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2009年11月29日(日)

「本だけ読んで暮らせたら」 2009年海外ミステリーお薦め本(案)

テーマ:メモランダム

当ブログでは、12月の終わりに1年を振り返ってのお薦め本を勝手に紹介させてもらっています。懲りもせず今年も記事にするつもりですが、ミステリー本についてだけは、先に書いておこうと思います。

というのも、そろそろ各社からミステリー本のランキング本が出回り始めるからで、この時期に合わせておいた方が、オモシロ本に対する世間の感覚と私の感覚を比較するのに都合がイイからです。

(なお、12月の末に、今回のミステリー本だけでなく、自然科学系、歴史系、その他の本も含めた「お薦め本紹介」を再度記事にするつもりです。その際はまた読んでくださいね。)


では、


今年はあえてTOP3をチョイスしてみます。 『書名』をクリックすると過去記事に跳びます。


TOP3のうちの2作は、ウィンズロウの『犬の力』 と、コナリーの『リンカーン弁護士』 で決まりでしょ。

前者は、メキシコを舞台とした麻薬戦争30年史を綴った大河ドラマ。物語の途中でブレや弛緩をまったく見せることなく、緊迫感を保ったままプロットの全過程を描ききったスゲー作品。前作でコケてしまったウィンズロウ復活の作品です。

後者は、円熟の技。コナリー・ミステリーとしての極致か!?


残りの1冊は、ロス・トーマス『暗殺のジャムセッション』 か、トム・ロブ・スミスの『グラーグ57』 のどちらか。

・・・って、TOP3じゃなく4冊挙げてしまいましたね。まァ、でも3位はお久しぶりのロス・トーマスかな。

 

短篇集でもイイのがありました。デニス・ルヘイン『コーパスへの道』 に収録されている5作目と6作目。小説技法としても、小説の内容としても、キッチリと落とし前をつける結末がイイ!

 

意表をついたところとしては、マンシェットの1972年産 『愚者(あほ)が出てくる、城寨(おしろ)が見える』 なんてのはどうでしょう。フランス産のノワールです。光文社古典新訳文庫で読みやすくなってます。クライマックスの疾走感溢れるプロットは今年読んだ小説のスピード王です。

この作家の他の作品も読んでみたい。是非、多くの方にこの作品を購入してもらって、光文社には他のマンシェット作品も新訳出版してもらいたいナ。


さて、今年初読みの作家としては、ジョン・ハートとスティーヴ・ホッケンスミスの2人です。どちらの作家も、以前から評判にはなっていたようですが、私のアンテナには今年になってから引っ掛かりました。

ジョン・ハートの『川は静かに流れ』 は今年出版されて、各出版社のランキングでも上位に入ると思うけど、私としては、コレよりも前作『キングの死』 の方を推します。結末に光明が見える作品ということで、後者の方がベター。

ホッケンスミスの『荒野のホームズ』『荒野のホームズ、西へ行く』 は、西部劇+推理劇という要素に加え、兄弟の素朴で強固な絆を描いていて、それがなんとも清々しく新鮮な作品です。読後感爽快。


これで10作品ですね。 でもね、もう少し。番外として2作品を追加させてください。


マッカーシーの『越境』 と、チャンドラーの『さよなら、愛しい人』 も挙げとかなきゃいけません。

この二人が描く物については、誰がなんと云おうと文句無しでお薦め(押し付け)ちゃいます。どちらの作品も男を創るために必要な読み物です。


ということで、12作品を挙げてみました。

これから出る各社のランキングとの比較が楽しみです。


残り1ヶ月で別のオモシロ本があれば、その際にこの記事は改稿しますが、取り敢えずはこんなところです。


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2009年11月27日(金)

『環境を知るとはどういうことか 流域思考のすすめ』

テーマ:自然科学とか

『環境を知るとはどういうことか』  養老 孟司 、岸 由二/著、 PHPサイエンス・ワールド新書(2009)


創刊されたばかりの新書シリーズ。 PHPサイエンス・ワールド新書だと。


久しぶりのヨーロー先生の新書。といっても、ヨーロー先生は聞き役にまわっていて、メインは岸由二さんという進化生態学を専門とする慶応大学の先生の語り。


この方、ドーキンスの『利己的な遺伝子』を、あの日高敏隆さんと共訳した方だ。

そういえば、日高敏隆さん 、先日お亡くなりになったんだ。合掌。


著者の岸さんのことだった・・・。

この方、“流域”という自然が形成した地域区分を単位として考えた都市(文化・文明)再生論を打ち出し、鶴見川流域や三浦半島、小網代といった地域の環境保全に関わる市民活動の中心的役割を果たしているらしい。

現場に根ざした行動を実践する科学者。理論と行動と政治力(組織を動かす力)。カッチョイイ!



