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2014年08月12日(火)

『春風のスネグラチカ』

テーマ:マンガとか

『春風のスネグラチカ』  沙村広明/著, 太田出版(2014)


沙村広明画伯の単行本最新作。


帝政ロシアの最後,ロマノフ王朝の滅亡をネタにした歴史改変ロマン。

車椅子の少女と彼女に仕える隻眼の青年の物語。


あいかわらず女性の描き方が巧い。画としてもキャラとしても。


学生時代,私の頭の中にあった情報の6~8割はマンガを切っ掛けにして獲得したものだった。だから,何事も断片的な情報しかもっていない・・・。

このマンガもまた,帝政ロシアの滅亡に纏わることを知りたいと思わせるトリガーになる・・・ような気がする。


お薦めです。

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2013年12月01日(日)

『鞄図書館 2巻』

テーマ:マンガとか

『鞄図書館(2)』 芳崎せいむ/著、 東京創元社(2013)

4年ぶりの新刊。 前巻の記事はコチラ


古今東西の本、いや、未来に出版されるであろう本まで、あらゆる本を収納する鞄。その鞄はゲーテの格言を好んでしゃべる。。。

時空を超えて旅をするおしゃべりな鞄と寡黙な司書さんが訪れた先での、本好きの、あるいは本嫌いの人々との間の物語が8篇。

ちょっと切なく、でもなんとなくホンワカする「吸血鬼」と「タイムトラベル」の話の結末がイイ。

そして、作中に出てきた本が読みたくなる・・・。

リチャード・マシスンの『ある日どこかで』とか・・・。


ある日どこかで (創元推理文庫)/東京創元社

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2013年06月07日(金)

『機動戦士ガンダム サンダーボルト 2』

テーマ:マンガとか

『機動戦士ガンダム サンダーボルト 2』  太田垣康男/著 ビッグ コミックス〔スペシャル〕


ガンダム・ワールド作品。1年戦争時のある局面を描いた作品。


1巻ではスナイパーを前面に出したストーリーだった。

この2巻では、スナイパーという特殊技能を持つキャラの位置付けが変容しつつある!?

そこがちょっと残念。

「スナイパー」を突き詰めてほしい。


さらに引っ掛かったのは、なぜ四肢を切断しないとサイコミュが使えないのか?ってトコ。
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2013年05月01日(水)

『天の血脈 2巻』

テーマ:マンガとか
朝寝坊して起きた日の午後は家事を少々。
外壁に埋め込まれた壊れたままのポストに替えて、ポール式のポストを組み立て、その足元を埋め込むために穴掘りと根固めを行う。
慣れないことをすると疲れる。腰が痛い・・・・・・・・・


『天の血脈(2)』 安彦良和/著、 講談社アフタヌーンKC(2013)


安彦氏が相当気合を入れて描いているらしい、近代史と古代史を繋ぐ歴画の第2弾。 1巻の記事はコチラ



四世紀の那津(ナノツ。今の博多)。

海人族の長の跡取りイサナが水先案内するのは、百済の救援、高句麗との戦いに向かう、神功皇后率いるヤマトの船団。


1903年=明治36年、日露戦争開戦半年前の満州。

好太王碑の研究調査団の一員、一校生の安積亮らはロシア軍に捕らわれる。だが、張作霖らによって救出された安積らは、その後もロシア人と日本人のハーフである華(ハナ)の機転によって日本行の船に乗ることができた・・・。


日本海上の船で安積とイサナが出会う... 展開が全く読めない。。。

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2013年03月07日(木)

『ベアゲルター』 1巻

テーマ:マンガとか

『ベアゲルター(1)』  沙村広明/著、 講談社シリウスKC(2013)


沙村広明画伯のエロ、グロ、下品なエンターテイメント。
ただ単純なバイオレンス・シーンが描きたいだけのよう?! に思える。
が、それがイイってこともあらァな。

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2013年03月01日(金)

『無限の住人』 30巻(完)

テーマ:マンガとか

『無限の住人(30) <完>』  沙村広明/画・作、 講談社アフタヌーンKC(2013)


19年間続いたネオ・ハイパー時代劇漫画が終劇した。


そのぶっ飛んだストーリー設定、圧倒的な画力、を持ってデヴューした作家=沙村広明の間違いなく代表作となる本作が終わってしまった・・・。

読みたい漫画が少なくなってきているこの頃にあって、これで益々私のマンガ離れが進んでしまいそうだ・・・。



物語の後半は主人公の二人=万次(まんじ)と凜(りん)の活躍場面は少なくなり、天津影久(あのつ かげひさ)と吐鉤群(はばき かぎむら)との抗争劇が大半を占めたが、さすがにこの最終巻では主人公二人が名場面を飾った。

