尊厳を 無視して言うな 賢(さか)しらに | ナンモサのなんもさ 

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◎安倍首相訪米、米メディアが首脳会談に高い関心(産経新聞)
【ワシントン=佐々木類】オバマ米政権誕生から5人目の首相となる安倍晋三首相を迎えるワシントンでは、22日(日本時間23日未明)に行われる日米首脳会談における首相の言動に注目が集まっている。

 短命政権が続いた日本の首相としては近年まれなほど支持率が高く、経済再生への期待感が高まっているためだ。安倍政権発足当初、「右翼」「タカ派」と警戒感を示していた米メディアには、歴史認識を含めた安倍首相の「安全運転」(ニューヨーク・タイムズ)ぶりへの戸惑いも見え隠れする。
 ワシントン・ポスト紙は21日付朝刊コラムで、「安倍首相は選挙後、支持率が上がった最初の首相だ」と驚きを持って紹介。オバマ大統領との会談を通じ、(日本の民主党政権時代に)ボロボロになった日米関係の立て直しに意欲を示していると述べている。
 また、「前回首相に就任した2006年当時、(美しい国といった)新しい国民性の創造を主張していたのに比べ、だいぶ現実主義になった」と指摘。歴史認識について、最近行った同紙とのインタビューで「立ち入るべきではない。政治家は未来を語るべきだ」と語ったことを肯定的に紹介した。
 ウォールストリート・ジャーナル紙も、東京発で「大規模な経済刺激策を示し、高い支持率を獲得して好調なスタートを切り、歴史認識で攻撃的な物言いは避けている」と論評した。
 一方で、7月の参院選を前に、国内の反対勢力に阻まれて、貿易自由化など米政府が関心を寄せる重要な2国間問題でほとんど進展のないまま、ワシントンを訪れたとした。
 共通するのは、昨年秋の自民党総裁選のころと違って、歴史認識についてトーンダウンし、現実路線に舵を切って外交問題化させない政治手法への関心の高さだ。
 一方、経済面で目立つのは、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)をめぐって、安倍首相は夏の参院選前に明確な態度を示すことができないとの見方だ。理由は選挙に勝って政権の安定を図るためには、TPP参加に反対の農業票が不可欠なためとしている。
 米戦略国際問題研究所のマイケル・グリーン上級顧問は、日米首脳会談について「北朝鮮の核問題への対応とともに、対中政策が重要議題だ。安倍首相は沖縄・尖閣諸島が日米安全保障条約の適用対象としている米国の立場の確認を求めるだろう」と語った。


「右翼」「タカ派」なんて、何を根拠にいうんだろうと思いますが、日本の多くのマスコミがそんなふうに言っているから…ということに過ぎないんじゃないですか。本気になって日本のことを調査・分析してlない証拠。
 ですから、あれ?おかしいな…という感じなんだろうと…。
 安倍首相も、以前なら、そんなふうに言われたらちょっとムキになるようなところがあったかも知れませんが、大人になっていますよね。


◎中国が北朝鮮代表団派遣拒否か 交流中断も 韓国紙報道(産経新聞)
 22日付の韓国紙、ソウル新聞は、北朝鮮が12日の核実験直後に実施の経緯を説明する代表団派遣を中国に打診したが、中国側が拒否していたと報じた。中国共産党に詳しい消息筋の話としている。
 消息筋によると、北朝鮮側は「核実験は日米韓などを狙ったもので、中国とは無関係だ」と説明しようとしたが、中国は代表団を受け入れれば北朝鮮への制裁を求める国際社会の圧力が強まることを懸念したという。
 消息筋はまた「中国は当面、北朝鮮と体育や文化などの交流を中断し、一定の距離を置く方針を決めた」と述べた。(共同)


…だとしても、相変わらず「他国からどんなふうに見られるか」を気にしているだけですよね。今のところは。
 
◎自見氏復党打診「違和感覚える」 石破氏、不快感示す(産経新聞)
 自民党の石破茂幹事長は22日の記者会見で、国民新党の自見庄三郎代表が復党を申し入れたことについて「究極の目標がわが党の参院選候補者になることなら、理屈として違和感を覚える」と不快感を示した。
 自見氏が改正郵政民営化法の成立を理由に、国民新党の自民党への吸収合併についても「まず国民新党を解党するのが筋」と指摘。「郵政の話は終わっていたにもかかわらず、国民新党は昨年の衆院選でわが党と正面から戦った」と強調した。


亀井さんを裏切り、国民新党を乗っ取り、乗っ取ったはいいけれど、国民新党では選挙で勝てないとわかると、また自民党から出たいなんて、そんな虫の良い話はないですよね。
 石破さんならずとも、違和感を覚える人が多いと思いますよ。

