3月勉強会を開催しました

テーマ:

光触媒職人・臭気判定士 村井です。

 

先日、3月勉強会を開催しました。

 

 

講師は、

ねりまこども食堂・代表の金子よしえ様です。

 

テーマは、

「こども食堂活動について。なぜ始めようとして、続けることができたのか?」

です。

 

金子様、ねりまこども食堂の活動や経緯については、

こちらをご覧ください。

 

■なぜ始めようとしたのか?

2015年に、NHK番組「クローズアップ現代」で、こどもの貧困というテーマで、

こども食堂を紹介する番組がありました。

 

金子さんは、この番組を見て、「何かやらなきゃ」と感じたとおっしゃっています。

お料理なら自分でもできるのでは、と、すぐに行動に移されます。

 

そして、すぐに行動。会場を、ご家族のお葬式で使用した「お寺」に食堂が

あったことを思い出して、すぐに、その「お寺」に交渉されます。

 

そして、身近な人たちに、ボランティアの協力依頼するとともに、

寄付を募ります。

 

やはり、なんといっても、この行動力と速さスピードが、スゴイです!

 

■なぜ続けることができたのか?

こども食堂の運営には、ボランティアの人と、食材を仕入れるお金、

そして、食事を提供できる場所が、必要となります。

しかも、ボランティア活動なので、お金がかかると続けられません。

 

人、モノ、カネをどうするかが、カギになります。

 

金子さんは、これらについて、「協力してください。ほしいです。」と、

オブラートに包んだり、理念理論を叫ぶのではなく、

はっきりと「ほしいのでお願いします。」と、意思表示をされています。

 

明確な意思表示をし、協力を仰ぐ。

そして、いい格好しない。

この点は、さまざまなことにおいて、学ぶ点だと、強く感じました。

 

 

★ご参加いただいた方々のアンケートより

・個人でできることは、まだまだあると思い知らされた。

・時間が短いと思いました。

・自分にとっての問題点も見えました。

・このような勉強会を開いてくださるという御社の心意気に関心しました。

・すばらしく、わかりやすかった。

いうことは、はっきりいう。

金子さんの言語力、すばらしく、勉強になりました。

大変すばらしかった。

・食べたくても、食べられない子ども、

手作りの味を知らない子ども、

現在のこどもの状況と、

食材の流通の中で、むだになっている食材が、かみあってなせることだと思います。

(こども食堂活動が)子どもの生活と食材のむだの改善になるといいと思います。

社会が変わる活動だと思います。

・TEDでお話を伺っていました。

(こども食堂活動について)いろいろな問題について、聞くことができてよかったです。

・金子さんのしゃべり方が心地よく、あっという間に時間が過ぎていきました。

子ども食堂をはじめたいと、改めて強く感じました。

是非、またお会いして、色々なお話を聞きたいと思いました。

・このような勉強会をしていることに感動しました。

また参加したいと思います。

・私は、10年来、金子先生より、「群読講座」の講義を受けております。

今日は先生の別の面を識ることができて、感激しております。

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