1ヵ月が経ちました。

6/6(月)
午後、中野区からの派遣で保健士さんが来訪。
子どもと私の様子をチェックしにきてくれた。
龍晴は1ヶ月前にしては成長がかなり早く、また私は「余裕をもって穏やかに上手に子育てしていますね~」と誉められる。
えええそうか?
毎日がいっぱいいっぱいなんですけど。

午前、午後ともに頻乳。
龍晴の気持ちにこたえられていないようでとてもつらい。

夜、熱が出たかと慌てるが、服を薄着にして(といってもいつも龍は暑がりのため肌着1枚なんだけど)、涼しい部屋に連れて行って休ませたら元に戻った。
ほうっとする。


今日の授乳16回、うんち4回、おしっこ17回。


6/7(火)
夕方、堤助産院へ。
ここのところの頻乳で龍がかわいそうになり、
また自分も追い詰められていたらしく、K先生の前で泣いてしまった。
いろいろ話を聞いてもらい、安心する。
曰く、母乳は2ヶ月まで安定しないこと。
龍晴に母乳が足りていないならこんなに大きくなるはずはないこと。
背中などをすべてマッサージしてもらい、とにかく私のからだは疲れすぎているから、
家事も育児もぜんぶ頑張ろうとしないで休むこと、ストレッチをすること、
などとアドバイスをもらう。

帰宅後、また頻乳。
いちど、龍を責めたい気持ちになってしまい、猛省。
苦しい。
夜遅く帰宅した夫にそのことを話す。

今日の授乳16回、うんち3回、おしっこ10回。


6/8(水)
今日も夕方、龍晴から、私にすれば過剰に(でも子どもにすれば正当に)乳を求められ、つらい気持ちになる。
・・・私は大丈夫だろうか?
龍を責めたい気持ちにまたなってしまい、
泣きたいくらいにつらくなる。というか実際にちょっと泣いた。
子どもはなにも悪くないのに、自分が恥ずかしくなる。

夫はとてもよくしてくれて、
仕事もがんばり、家事も手伝ってくれる。
あたらしい事業は絶好調のようで、うれしい。

龍晴ができるようになったこと。
おなかが空くと自分のこぶしをなめる(通常2ヶ月くらいから見られる動作らしい)。
寝ているあいだに夢をみて?エーンと泣く。

今日の授乳16回、うんち8回、おしっこ15回。


6/9(木)
今日は朝から龍晴は良く眠っている。
母乳の出がよいのだろうか?
そうだとしたらうれしい。
それとも昨日いちにち、あまり眠っていないせいだろうか。

明日は1ヶ月検診。
早いものだ。
母子ともに順調だといいなと思う。

龍晴ができるようになったこと。
自己主張。

夢のなかで母乳を飲んでいるのがとてもかわいい。
先週家事支援に来てくださっているTさんも「まあこの子は!本当におっぱい飲みちゃんだねえ」とその動作を見て笑っていた。


今日の授乳14回、うんち3回、おしっこ14回。


6/10(金)
1ヶ月検診。
子どもは小児科、私は婦人科でそれぞれ検診を受ける。
夫の付き添いが難しいので、龍晴とふたりで出かけたら、
私の受診待ち中に毎度の助産師のSさんが現れて、「あれKさん、ひとり?じゃあ龍くん預かるよ~」といってずうっと診ていてくれた。
いつもありがとうございます。

龍晴も私も問題ないといわれる。
よかった。

小児科の先生に、もしかして鵞口蒼ですか?先週からなっているんですが・・・と気になっていた舌の白いものについて質問すると、
先週から症状が出ているのならどうして病院に連れてこないんですか、と強い口調で諭される。
ネットで調べたら、たいしたことがないと出ていたから、とこころのなかでは思ったのだけれども、
先生のおっしゃることには一理ある。
子どもの体調管理は親の責任なのだ。
先生はそのことを私に伝えたかったのだろう。

そのあとはがらりとやわらかい笑顔になり、
私が気になっていることすべてに丁寧に回答してくださった。
鵞口蒼でもなかったし、安心。

先生から授乳回数が多いのは、
たとえば大人でもどか食いのひとと一日に何度もつまみぐいするひとがいるように、
それは子どもの個性だから尊重しましょう、といわれ、
肩の荷が降りた気持ち。
そうか、龍はつまみぐい派なのね!
思えば私も一度にたくさん食べられなくて一日何度もちょこちょこものを食べるほうだし、夫も同じ。
そう考えると気持ちが楽になった。

さらに、この時期に夜きちんと寝てくれてるなんてふつうはないこと、
これだけ大きくなっているんだから、その分、昼間に何度もおっぱい飲まないと大きくなれないでしょう、といわれる。
そうか~確かにそうだなあ。
龍晴は夜20時以降は3時間おき~4時間おきの授乳なのだ。

小児科の検査でも、龍はおとなし~くなすがままになっていて、
先生にも看護師さんにもほめられる。
K2シロップもおいしそうに飲んでいるし。

夫に検査結果をメールと電話。
母子ともに健康であることをとても喜んでくれた。

今日の授乳12回、うんち7回、おしっこ10回。


6/11(土)
明日で龍晴が産まれて1ヶ月。
早いものだ。

先月の今日、緊急入院したんだっけ。
ずいぶんと前のことのように感じる。
ちょうど去年のいまごろが新婚旅行だったやんなあ、そういえば、と夫からもいわれ、
すべてがずいぶんと昔のことのようだね、と夫と話す。
それくらい子どもというのはインパクトが大きい。

今日の授乳15回、うんち4回、おしっこ14回。


6/12(日)
龍晴、おたんじょう1ヶ月。
特別なこともせずにいつもの一日を過ごしたが、こころのなかで、ことばで、
夫と私とでたくさんお祝いする。
私たちのところにきてくれてありがとう。
どんどんおおきくなる龍晴。
産まれたばかりの、私の胸に顔をうずめた龍晴のことを一生忘れない。
ありがとう。

夫と3人で写真を撮った。
寝ている龍晴と、私たちふたり。
家族3人の写真。

龍晴が産まれてから、わが家はすべてがらっと変わったと思う。
ありがとう。
これからも家族3人でがんばろうね。

夫に、立ち会って、産まれたときってどういう気持ちだったの?と聞いてみると、
とにかく安心した、といっていた。

龍晴ができるようになったこと。
指しゃぶりのような動作。
甘えること。

今日の授乳13回、うんち5回、おしっこ12回。



$おいしいものは人生をハッピーにする。

乳の上で爆睡しつつ乳を守る龍晴。


さてやっと、今日と日記の時期があってきました。
毎日のように書いていた日記を、書かないとやっぱり気持ちが悪いので
すこし時間がとれたときに一気に書いてしまいました。
だから「気持ち」の部分・・・それを中心にこれまで書いていたような・・・がずいぶんと少なくなっているなあという印象。
でもまあ、いいか。
いずれまた時期がきたら、ゆっくり書けることもあるだろうし。

いま現在、頻乳も少し落ち着き・・・たぶん私のこころとからだの変化が同時におとずれ、
こころについては、これでいいんだ!これが龍晴の個性で、私はそれを受け入れ受け流せばいいんだ!という気持ちになったことから、すこし余裕がうまれてきたように思います。
子育ては思っていた以上にハードだけど、楽しい。
そんな毎日を送っています。





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