 
◎「泥舟から逃げろ!」 民主党、崩壊第2幕 離党者相次ぐ(産経新聞)
 夏の参院選をにらみ改選を迎える参院民主党議員の離党の動きが21日、相次ぎ判明した。支持率が低迷し、日本維新の会など第三極との選挙協力もままならない民主党。党内からは「一刻も早く泥舟から逃げ出すというわけか…」(中堅)とため息が漏れる。見切りをつけた議員たちが、われ先にと“脱走”しようとしている。(坂井広志)


 離党の意向を固めたのは川崎稔(佐賀選挙区)、植松恵美子(香川選挙区)両参院議員。2人は22日に離党届を提出し、無所属となる予定だ。衆院選大敗後の離党の動きはこれが初めて。このほか20日には、党福岡県連が、現職の岩本司参院議員が公認候補の公募に応じなかったことを明らかにしている。
 川崎氏は昨年11月に参院選不出馬を表明している。産経新聞の取材に「平成24年度補正予算案や日銀総裁人事など重要案件が続く。自由な立場で(賛否を)判断したい」と語ったが、地元の首長選に超党派の支援を得て出馬するのではともささやかれている。
 植松氏は党公認候補に内定しているが、もともと鳩山由紀夫元首相に近く、昨年8月の消費税増税法の採決では造反票(反対)を投じた“前科”がある。選対幹部は「無所属のまま第三極の推薦を得て戦うのだろう。仕方がない…」と諦め顔だ。岩本氏に関しては維新にアプローチしているとの見方がもっぱらだ。
 この時期の離党の動きは、24日の党大会前にけじめをつける意味合いがある。もう一つは、維新やみんなの党に選挙協力を呼びかけているにもかかわらず、蚊帳の外に置かれていることへの焦りもある。
 21日には維新の橋下徹共同代表(大阪市長)から「価値観が決定的に違う人たちが集まっている政党。党としての体(てい)をなしていない」と言われる始末だ。
 川崎、植松両氏が離党すれば参院民主党会派は85人になり、第2会派の自民党との差は2人に縮まる。第1会派から転落すれば、参院でわずかながら残っていた影響力も地に落ちる。このため、執行部は離党しても会派には留まるよう説得する方針だ。


 「じゃんじゃん離党すればいい!」


 参院幹部は投げやり気味にこう語るが、民主党内では、参院のみならず、衆院でも複数の離党候補者の名前がささやかれる。
 民主党が「崩壊の第2幕」に突入したのはもはや疑いようがない。


共産党からも民主党の落ち込みはまだ底を打っていない。さらに沈んでいくだろう…みたいなことを言われていましたもんね。

 まさに泥船の様相を呈してきたと…。


◎「安倍首相が4月末訪露」 大統領側近が明かす(産経新聞)
 【モスクワ=酒井充】ロシアを訪問中の森喜朗元首相は22日午前(日本時間同日午後)、プーチン大統領の側近であるナルイシキン下院議長と会談した。ナルイシキン氏は会談で「森氏の訪露は、4月末に予定されている安倍晋三首相の訪露準備の重要な段階の1つだ」と述べた。


なぜだかプーチンさんの対応は意外なくらいに日本に柔軟なんですよね。
 われわれが考える以上に、日本の技術力に期待するものが大きいようでして…。
 なんだか一気に新たな展開となっていくような気も…。


◎「驚がく、公然と隣国批判」中国が安倍首相非難(読売新聞)
 【北京=五十嵐文】中国外務省の洪磊ホンレイ副報道局長は21日夜、安倍首相が米紙ワシントン・ポストのインタビューで中国をけん制する発言を行ったことについて、「驚がくさせられた。一国の指導者がこのように公然と隣国を批判し、地域の対立をあおるのはめったにない」と非難する談話を発表した。
 談話で副局長は「中国は日本に釈明を厳しく求める」とも述べた。
 中国当局は、22日の日米首脳会談で両首脳が、沖縄県の尖閣諸島などをめぐって中国への圧力を強化するメッセージを発することを警戒しており、首相が訪米を前に行ったインタビューでの発言を取り上げてけん制した形だ。
 21日付ワシントン・ポスト紙のインタビューで首相は、中国の海洋進出に関し、「威圧や脅しによってルールを変え、他国の領海や領土を奪うことは出来ないと(中国に)認識させることが重要だ」と強調した。また、中国をけん制するには、日米同盟の強化とアジアにおける米国の存在が「不可欠」だと述べ、日本としても防衛費を増強して中国への懸念を共有する東アジア諸国との連携を深めていく考えを示していた。


