光触媒職人・臭気判定士 村井です。

 


■「心学塾」とは?            
心の学問と書いて、「心学塾」としました。    
宗教でも哲学でもありません。    
どうやって儲けるか?、どうやって成功するか?、どうやってお金を増やすか?    
など、ハウツーものが大はやりですが、もとは何千年も前から言われている    
「真理」なのではないでしょうか?    
すでに先人たちが「人生の答え」を教えてくれていることに素直になり、

人として大切なことを歴史に学ぶ機会になればということで、隔月開催しています。

 

■講師は、山岡正義様です。

山岡様は、東京商工会議所に長くお勤めになられ、

在職中、1万人もの経営者と会ってこられました。

そして行き着いたのが「石田梅岩」という商人の教えだったということです。

そして、江戸時代の知恵が現代に生きることに気付かれて、

全国各地で講演活動をされています。

「石田梅岩」(ウイキペディアより)

 

 

■先日、2月開催のテーマは「謝る」です。

悪かったと 思って相手に許しを願う。わびる。というのが言葉の意味ですが、
「すなおに謝りなさい」「とりあえず謝るしかない」など、

同じ謝っても、誠意があるかないかによって、意味が変わります。
「謝る」ことについて、考える機会としたいと思い、テーマに取り上げました。

 

■講義や討議を通じて、

普段、「謝る」ことを避けていることに気づきました。

なぜでしょうか?

「謝る」ことによって、不利になる。

弱みを見せたら、負ける。

だから、自分の「非」を認めない。

 

このようなことが、身の回り、いや、自分自身においても、

日常、起っているのではないでしょうか?

 

山岡先生のお話で、

「感謝」の「謝」の漢字が、「謝る」と同じ字であることに気づかせていただきました。

びっくりです。

きっと、意味があるに違いないです。
 

謝ることを感じる。

つまり、「謝る」ということは、自分ができていなかったこと、悪かったことを認めること。

そう思うことによって、心の底から詫びる

そうすることによって、「素直」な気持ちになれる。反省する。

そして、成長の糧となる。

 

「素直な気持ち」を持つことで、反省する謙虚な気持ちになる。

そうすることが、成長の糧となり、結局は、自分自身にとって、プラスになる。

自分の人生にとって、オトク!!!

 

このことは、今回の講義や討議を通して、私自身が、たどり着いた考え方です。

 

さりげない「謝る」ということについて、深く考えさせられました。

 

 

■参加者アンケートより

・普段深く考えないこと、人と話したりしないようなことについて、

話したり、お話を聞いたりするというのは、新鮮で、面白いと思いました。

・難しいテーマであったと思いますが、現代社会で謝るという行為を、

一度考え直す良い機会だったと思います。

・少人数で、山岡先生とも話す機会もあり、大変勉強になりました。

・「心学塾」において、普段なかなか考えることができないような内容を

どんどん取り上げ、みなさんと意見交換し、人生の糧とさせていただきたいと思います。

・子どものころ、謝るということが苦手でした。

今もかもしれませんが、はずかしさに似た感があります。

 

■次回の「心学塾」

・4月20日(木) 18:30~20:30

・テーマは、「ほめる」

・参加費:500円(ワンコイン)

・会場:新宿区四谷・会議室

 

「人として大切なこと」を歴史に学びませんか?

 

ご参加をお待ちしております。

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