客観的な判断

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オーラスで一応はトップ目の東家。

下家の染め手に苦しみながらも、ここにきてやっと聴牌したが、果たして初牌の東を切れるか?


南斗のレイ~鳳凰卓日記~-ddd1

東を切るのは攻撃的過ぎるだろうか?

確かにマンズを余らせてはいるけど、当たる確率ってそんなに高くはないんじゃないかなぁ。感覚的に20%くらい?仮に当たったとしても、赤がなければ3900程度だろう。それだと一人ノーテンで南入するのと状況はそんなに変わらないと思う。もしもこの局に聴牌を取れたとしたら次局はかなり有利で、ラスの可能性はほぼなくなる。

以上の判断から、


エイッ!


南斗のレイ~鳳凰卓日記~-ddd2

ぐぁ!!


想定していた最悪の結果だった。。。。。

さてさて、ここで東を切るかどうかをツイッターで意見を聞いたところ、「切らない」という声が圧倒的だった。

確かにラス回避を第一に考えたらやはり切らない方がいいのかも。。

菅野プロの一言が印象的だった。

「いまこの場だけをみると客観的に判断できるけど、実際は分からない。自分の雀力以上の回答をしている場合がある」


これにはすごく納得。


前から思ってたけど、他人を観戦していると、牌効率のミスや状況判断のミスがすごく分かったりするんですよね。「あ~、そんなの切って、失敗するぞ~」ってね(笑)

しかし、実際は自分も同じようなミスをしていたりする。つまり、

冷静に客観的に場を見る時と、多少なりとも感情が入り込んで主観的に場を見る時では、打牌に違いが出ている可能性がある。

客観的に場を見るっていうのは、いわゆる"デジタルに打つ"とも言い換えられるのかもしれない。客観的に常に判断できれば、雀力が向上するのは間違いないんでしょうが、人間だからミスもするし感情も揺れる。これは仕方がない。完璧にデジタルで打つのは、実際は難しいんでしょうね。








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