火の神様か水の神様か

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の神様か神様か、さてあなたはどっち?

私が初めて出会った水神様は井戸神様です。
実家では山裾から滲み出てくる水を石で組んだ井戸にして使っていました。
雨が降っても濁らない透き通った水が石の隙間から湧いていました。
一日一度は井戸に行きユルユルとした水の動きを見て不思議な気持ちにさせられたものです。
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父が毎年お盆の送りの日に井戸をさらい洗ってからお神酒をあげて手を合わせていました。

それが脳裏に浮かぶ井戸神様との出会いです。
山は降った雨を濾過して裾より流してくれます。
水神様とは山の神様でもあるのです。

日本の総鎮守大山祗神は、山の神であり水の神です。

田畑を耕し農作物を作る定住型の暮らしでは安定した水源が欠かせないのです。

一方火の神様は移動型の暮らしに欠かせないものです。

モンゴルに住む遊牧民や前記事より既出の匈奴(遊牧民騎馬民族)達は水の場所を確保して移動しています。
ここがダメなら次と言う風に頭の中に地図があるのです。
彼らに最も必要な物がです。
高原は夏でも夜の気温がグッと下がり一日中を絶やす事は出来ません。
煮炊きしたり暖をとったり薄い天幕の中の暮らしに安らぎを与えてくれるのがです。
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匈奴の大事な神様は竃神です。

定住型と非定住型では全てが正反対になってしまいます。

定住型の暮らしは、地震などで水源が枯れると集落単位で移動を余儀なくされ今まで築いてきた物を置いていかなければならなくなります。
しかし、遊牧民騎馬民族は最小限の所帯道具しかなくそう言った意味では恐いものはないでしょう。

家を建てるのには太い柱が必要ですが、テントだったら杭で充分です。

神様を一柱と数えるのは定住型の考えです。

大山咋神(おおやまくい)
羽咋神(はくい)
クイのつく神様は騎馬民族と考えてもいいのではないでしょうか。

を使ったお祭りやご神事なども非定住型の人達なのかもしれないですね。

合わせてですから不思議です。

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