それにしても、最近の新書はあっという間に読めちゃうね。会話・対談とか講演とかの音声内容を、紙面上の文字に移し変えていることが多いからなのかもしれないが、“書き言葉”というものをほとんど意識することもなく、口語だけで出来ているからなのか・・・?


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2009年11月25日(水)

『チャイナ・レイク』

テーマ:ミステリーとか
CHINA LAKE (2002)
『チャイナ・レイク』   メグ・ガーディナー/著、 山西美都紀/訳、 ハヤカワ・ミステリ文庫(2009)


弁護士崩れのSF作家であるヒロインが、カルト教団を向こうにまわして6歳の甥っ子を守る物語。


ヒロインの名前はエヴァン・ディレイニー。甥っ子ルーク・ディレイニーは、エヴァンの兄ブライアンの子供。

ブライアンは海軍のF35戦闘機パイロット。ブライアンの妻だったタビサは、ブライアンとルークを置いて家を出た。エヴァンは軍務で留守にしがちなブライアンに代わってルークを育てている。


エヴァンの親友の母親の葬儀にカルト教団が押し寄せ、亡き人と遺族達を口汚く罵る。そんな奴等に食って掛かったのを切っ掛けに、エヴァンとカルト教団<レムナント>との対決が始まる・・・。

ザワツキを覚える導入部・・・・・面白そうな予感。


主人公と彼女の周辺の人物達は何時とも知れずカルト教団に付け狙われ、危険に晒されているのではないかと思わせる筋運びと筆致が巧い。かなりページが進んだ後も、いつまで経ってもザワツキ感が消えない。

どうなるんだ?、どうなるんだ!という焦燥感を抱えながら脇目も振らずに読み続けることになる。


この後どうなるんだ・・・? という焦燥感に混じって、単純で純粋なワクワク感も持ち上がってくる。読み続けながら、徐々に近付くクライマックス・ラストに向かって期待感は膨らむ。 ん~っ、このプロットはイイ! 

なるほど、2009年MWAエドガー賞最優秀ペイパーバック賞を獲得しただけの作品だ! ・・・と、ラストまでは思っていたんだ。


ラストは極めて現実的。 さもありなん!と思わせるリアリスティックな事件の解決。

荒唐無稽で超人めいたヒロインの活躍などはない。 まァ、ヒロインなだけあって結構頑張ったけど・・・。

もちろん、スーパーマン的な解決や荒唐無稽なギミックを用いたラストの大どんでん返しなんて望んじゃいないけど、でも、あまりにも現実的なラストって、なんだか拍子抜けしちゃうんだよなァー。

640ページも読んできたんだから、もう少しカタルシスを感じさせて欲しかったなァ。 余韻のあるラストっていうか、もっと感情を揺さぶるラストは描けなかったのかなァ?って思っちゃうよ。 



イギリスじゃ、シリーズ化されて5作も出てるらしい。

スティーブン・キングが気に入って、アメリカでも出版されてMWA賞を受賞したのは先に書いたとおり。

確かに並ではない筆使いを感じるが、今作に限っては、どうにもラストが私の好みからは離れていたようだ。


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2009年11月23日(月)

『2011年 新聞・テレビ消滅』

テーマ:なんでも読んでみよう

『2011年新聞・テレビ消滅』  佐々木 俊尚/著、 文春新書(2009)


衝撃的なタイトルで、トンデモ本の一種かとも思えるが、読んでみるとそんなこともないようだ。


インターネットの普及と新興のプラットフォーム (私の理解では、一次情報を掲載する媒体のこと。グーグルやヤフーなどのポータルサイトのこと。ことによってはSNSやブログなども含む) によって、大手新聞社が寡占してきたビジネスモデルの崩壊が目前に迫っているとのこと。アメリカでは昨年あたりからその兆候は出始めており、日本でも2011年の地上デジタル化と情報通信法の施行によって、テレビ局も含めて崩壊が加速されるそうである。


