2010年10月31日(日)

『必生(ひっせい) 闘う仏教』

テーマ:なんでも読んでみよう
『必生 闘う仏教』   佐々井 秀嶺/著、 集英社新書(2010)


カースト差別と闘い、古代仏教遺跡を発掘し、インド仏教の復興運動を指導する佐々井秀嶺の語りを文章化したもの。


このような僧侶の言動を知ると、仏教が哲学であり、生き方の道標と成り得ることが判る。

カッコいい坊さんだ。



ろくな説教も出来ない(語りが薄っぺらい)、葬式だけ挙げてる日本の坊主共とはエライ違いだ。


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2010年10月30日(土)

『柳生百合剣』

テーマ:ミステリーとか
『柳生百合剣』  荒山 徹/著、 朝日文庫(2010)

荒山徹の伝奇小説。柳生シリーズ。


前作 『柳生薔薇剣』 で姉の矩香(のりか)によって腑抜けにされた柳生十兵衛が今度は活躍する物語。

活躍はするが、十兵衛のおバカ度は前作にも増してアップしている。


オッサンが暇に任せて気楽に読むにはベストの本。

本作の後にも、マダマダ続く「柳生シリーズ」。


透徹した御馬鹿小説を書き続けてくれ! 荒山っ! 俺はついて行くっ!

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2010年10月18日(月)

『ぼくとペダルと始まりの旅』

テーマ:ミステリーとか
THE MEMORY OF RUNNING (2004)
『ぼくとペダルと始まりの旅』  ロン・マクラーティ/著、 森田義信/訳、 新潮文庫(2010)

ヨーロッパ出張の往路、・・・すでに2週間も前のことになってしまった・・・、の機内で読んだ本。

単行本『奇跡の自転車』が刊行された時に読みたいなァと思っていたのだが、しばらく忘れていた。出張中に読む軽い読み物がほしいなと思って、文庫本を物色している際に見つけて購入した。



両親のこと、美しくも悲しい姉ベサニーのこと、隣りの幼馴染ノーマのことを想い、思い出しながら、そして、いつしか自分自身を見つめ直しながら、自転車でアメリカ大陸横断をする中年の主人公スミシーの旅を描いた物語。


1章、1章を読み終わるごとに徐々に、静かに、ジワジワと小さな感動が積み重なり、最後にはホッとする。そんな感じの物語だった。



11時間半ものエコノミー席でのフライト。その半分以上をこの読書に費やせたおかげで、往路は然して苦痛を感じもせずに辿り付くことが出来た。 この本に感謝。

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2010年10月04日(月)

『酔って記憶をなくします』

テーマ:ミステリーとか
『酔って記憶をなくします』  石原たきび/著、 新潮文庫(2010)



ヨーロッパ出張前。前日泊のビジネスホテルで読んでいるのが『酔って記憶をなくします』という、酔っぱらいエピソードを集めたこの本。
私自身、数年に一度、酔っぱらって記憶を飛ばして痛い目に遭ったり、終電で終着駅まで行ってしまって、朝までひたすら国道を歩いたりすることがあるので、この本で紹介されているエピソードには親近感を抱く。

ヨーロッパでは正体なくすほど呑むことは控えよう。。。帰巣本能働かなさそうだし。。。

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2010年10月02日(土)

何を読もうか

テーマ:ミステリーとか


来週火曜日からはヨーロッパに出張。 ア~、面倒くさい・・・。


行き帰りの飛行機の中や、向こうに行ってからの移動中に読もうと思って買ってきたのがこの3冊。


ロン・マクラーティ著 『ぼくとペダルと始まりの旅』

ドン・ウィンズロウ著 『フランキー・マシーンの冬』 (上)・(下)

photo:01



さて、3冊も読めるのか?


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