないんですけど・・・(;´▽`A``

また、丈瑠一人で頑張っちゃうんですかね?




今回、外道衆と少年の心温まるエピソードなのかと思っていたら、全然違ってましたあせる

流ノ介と茉子の恥かしいくらいのバカップルぶりに、本編の筋なんてあまり頭に入ってこなかった(笑)

侍になるために大切な夢を置いてきた二人が、少年の大切な思いを踏みにじる外道衆に怒り爆発!っていうお話でしたね。

幼少期の話がもっと語られるのかと思ったら、それほどでもありませんでした。(回想で歌舞伎の練習シーンが少しありましたが)

丈瑠が急に打ち解けてきましたね。もうしばらく「殿!」ってかんじでいて欲しかったけどな。

そして、流ノ介と茉子の回なのに、最後の美味しい所は丈瑠が持っていくという・・・。

少年の為にモヂカラを使う、さりげない優しさにキュン恋の矢

最後、おじいちゃんの幻に喜ぶ少年を見ながらの、はにかむような丈瑠の笑顔に、やられまくりですラブラブ!


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