例えば、新聞社の崩壊メカニズムは、次の2点に集約されて説明される。


(1) 既存マスコミの従来型ビジネスモデルと、現在あるいは今後はどのようなモデルに変わろうとしている

   のかが対比されている点


   <従来型新聞社ビジネスモデル>     <新しいモデル>

     (1) コンテンツ=新聞記事          (1) コンテンツ=新聞記事

     (2) コンテナ=新聞紙面           (2) コンテナ=ヤフーニュース、検索エンジン、ブログ、など

     (3) コンベヤ=販売店             (3) コンベヤ=インターネット


これまでの新聞社のビジネスモデルでは、(1)・(2)・(3)を自分たちのコントロール下に置いてきたのだが、もはやそんなことは不可能となった。新聞記事の読まれ方、つまり(2)のコンテナは細分化され、その編集権はヤフーニュース編集部などに奪われる。


(2) そして、こうした変化に対し、既存のマスコミは構造的に付いて行けない(反撃できるだけの自力の武器を

    持たない・持てない)ことを明示した点


↑コレだけでは判らないかもしれないが、本書の理屈に従えば、必然的に従来型の新聞社は滅亡する。


個人的には、マスコミに限らず、時代遅れ、陳腐化した既存組織がブッ潰れること自体は歓迎したい。

そして、そうなった場合でも、一人ひとりのマスコミ人には生き残る道はある。今までに養ってきたプロとしての取材力と情報生成力を活かし、良質コンテンツを提供することに特化すればいいのだ。もちろん企業規模は大幅に縮小されるだろう。コンテンツを生産できない人間は極力減らされるだろう。だが、それはやむを得まい。

取材もせずに記者クラブに配信された情報だけを横流しする記者や編集デスク、製作会社に番組を作らせ、コネクションだけで番組プロデュースした気になっている大手在京テレビ局社員など滅びた方がいい。


私自身、属している企業が潰れる事を考えない日はない。エンジニ屋業界には、いつ会社が潰れてもいいように、どこか別の会社に拾って貰えるだけの技術力を身に付けておけ!という、心ある先人達からの教えがある。

我々エンジニ屋は、社内の門外漢に評価されるよりも、社外の技術者やクライアントに評価されることを目指す。エンジニ屋の場合は、自分自身あるいは自分が保有する技術力を価値あるコンテンツにするということが生き残ることに繋がるのだろう。

(書いてることが本の感想じゃなくなったナ・・・)




類書も結構でてる・・・


新聞・TVが消える日 (集英社新書)/猪熊 建夫

2011年、メディア再編 地デジでテレビはどう変わるのか (アスキー新書 017)/西 正


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2009年11月22日(日)

『一箱古本市の歩きかた』

テーマ:エッセイ・随筆とか

『一箱古本市の歩きかた』  南陀楼綾繁/著、 光文社新書(2009)

協賛してくれた店の軒先で、段ボール箱1つに詰められるだけの古本を売る人達が集まって市を開く。極々当たり前の簡単な要件を満たしていれば誰もが参加できる。そんな企画を立案、実行した著者が書いた本。

最初、東京下町で行われたこんな企画はやがて全国に広がっていく・・・。 いや、元々各地域でも、本好きの人達が集まって同じような事は行われていたのか?

そんな普通の本好きの人達が行っている各地域の古本市・古本屋さんのことが綴られている本書。


出版不況とか、本離れとか、まことしやかに云われている通説に対して、別の見方、別の楽しみ方を示してみせる本書。なんだかイイね。


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2009年11月21日(土)

『鞄図書館』

テーマ:マンガとか

『鞄図書館<1>』  芳崎 せいむ/著、 東京創元社(2009)

東京創元社のコミックってめずらしい?



古今東西のどんな本でも揃っているという“鞄図書館”。 その鞄図書館と共に旅をする髭面の“司書さん”。

この二人はいつもゲーテの格言をネタにした会話をしながら歩いている。そして、本を必要とする人たちの前に時空を越えて現われる。


鞄図書館の内部は無限の空間となっている。そこには様々なジャンルの扉があり、そのジャンルの扉の向こうには無数の本が並び、住人や猫もいる。


本を借りる人たちは、自分の身体にロープを巻き、その一方を司書さんに持っていてもらって鞄図書館の中に入って行き、目的の本を探す。


草原で夢中になって絵本を読む子供達。

幼い頃、亡き祖父に読んでもらったマザー・グースの本を大切にする3姉妹。

小説家を目指しながらも突然の事故で亡くなった息子が書いたかもしれない本を読みたいという父親。

ハードボイルドな男に憧れる少年と、もうすぐ離婚をするという彼の両親。

禁断の魔道書「ネクロノミコン」を読みたいという鞄フェチの女性。

「海底二万里」を何十年にも渡って借り続けることになるのは、かつて母親と共に海に身を投げて助かった少年。



全部で16話。一話は8~16ページ。奇妙で不思議な設定の世界で繰り広げられる、さして長くはない物語ばかり。そんな設定・世界の中で浮かび上がるのは、市井に暮らす普通の人々の本に対する想いであったり、逆に本を通じて感じ取る人々の想いであったりする。

