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2012-02-17 09:05:10
取引の流れについて説明して下さい。
テーマ:宅建Q&A
Q.今、ちょうど宅建業法の勉強をしているの
ですが、意味はわかるものの、どうもイメージ
がわきません。
これでも問題には正解できるのでしょうが
実務というか取引の流れ的なものが、
ある程度わかっていたら、もうちょっと、
ちゃんと理解できそうな気がします。
ごく簡単でいいのでご説明頂けないで
しょうか。
A.それでは、購入希望のお客さんを仲介する
場合の取引の流れをごく簡単に説明させて
頂きますね。
なお、質問の趣旨に照らして、住宅ローン
利用については、ないものとして説明します。
1.まず、お客さんが来店されたら物件に対する
要望などを聞き、物件を提案します。
2.お客さんが物件を見たいと言われたら
物件の内覧等をします。
3.お客さんが内覧の結果、その物件を購入
したいと言われたら、購入申込書(買付け)
と呼ばれる書面に必要事項を記入して
もらいます。
4.購入申込書を売主、あるいは売主側の
宅建業者に提出して、価格等の取引条件に
ついて交渉を行います。
5.取引条件等について売主、買主双方が
合意に達したら、重要事項説明や契約等の
日取りを決めます。
6.取引主任者が重要事項説明を行います。
7.買主が重要事項説明の内容に納得したら
売買契約を締結します。
(実務的には6.7.は同日にとり行われる
ことが多いです。)
8.銀行等で取引の決済を行います。
買主の売買代金の支払やカギの引き渡し
所有権移転登記に必要な書類の引き渡し
などが行われます。
以上がざっとした取引の流れです。
なお、試験対策上、知っている必要があるのは
太字部分だけですので、それ以外の部分は
流れを知るために参照する程度に留めて
下さい。
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