2006年07月10日(月)

決勝: フランス 1 vs 1 イタリア

テーマ:2006ドイツ・ワールドカップ

決勝では、守りを固めて試合に入るのは頷ける戦術である。

もっとも、イタリアもフランスも決勝に限らず守りを固めてくるチームではあったが・・・。

でも、もう少し、アグレッシブな攻撃があっても良かったような気がする。後半、ジダンが退場するまでのフランスは結構イイ感じで攻撃をしだしたのに・・・・。


決勝戦というのは得てして凡戦になる、といわれるが、この試合はどうだったのか? ・・・微妙だな。

準々決勝、準決勝のほうがオモシロかったのは確かだ。


とにかく、4年に一度の長い1ヶ月が終わった。

今回のW杯は、日本戦を除けば、堪能できた試合が多くあった。


4年後は、ヨーロッパから遠く離れた南アフリカ大会。時差はほとんどないのだろうが、気候は変わる?

また、荒れる大会となるのだろうか・・・・。たのしみだ。

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2006年07月06日(木)

準決勝: フランス 1 vs 0 ポルトガル

テーマ:2006ドイツ・ワールドカップ

はっきりいって、フランスがここまでやるとは思っていなかった。

グループ・リーグでの闘い方(噛み合わない連携)を見た限りでは、Round16までが精一杯だと思っていた。

しかし、彼らは一戦ごとにまとまってきたようだ。ポルトガル戦でも全員がよく走った。このチームの平均年齢の高さを考えたら、あのスタミナは驚異的だった。後半、ポルトガルの攻撃をセンターバックの2人もよく守った。


贔屓にしていたポルトガル。

今大会のこのチームは私のツボにはまった。ラフなプレーも多く、チョイト汚いチームという気もしなくもないが、C・ロナウドのドリブルやマニシェの強烈なミドルシュートなど、魅力的な選手がいた。これで、パウレタさえ本調子であったなら・・・と思わずにはいられない。フィーゴのヘディング・シュートのミスには私も頭を抱えた。


さ~! 決勝戦は、イタリア vs フランス だ。


MF10ジダンのダンスは、ついに最終ステージに、しかも最高のステージで披露されることになった。


でも、肩入れするのは、ガットゥーゾのいるイタリアだ!

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2006年07月05日(水)

準決勝: ドイツ 0 vs 2 イタリア

テーマ:2006ドイツ・ワールドカップ

DW3グロッソの美しい弧を描いたゴールは、118分間歌い続けてきたドイツ・サポーターを黙らせた。

FW7デルピエロのとどめの一撃は、ドルトムントのスタディアムを一瞬にして沈黙させた。


118分間の均衡がわずか2分で、両者の位置を無限の距離隔ててしまった。


この衝撃を味わえるのが、フットボールだ!!

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2006年07月03日(月)

ベスト4

テーマ:2006ドイツ・ワールドカップ

ヨーロッパの4チームが残った。


■ ドイツ vs イタリア


■ ポルトガル vs フランス


どのチームのセントラル・フィールドの選手も、運動量がハンパじゃない。

そして、忘れてならないのはセンターバック。


決勝に残るのは、攻撃的センスのすばらしいセンターバックを持つチーム。

センターバックのデキで決まる。(と思う)


でも、やっぱり、フリーキックからなのか!?

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2006年07月02日(日)

準々決勝: イングランド 0 vs 0 ポルトガル

テーマ:2006ドイツ・ワールドカップ

前半は昨晩のドイツvsアルゼンチンと同様、両チーム共に守備的にきていたため、比較的静かな展開。



後半。

イングランドの若者(バカもの)FW9ルーニーが退場となり、一人多いポルトガルのペース。

これに対して、イングランドの10人は大人の対応でポルトガルの攻撃をかわす。特にDF2ネヴィルとMF16ハーグリーヴスは貢献している。


クリスチアーノ・ロナウドを1トップに置く作戦を取ったフェリペは誤った。サイドにポジショニングした時の彼のドリブルとクロスという必殺の武器を封印してしまった。真ん中に置いたのでは彼の長所は生かせない。


一方のイングランドもFW20クラウチのポストに期待したいが、セットプレー以外では、なかなかクラウチにぶつけることができない。しかし、イングランドの選手達、テリー、ジェラード、ランパード、ネヴィルといった連中は本当に頭がいい(サッカー脳が鍛えられている)。10人による守備を基本として、ここぞ!という瞬間を狙ってカウンター攻撃によりポルトガルの隙を狙ってくる。その手管はサッカー・ネイションで育った選手達に特有の感覚なのか!? ベッカムに交代して入ったMF19レノンも効いている。

今更ながら、このような選手達が我々の代表にもいたらと思ってしまう・・・。



延長戦に突入。

プレーヤーは1人多いが、“サッカー年齢”の若いポルトガルの選手達がどのように仕掛けるのか?

