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中島みゆきの歌に「命の別名」と言う歌があります。

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「命の別名」
知らない言葉を覚えるたびに
僕らは大人に近くなる
けれど最後まで覚えられない
言葉もきっとある

何かの足しにもなれずに生きて
何にもなれずに消えて行く
僕がいることを喜ぶ人が
どこかにいてほしい

石よ樹よ水よ ささやかな者たちよ
僕と生きてくれ

繰り返す哀しみを照らす 灯をかざせ
君にも僕にも すべての人にも
命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも 名もなき僕にも

たやすく涙を流せるならば
たやすく痛みもわかるだろう
けれども人には
笑顔のままで泣いてる時もある

石よ樹よ水よ 僕よりも
誰も傷つけぬ者たちよ

繰り返すあやまちを照らす 灯をかざせ
君にも僕にも すべての人にも
命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも 名もなき僕にも

石よ樹よ水よ 僕よりも
誰も傷つけぬ者たちよ

くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ
君にも僕にも すべての人にも
命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも 名もなき僕にも

命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも 名もなき僕にも

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すごい歌詞だと思います。
そして、その通りだと感じずにいられません。
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(襟裳  豊似湖  ハートの形の湖)

魂と言うと言葉では理解できても実感はありません。

生まれて初めての記憶。
それは誰にもあり覚えている人も覚えていない人もいると思います。

記憶は何かを感じて覚えているのです。

何かを感じたのは心です。
心が反応して脳に送られ再確認して記憶になるのです。

花や景色を見て綺麗だと感じると心地良い感じになるのはどうしてでしょうか?

自分の思うようにならないと辛くなったり悲しくなったりします。
あるいは、怒りを覚えたり失望します。

喜怒哀楽によって様々な感情が生まれてきますね。

嬉しい事、楽しい事は全てに順調で運がいいような感覚を覚えます。

どうしようもなく悲しくて辛い時はどうでしょうか?

どうして自分だけこうなってしまったのかと考えた時に誰かのせいに出来る人は単純で幼いので憂鬱にはなりません。

問題は自分を責める人です。
まず、憂鬱になりそれから逃げ出したくなります。

どこかに蒸発でもすればいいでしょうが、現実的には無理です。

それじゃどうなるかと言えば、
心ここにあらず状態になります。

体から心が離れてしまうのです。
体の中心にあったが少しだけ外に出ています。

嬉しい時は心は体の中心にあり喜びを脳に伝えています。

心が体の中心にないとバランスを欠いて眠れなくなります。
眠れないことにより二次障害三次障害へと発展して行きます。

中世ヨーロッパでは離魂病と呼ばれていました。

良い時も悪い時も心は中心にいなくてはなりません。

どうしたら中心におけるのかと言うと、現実見つめる事でしか解決できません。

現実が辛いのにそんなことができるわけがない、だからこうなってしまったのに。

こんな声が聞こえてきそうですが....。

現実は地に足をつけると言う良い結果をもたらしてくれます。

人間は完璧は生き物ではないので常に感情の波に流されています。
それが体調や気分に現れ昨日できた事が今日はできないと言う変調をきたすのです。

心は常に揺れ動くものなのです。
揺れ動かない心は無いのです。

揺れ動いていることが魂に記憶されて経験となります。

経験は次の予測を生み傷つくことを減らしてくれます。

毎日は同じようで少しずつ違うのです。



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