まァ、主人公たちだけではなかったが・・・。死すべき人間、生き残るべき人間、主要登場人物たちの最終場面が、その一つ一つが、これまでのストーリーが反映された見事なエンディングだった。


凜が最後の一突きを繰りだしたときの目付きは、30巻分の想いが込められた、紛れもなく本作最高の一コマだった。

エピローグの凜の慟哭も、90年後の万次の在り様も、満足ゆくシーンだった。


名作。

お薦めです。


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2013年01月05日(土)

『JIN -仁-』

テーマ:マンガとか

JIN‐仁‐ 全13巻セット (集英社文庫―コミック版)/集英社


正月のテレビドラマ再放送を見て原作を読みたくなり、古本屋で文庫版全13巻をカミさんと折半してまとめ買いし、一気に読み切った。



TV版の南方仁は本来自分が生きていた平成の時代(あるいは残してきた恋人)に未練を抱いているのに対し、マンガ版の南方仁は積極的に江戸時代(置かれた対場・境遇)に馴染もうとしている。

TV版の橘咲は南方仁という人間自体に惹かれているのに対し、マンガ版の橘咲はどちらかと云うと南方仁がもたらした未来の医療技術に惹かれている度合いが高い。

TV版の坂本龍馬はオーバーアクションだったのに対し、マンガ版の坂本龍馬は一般的な龍馬像に比較的忠実だった。

・・・ように思えた。



マンガとはいえ、なかなか中身の詰まった内容だけに、1巻を読むのにもソコソコの時間は掛かる。

しかし、何もせずただゴロゴロして過ごしている正月休みなので、マンガ全巻一気読みなどといったことも出来る。


そろそろ体を動かし始めなければ・・・。



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2013年01月01日(火)

『機動戦士ガンダム サンダーボルト 1』

テーマ:マンガとか
2013年最初の記事です。
本年もよろしくお願いします。

年末から元日までは娘を連れて実家に行ってきた。

実家の年越しそばと雑煮はどうしても食べずにはいられない・・・。



本年最初は、実家においてあったマンガを読んだ。


『機動戦士ガンダム サンダーボルト 1』 太田垣康男/著、ビッグ コミックス〔スペシャル〕


一年戦争におけるある局面を描いた漫画。


サンダーボルト宙域に潜むジオンのスナイパー部隊から当該宙域の奪還を図る連邦軍のエースがガンダムを駆る・・・。


画風もプロットもかなりシリアスを追求してる。

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2012年10月19日(金)

『新・信長記 天の巻』

テーマ:マンガとか

『新・信長記』  黒鉄ヒロシ/著・画、 PHP研究所



週末に飲み会があった。

1次会は新橋-有楽町間のガード下のドイツ・ビール屋。

2次会は銀座の・・・。

飲み過ぎて、帰りの電車で眠ってしまい、降りるべき駅で降りず、乗り過ごした。
どういう訳か降りた駅は実家の最寄り駅。夜中の電話にもかかわらず迎えに来てくれた弟に感謝。ヘベレケの長男を泊めてくれた母親にも感謝。

翌日、自宅に帰る前に書店に寄ってもらい購入したのが本書。

黒鉄ヒロシの歴画。

細かいコマ割りで、情報ギッシリのマンガ。
信長やその周辺のコトに関して、細かいことが描かれている。

知らなかったことが結構出てきて、その度に、ふう~ん、ってなる。


二日酔いの車中で読んだだけに、内容などアッと言う間の忘却の彼方。。。



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2012年09月30日(日)

星野版『星を継ぐもの』01~04

テーマ:マンガとか
星を継ぐもの 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)/小学館
   


   
星を継ぐもの 4  星野之宣/著、 ビッグ コミックス〔スペシャル〕(2012)

J・P・ホーガンの大傑作、『星を継ぐもの』 シリーズのマンガ版が4巻で終了した。

本日4巻を購入し、1巻から通しで読んだ。


小説(翻訳)表現では少々難解だったシーンが、マンガ表現によって判りやすくなるという利点もあってイイ。

何と言っても、マンガ版では、“ガニメアン”がヴィジュアル化されているってのがウリだ!


また、小説の方を読みたくなった。


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