なにが「驚愕」なんでしょうか。
 歪曲してイチャモンをつけるのは中国の得意技じゃないですか。


◎「安倍首相発言、中国側報道に誤り」菅官房長官(読売新聞)
 菅官房長官は22日午前の記者会見で、中国政府が安倍首相の米紙ワシントン・ポストのインタビューを批判したことについて、「中国国内で報道、掲載された首相のインタビュー記事は、首相の実際の発言を正確に引用していない。誤解を招くものとなっている」と述べ、中国側の報道に誤りがあるとの考えを示した。


中国にしてみれば、民主党政権によってギクシャクしていた日米関係が修復されることがいやなんでしょう。
 だから、疑心暗鬼で耳目をそばだてている。
 ちょっとでも耳障り目障りな言葉がひっかかると、あっという間に日本批判のストーリーが出来上がるということでしょう。
 

◎中国人労働者の賃金は3倍に高騰 世界の工場としては限界か(NEWSポストセブン)
 中国経済は今まさに、新たなフェーズに移行しようとしている。ジャーナリスト・富坂聰氏がレポートする。
 * * *
 春節前に書いた原稿では、未払い賃金を残したまま夜逃げをする企業がこの時期に続出する問題について紹介した。これが“入り口”での労働者の受難だ。
 だが、問題は故郷で楽しい正月を過ごして帰った時にも彼らを襲う。“出口”の受難である。毎年、ここでも夜逃げ事件が起き、自分たちが戻る工場がなくなっていたという出稼ぎ労働者が大騒ぎするといった事件が各地で見られるのだ。
 ところが、今年は少し様子が違っていた。というよりも「ここ数年」と言った方が正確かもしれない。夜逃げ事件は起こるものの、全体として人手不足が続いているため、労働者の取り合いという現象も年々顕著になってきているのだ。
 今年の春節明けも、この二つの異なる労働問題が巷で話題をさらった。
 各都市の主要駅では賃金が大書された段ボール紙を手に雇用者たちが押し合いへし合いする姿が目立ったが、注目すべきはその金額である。これまで、中国の労働者の賃金といえば月額3万円程度というのが通り相場となっていた。
 ところが今年、駅の集まった経営側が提示しているもののなかには「四〇〇〇元~六〇〇〇元」という文字が目立っていたのである。つまり、最高で月額10万円弱にもなる数字を掲げていた。
 いま日本の新聞には「中国での生産を削減する」といった文字が躍っているが、それもむべなるかな。いつのまにか中国人労働者の賃金はこれほど高騰しているのである。
 一方、相変わらずの状況に見舞われたのがフォックスコンである。シャープの買収問題で話題となった台湾企業・鴻海の系列企業だが、工場前には春節帰りの出稼ぎ労働者たちが大挙して詰めかけて大騒ぎとなり、メディアが一斉に駆けつける事態となった。
 雇用担当の窓口に殺到した労働者たちは自分たちの職が確保されるのか戦々恐々としていた。というのもフォックスコンは労働者をロボットに変えてゆくことを表明し、現在40万人いる労働者を15万人にまで削減し、工場から研究機関への脱皮を目指しているといわれるからだ。
 鴻海の競争力の源泉はなんといっても安く使える中国の労働者だっただけに、今後の戦いの苦戦を予測させる。
 少し様子は違っているが、いずれも中国が世界の工場としての限界を迎えたことを象徴する事件である。


中国に進出して安い労働力に期待する意味が薄れてきていると…。
 日本企業はいい加減にしたほうがいいと思うんですけれどもねえ。なんとかして現地生産して買ってもらおうと考えるのかも知れませんが、それにも限度があるんじゃないでしょうか。
 早めの決断が肝要じゃないかと、…。


◎中田「球が飛ぶ」立浪塾で手応え/WBC(日刊スポーツ)
 オーストラリアとの壮行試合2連戦の前日練習が22日に京セラドーム大阪で行われ、中田翔外野手(23)が連日の「立浪塾」で打撃フォームの修正に努めた。
 フリー打撃終了後に、ビデオで動画をチェックするなど立浪打撃コーチの熱血指導を受けた。
 練習終了直前には1人だけロングティーも取り組む力の入れよう。中田は「体が前に突っ込まないように、こういう方法もあるよ、ということをやっている。しっかりとらえた時は楽にボールが飛ぶ感じがする」と話した。
 合宿当初は左足を高く上げてボールを待ったが、すり足のようなフォームに変更。攻撃力に不安が残るだけに、長打のある中田に対する期待は大きかった。


昨シーズン、なかなか調子が上向きにならなかった中田に、解説者で札幌に来ていた立浪さんがアドバイスをしたら、当たりが出たということがありましたよね。立浪さんは中田翔にとっては非常に大きな力になってくれるかたのようです。