サッカー年齢の高いイングランドがどのように凌ぎ、一瞬を衝いてくるのか?


延長前半。

やはりイングランドは“ドン引き状態”。しょうがないか・・・。

そのイングランド・ディフェンスをポルトガルは突破できない。サイドからクロスさえ上げられない。

と、思ってたら、ゲームが動き出した。

8分。イングランドはクラウチがゴール前で粘り、そのボールをさらったランパードがゴール右に進入し、クロスを挙げる。決定的なボールがクラウチの前に上がったが、ミゲルがクリアー。・・・ポルトガル、ヤバかった。

この試合のイングランドのサッカー・スタイルは私の好みではないが(マー、しょうがない面もあるのだが)、選手達の気迫と頭の良さには感心してしまう。

延長前半終了間際は、クリスチアーノ・ロナウドを中心として、ポルトガルが怒涛の攻撃をするも、イングランドは耐えた。


延長後半。

死闘が繰りひろげられる。

ペナルティ・エリアでの際どい攻防あり。一瞬ゴールかと喜んだオフ・サイドあり。

展開の早い攻防は一瞬も目が離せない。

昨晩のドイツvsアルゼンチン戦でもそうだったが、こんな試合を自国の代表がしていて、それを観ることができたら・・・と思ってしまう。まったくもって、両国のサポーターが羨ましい。

ポルトガルは攻めに攻めたが、ついに得点をすることができなかった。イングランドは凌ぎきった。


またしても、引き分け。PK戦へ・・・。

束の間の休息。場内にはケセラ・セラの合唱が響き渡る・・・。なんてピッタリな曲だ(笑)。


ワールド・カップのPK戦には常にドラマが付きまとう・・・。

ポルトガルのフェリペ、そしてデコ、次は母国ブラジルと闘うのか!? (← フランスだった!)

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2006年07月01日(土)

準々決勝: ドイツ 1 vs 1 アルゼンチン

テーマ:2006ドイツ・ワールドカップ

前半。

どちらのチームもビビッているのか? ほとんど攻撃の形ができていない。

結構、一発勝負のゲームではこういった展開になる。

まだ、アルゼンチンのほうが、DF3ソリンのオーバーラップを絡め、MF10リケルメを中心とした中央でのパス交換による崩しを試みている分、マシか?

それにしてもドイツはまったくの“ドン引き”状態で、いいとこなしだ!

ポゼッションは圧倒的にアルゼンチンだ。

・・・が、今大会、ポゼッションの高いチームが結構負けている。アルゼンチン、心配だ・・・。


アルゼンチンのサッカーを決勝で見てみたい。 後半もアルゼンチンに肩入れするぞ!!



後半。

アルゼンチンがコーナーキックからDF2アジャラのヘッドで1点。

こうなるとまったく前半とはゲームの内容が異なってくる。ドイツが攻め始める。

アルゼンチンは、司令塔のリケルメを下げて、ボランチのMF5カンビアッソを投入。“守れ!”ということなのか? おまけにアルゼンチンのキーパーはアクシデントで交代してしまった・・・。

すると・・・、ドイツがMF13バラック → MF18ボロウスキー → FW11クローゼの同点ゴール!!

いやー、ドイツはすごいな! その後もドイツ・ペース・・・

リケルメを下げたアルゼンチンは、ボールをキープできる選手がいなくなってしまった上、交代枠を使い果たしてしまった・・・。



延長前半。

同点にした後、調子付いたドイツ。延長に突入してもドイツ・ペース。

交代枠を使えず、メッシもアイマールもサビオラも投入することができないアルゼンチン。

防戦一方。 どうする!? どうするのよ! アルゼンチン!!


延長前半も終了間際。アルゼンチンが息を吹き返し始めた。カンビアッソ、マキシ・ロドリゲスの運動量は健在だ! テベスもまだ動ける。 いけ! アルゼンチン!!



延長後半。死闘は続く・・・。

それにしてもカンビアッソはすごいぞ!! ドイツの攻撃の芽を摘んでいるのは彼だ! ・・・かと思えば攻撃の起点にもなっている。

アルゼンチンの攻撃はこの期に及んでもショートパスを繋いで中央突破を試みる。これだからアルゼンチンのサッカーは最高なんだ!! 



