光触媒職人・臭気判定士 村井です。

 

 

「五感刺激のブランド戦略(ダイヤモンド社)」「買い物する脳(早川書房)」の著者、

マーティン・リンストローム氏によると、

「人間の感情の75%は、「におい」によって引き起こされると推測し、

企業のマーケティングのさまざまな局面でできるだけ嗅覚を活用すべきだと力説する」

(「脳科学マーケティング100の心理技術/ロジャー・ドゥーリー著」ダイレクト出版)

 

これは、すごいです。

「におい」によって、記憶がよみがえったり、強烈な記憶となって、

残るということだと思います。

 

さらに、

1035年に行われた、ドナルド・レアードの研究によれば、

「男性の80%、女性の90%が、「におい」が感情の引き金を引き、

鮮烈な記憶がよみがえるという体験をしていることがわかった」

(「脳科学マーケティング100の心理技術/ロジャー・ドゥーリー著」ダイレクト出版)

 

「心脳マーケティング 顧客の無意識を解き明かす」(ダイヤモンド社)」の

著者、ジェラルド・ザルトマンは、

「五感の中で、嗅覚刺激だけは、大脳辺縁系に直接伝わる」と説く。

大脳辺縁系は、感情の中枢である。

その大脳辺縁系に嗅覚が直結しているために、

「においが鮮明な記憶を

呼び起こすことがあるのだ

(「脳科学マーケティング100の心理技術/ロジャー・ドゥーリー著」ダイレクト出版)

 

まさに、人は「におい」嗅覚によって、大きな影響を受け、記憶に残し、

そして、その後の感情の引き金となる。

とのことです。

 

特に、サービス業などのビジネスにおいては、

「におい」は大切なテーマですね。

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