欧米人は、自分のにおいを消すために、香水を香らせます。

部屋中、自分の好きなにおいを、充満させることで快適になる方が多いようです。

 

一方、日本では古来から、におい、かおりについては、

微妙なニューアンスがあり、においがあることに恥じらいがあったり、

においを感じさせないことが、快適という感覚があります。

「源氏物語」にも、においの関するエピソードが記されています。

 

その一方で、香道など、お香のにおいをかぐことで、道を極めるという

不思議な世界も、古来から作ってきました。

 

におい、かおりについて、大変繊細な民族といえます。

 

普段の生活においても、「無臭」「においのない空間」が快適と感じる方が

多いようです。

 

サービス業、とりわけ、不特定多数の方々が利用する、ホテルや空港、駅

などでは、においは人の好み嗜好によるものなので、無臭を基本としています。

 

私たち消臭業のお仕事においても、

他のにおいをつけるのではなく、

無臭化すること、においをなくすことを、

ゴールとして、行っています。

AD