引き分け。PK戦に突入。


・・・なんてこった! アルゼンチンは優勝するはずだったんだぜ!!
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2006年06月28日(水)

決勝トーナメント1回戦: ブラジル 3 vs 0 ガーナ

テーマ:2006ドイツ・ワールドカップ

ブラジルの先発は背番号1~11までが綺麗に並んだイレブンだ。

ここまでの試合、決して魅惑のサッカーを展開してきたわけではなく、きわめて現実的なゲームをしてきたブラジル。

一方、中盤の個人能力はブラジルをも凌ぐのではないかと思わせるガーナ。一見、メチャクチャで個人技頼りのサッカーのようで、実は結構、組織だっていたりする。まったくもって魅力的なチームだ。


いやー、ガーナのディフェンス・ラインはえらく高いナ。前半15分までで2度もラインを破られている。そのうちの1度はFW9ロナウドの1点になった。1対1で絶対外さないロナウド。

前半20分過ぎはガーナが主導権を握っていた。決定的なチャンスが何度もあったにも拘らず、ブラジルはキーパーの幸運もあって、なんとか無得点に終えた。ロスタイムに入ろうかという間際には、カウンターで2点目まで決めてしまった(オフサイド臭いけど)・・・。これだから・・・ブラジルは・・・・・。

ガーナは能力は高いが、確実性に欠ける。そこがブラジルと大きく違う。

後半、逃げ切りを図りたいブラジルは、トリプル・ボランチにした。ピッチ上の選手達も監督の意図を感じて、ボールの回し方、ボールの追い方に変化が現われた。残りの試合までも見越した戦い方なのだろうか?・・・余裕だね。


ガーナのFW3ギャン(モビルスーツみたいな名前だな・・・)が退場となってからは、ガーナの元気も消沈したのか? ガーナは3点目も失い、万事休す。

試合前、実は・・・、ビッグ・キリングを期待していた。


しかし、今回のブラジル、未だ覚醒しないMF10ロナウジーニョは気になるが、戦い方そのものは堅実で、あまり弱点が見当たらない。その分、あまり魅力的でもないが・・・。

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2006年06月26日(月)

決勝トーナメント1回戦: オランダ 0 vs 1 ポルトガル

テーマ:2006ドイツ・ワールドカップ

いや~、ホント戦争だった。


ポルトガルは次の試合を考えると笑えないのだろうが、退場者同士がいっしょに試合を観ている様は笑えた。


得点を決めたから云うわけではないけれど、それにしても、ポルトガルのMF18マニシェはイイ選手だな!

この選手のプレーは見ていて非常に楽しい。

次戦 vsイングランド、MF20デコは出場できないけれど、マニシェは出場可能だ!

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2006年06月23日(金)

グループE: チェコ 0 vs 2 イタリア

テーマ:2006ドイツ・ワールドカップ

前半、ポゼッションは圧倒的にチェコ。チェコの中盤はイイ。

しかし、中盤でパスを繋ぐ様は、まるでクロアチア戦での日本のボール回しを見ているようだった。

イタリアは敢えてチェコにボールを持たせている。クロアチアが日本に対してそうさせていたように・・・。

試合を支配しているのはイタリアだ。


イタリアはコーナーキックのチャンスをモノにして、あっさり1点を奪ってしまう。


前半終了間際、退場者を1人出してしまったチェコ。後半、攻め手を欠く中で、ネドベドはピッチを縦横に駆け巡り、チャンスを窺う。その姿は日本の7番に重なる。ミドルレンジからのシュートは枠を捉えるが、ブッフォンに阻まれる。後半31分。ネドベドのアップが画面に映し出される。その目はまだ死んではいない。

チェコベンチは攻撃的な選手を投入しイチかバチかに賭ける。しかし、イタリアの守備陣の戻りは速い。ゴール前はあっと言う間にイタリア選手で埋め尽くされる。

イタリアは、インザーギを前線に貼らせて、効果的なカウンターを仕掛ける。その度にチェコのディフェンスは下げられ、再び攻撃に出るのに時間をかけさせられる。

そして後半42分・・・、インザーギが、オフサイドラインを高く取ったチェコのディフェンスをかいくぐった。ゴールキーパーと1対1となるが、その手を落ち着いてかわすと、チェコを奈落に突き落とす2点目を決めた・・・。


チェコの中盤はテクニシャンが揃い、ポゼッションの高いサッカーを繰り広げていた。しかし、コラーを欠いたフォワードには決定力が無かった。また、中盤の運動量もいつもより少なかった。

・・・まるで、我々の代表のようだった。


敵であったイタリアの選手達からも惜しまれながら、ネドベドのワールドカップが終わった。

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2006年06月19日(月)

グループF: 日本 0 vs 0 クロアチア

テーマ:2006ドイツ・ワールドカップ

消耗戦。

後半は、両チームもうバテバテ。

それでも日本チームは走らなければならないはずなのに・・・、それしか勝機はないと思うのだが・・・。


今大会で私が感じたのは、資質を持ったフォワードの選手の育成思想を根本から考え直さなければいけないのでは? ということだ。


決勝トーナメントへの進出は限りなくゼロに近付いた。

あとは、ブラジル戦。試合時間からいって、これまでの2戦ほどは暑くならないはず?

一泡吹かせることができれば・・・。

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