◎フジ柔道代表発表「配慮足りなかった」(日刊スポーツ)
 フジテレビの豊田皓社長は22日の定例記者会見で、昨年5月に開かれた柔道のロンドン五輪代表選手発表会見の際に、一室に集められた候補選手の表情をアップで生中継した手法について「配慮が足りなかった。代表で出る人と出られない人が一緒にされ、テレビに映されるのが嫌な気持ちは重々分かる」と話した。
 複数の女子選手が指導陣の暴力行為などを告発した問題で、選手らは声明文の中でこの生中継に触れ「選手相互間の敬意と尊厳を踏みにじるような全日本柔道連盟(全柔連)の方針に失望し、強く憤りを感じた」などとしていた。
 生中継では、全柔連の発表会見会場近くの一室に男女の候補者が集められ、代表の名前の読み上げに合わせて、決まった選手と落選した選手がアップで映された。
 フジテレビによると、選手の人選や場所は会見を主催した全柔連が決め、映し方については全柔連と同局で話し合ったという。
 豊田社長は「主催は全柔連、中継はわれわれと、難しい問題もある。今後は各スポーツ団体とじっくり事前に話した方がいいと感じた」と述べた。


「選手相互間の敬意と尊厳を踏みにじる」テレビ中継…。
 
 そんなことしてたんですね。声明文でこの事実を知り、あきれました。
 それにしても、「配慮が足りなかった…」なんて、今さらよくも言うものだと思いますよ。
 「配慮が足りなかった」ではなく、「配慮はまったくなかった」というべきでしょう。
 いくらかでも配慮があったというのでしょうか。


 「代表で出る人と出られない人が一緒にされ、テレビに映されるのが嫌な気持ちは重々分かる」
 
 一体全体、今頃なにがどう分かるというのか。
 どこまでとりつくろえば気が済むのかと言いたいですね。
 言外に「自分は現場のことは知らなかった」と言いたいのではないですか。

 最高責任者としては、ひたすら申し訳ありませんでしたと頭を下げるべきなんじゃないでしょうか。

 

 またまた怒りで血圧上がりますよ。(▼▼)






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 昨日の続き…。

 雪に埋もれていたコンポストを掘り出し、ガレージまでの道筋をつけ…。





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 ガレージ内から…。

 除雪機を使っている人が見えます。





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 例によって全画素超解像度ズームを利用。

 まだ道路そのものが除雪されていないことがわかります。





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 昨日説明したように家の前は拡幅しておきました。




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 宅配便や灯油屋の車が落ち着いて停車できるようにと…。





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 このようにして。


 ところがせっかく拡幅しておいたのに、夜中に市から委託されている業者が余計なことをしました。

 道路を削り取って、ツルツル路面にして、その削り取った圧雪を路肩に置いていったんです。

 せっかく拡幅しておいたところに、その圧雪がゴッソリと置かれていたんですよ。

 本当に余計なことするんですよね。ツルツル路面にしてなにかいいことがあるのかと言いたいですよ。

 道路をはさんだお向かいの車庫前にも山のように圧雪が積まれて、怒ってました。


 先日も民間の排雪業者が拡幅して行ったあとに、市に委託されている業者の除雪車が同じことをして、余計な労働を強いられました。

 近くにお住まいの市会議員に言って議会で取り上げてもらおうかなと思っているくらいです。





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 雪、多いです。

 

 また積もったら…と思うとウンザリです。ウンザリしたところにまた市に委託されている業者が余計なことをする可能性ありますからね。


 春よ、来い。早く、来い。




 このブログの画像フォルダが、ほぼ一杯一杯になってますので、近く、新たに「ナンモサのなんもさⅡ」として始めます。

 今日、ちょっと手続きしましたが、結構、面倒くさいんですよね。このブログも、よく設定できたなあと、今にして思ったくらいです。

 まだ「基本設定」とかをやった程度です。

 しかし、あと何日かで、新しいアドレスで再スタートということになりますので、また、そちらでよろしくお願いします。

 ほとんど同じ形でやるつもりです。

 このブログを参考にしつつ、設定をしてたもので、このブログも何かの拍子でちょっと雰囲気が変わってしまったですよね。申し訳ありません。なにかミスしたみたいです。

 

 新しくやり直すと、「読者登録」だとか、「アメンバー登録」だとかも、一から始めなくちゃいけません。

 申し訳ありませんが、現在、登録なさっているかたで、お気持ちに変わりがなければ、再び登録申請をお願いいたします。


 新しく登録したいという奇特な方もおられるかも知れませんが、基本的に頻繁にご訪問いただいていると認めた方、限定(さらにプラスアルファの要素も)ということになります。その点、ご承知おきください。

 どうかひとつ。



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