ほのぼのハートウォーミング。お薦めです。


そうそう、物語の中で登場する本を紹介するページが途中4箇所はさまれている。大阪圭吾の『とむらい機関車』というのが読みたくなった。

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2009年11月19日(木)

『黄昏の狙撃手』

テーマ:ミステリーとか
Night of Thunder (2008)
   
『黄昏の狙撃手 (上)(下)』   スティーヴン・ハンター/著、 公手成幸/訳、 扶桑社ミステリー文庫(2009)


元合衆国海兵隊の伝説のスナイパー、今では白髪混じりの爺さまとなったボブ・リー・スワガーが極悪一味をバッタバッタとなぎ倒してハッピーエンドを迎える単純な勧善懲悪の物語。

主人公のボブ・リーは、前作 では東京を舞台に近藤勇というヤクザ相手にチャンバラまでやってのけた男だ。

ホント、簡単明瞭な筋運び。登場人物たちに至っては、誰がみてもわかる基本フォーマットに従って、善人と悪人が描き分けられている。


そんなわけで、ヤタラと速いスピードで読めちゃう。


速攻でクライマックスを迎え、いよいよ登場する黒幕をやっつけて、予定調和のラストを迎えるんだろう・・・・と思ってたら、その黒幕の正体を私は見誤っていた。ヤラレタ!

しかも、ラストのアクションシーンも予想外だった。 ヘッ!なんだかんだで楽しませてもらったぜ。


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2009年11月16日(月)

『IN★POCKET 2009年11月号』

テーマ:メモランダム

講談社の月刊文庫情報誌に「IN★POCKET」というのがある。文庫サイズで200円。

その今月号の特集が、“2009年文庫翻訳 ミステリー・ベスト10” だった。 今日の昼休み、本屋で立ち読みした。


今月後半からはいよいよ、早川、宝島、文春などから、今年のミステリ作品のランキング発表が行われるが、講談社はその先駆けとなっている。

講談社のランキングは文庫本だけに特化しているが、今年の有力作品は軒並み文庫で出版されているから、この「IN★POCKET」のランキングを見とけば、今年の翻訳ミステリー作品の主だったものはソコソコ押さえられそうだ。


で・・・、コレを見ていて思ったのが次のようなコト。

TOP10作品には、自分でも面白いと思った作品が結構エントリーされている。以前は、文春や「このミス」でエントリーされたTOP10作品のうち、私が面白いと思った作品が半分に達することなど到底ありえなかったのだが、一昨年アタリからだんだんと発表される作品との一致度が上がってきた。

私も世間様なみの価値観が身に付いてきたのかと思わなくもない。だが、“世間様なみの感覚”ってのは、歳食って体制に順応してきたということなのかもしれない? そういうのってチョット寂しくもあったりする・・・。

他人とは違うモノを面白がる感覚、価値観というのも持っておきたいのだが・・・。



さて、当ブログ「本だけ読んで暮らせたら」でも、年末に恒例の(?)お薦め本一斉処分を行うつもりだが(実は記事もあらかた出来てる・・・、あとは11月・12月に読んだ分を追加するだけの状態になっている)、翻訳ミステリー作品については、正直、ランキング本とかなり被ることになると予想できる。

おそらく、今年の翻訳ミステリー作品に関しては、誰が選んでも4~5作品程度は一致するのではないかと思う。


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2009年11月15日(日)

TVドラマ 『JIN 仁』

テーマ:メモランダム

オモシロい。

いったい何時以来だろう? TVドラマを毎週欠かさず見ているのなんて。 少なくとも就職してからこれまではないはずだから、二十数年以上は経っているはず・・・。


原作のマンガを是非とも読みたい。


JIN―仁 (第1巻)         JIN(仁) 第16巻    (ジャンプコミックスデラックス)/村上 もとか
    

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2009年11月15日(日)

『太陽の塔』

テーマ:ファンタジー・SFとか

太陽の塔 (新潮文庫)/森見 登美彦


森見本2冊目。

ホント、文才のある理系大学生が書いた“ヘモイ”青春妄想小説っていうコピーはピッタリだね。

これだけまったく中身のない話を、独特の文体・フォーマットで220ページも綴った腕力が凄い。


あっという間に、跡形もなく、脳の記憶領域からアンインストールされるであろう作品。


森見本、あと1冊ストックがあるんだ。。。どうするべ・・・。

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