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2009年04月27日(月)

Perfume 『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』

テーマ:メモランダム
Perfume 『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』/Perfume


知らないうちに溜まったアメゴールドをamazonのチケットに交換し、そのチケットで購入した。ほとんど自腹を切らずに済んでいる。。。

私のブログをみに来てくださった見ず知らずの方たちの中から、さらに何人かの方達が当ブログを介してamazonにアクセスし、本を購入していただいたお蔭で、アフェリエイトなるものの特典にあやかることができた。

御礼を申し上げます。


いい歳したオッサンが観るに相応しいDVDとは云えないかもしれないが、この3人のダンスが気に入っちゃったんだからしょうがない! カミさんは 「どこが良いんだかまったくわからない」 と言っていたが・・・。

アイドルのアルバム買ったのなんて、キャンディーズ、松田聖子以来だな・・・。


感想は・・・・・、言わない。。。

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2009年04月25日(土)

『美月の残香』

テーマ:ミステリーとか

『美月の残香』   上田早夕里/著、 光文社文庫(2008)

一卵性双生児の姉妹、美月(みづき)と遥花(はるか)。奔放な美月に対して複雑な感情を抱いている遥花。

一卵性双生児の兄弟、真也(しんや)と雄也(ゆうや)。


美月と真也が結婚する。親戚同士となった遥花と雄也も惹かれあってゆく。そんな折、美月が突然失踪する。美月の失踪後、仕事も辞め、精神的な落ち込みも激しい真也が唯一見い出した慰みは、美月の使っていた香水を使ったときに遥花から発せられる香りであった。 遥花からの香りを求める真也の言動が、遥花と雄也、遥花と真也の関係に影響を及ぼすようになってゆく・・・。


主人公・遥花と、彼女の義兄となった真也、この二人の心理描写をメインに描いたこの作品、ミステリー小説的な要素あり、サイコ・サスペンス風味あり、恋愛小説っぽいところあり、と、微妙な味付け。

私が今までにあまり読んだことのない物語で、新しさを感じることはできた。でも、諸手を挙げて面白かった!という所までには至らなかった・・・かな!?

ガサツで無粋な私には、このような女性の微妙な心理描写を前面に押し出した作品は苦手な部類に入る。

次はこの作者の評判を上げたSF作品を読んでみようと思う。

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2009年04月24日(金)

『四つの雨』

テーマ:ミステリーとか
FOR KINDS OF RAIN (2006)
『四つの雨』   ロバート・ウォード/著、 田村義進/訳、 ハヤカワ文庫(2007)



小説ってのは最初の20ページ程度が肝心だよね。

小説に限らないかもしれないけど、他人を惹き付けるには何事も最初が大事。イントロダクションがつまらなければ、そのままポイされちゃう場合だってあるわけだから・・・、まァ、当たり前のことか。


最初の20ページを読んでいる最中、気持ちが急かされるもの、ザワザワした感じがするもの、そういう小説、特にそれがミステリーの場合、それはほぼ“アタリ”だ。私の場合。

そういった作品が、好みか/好みでないか、ということは脇に置いといて、とにかく小説・物語としてはのめり込んで読んでしまうことが多い。

何をおいてもその物語に集中させられてしまう作品。この『四つの雨』も、そういった作品の一つだった。


学生時代の友人達が皆、出世し裕福になってゆく中、主人公の心理療法士ボブ・ウェルズは、社会的弱者のための治療を続けており、金や名誉・権力とは無関係に生きてきた。一時期ギャンブルに嵌って財産を失い、妻には愛想を付かされ、社会的成功者となったかつての友人のもとに去られてしまった。

ボブの生活は逼迫したまま、今日も金にならない診療を続けている・・・。そんなある日、ジェシーという美貌の女性に出会う。彼女もまた幾多の苦労を重ねてきていた。ボブとジェシーは意気投合し、いつしかボブは彼女との新たな生活を夢見るようになる。

だが、そのためには金がいる・・・・・ボブは犯罪に手を染める・・・。


主人公ボブ・ウェルズが置かれたその時の状況を、4形態の“雨”で暗喩している。


第1部 氷の雨

第2部 石の雨

第3部 光の雨

第4部 血の雨


第4部の章タイトルからして、おおよその結末が判ってしまうかもしれないが、この小説は“ノワール”だからね・・・。 感動的、印象的な結末を望んではいけない。 言わずもがなのラストだ。

ノワールのラストというのは概して好みではない。でも、読んでしまう。

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2009年04月21日(火)

『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』

テーマ:なんでも読んでみよう

『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』  米原 万里/著、 角川文庫(2004)

9歳(1960年)から14歳(1964年)までの間、在プラハ・ソビエト学校に通っていたというロシア語通訳者:米原氏の自伝的エッセイ。 一応、「エッセイ」としておくが、そこいらの日常エッセイとはちょっと違う。



「リッツァの夢見た青空」  「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」  「白い都のヤスミンカ」

という3つの中編の中で、それぞれに語られるのが、マリ(米原氏)がソビエト学校に通っていた頃の個性的な3人の友人。

小学生ながら男の見極め方に薀蓄を語るギリシャ人のリッツァ。

日常の些細なことにも何故か嘘をつくが、クラスメイト達からは不思議と愛されているルーマニア人のアーニャ。

転校してきた矢先から全ての教科に優秀さをみせるものの、クラスメイト達に溶け込まないユーゴスラヴィア人のヤスミンカ。

各編とも、前半部でソビエト学校時代のエピソードが、後半部で数十年後の再開の様子が語られる。


14歳で日本に帰国したマリ。帰国した当初こそ彼女達との手紙のやり取りを頻繁に行っていたものの、高校受験や大学受験を経ていく中で手紙のやり取りの回数は減り、通訳として忙しくしている頃には、いつしか連絡が取れないようになっていった・・・。

そんな60年代から90年代、中東欧の国々は激動した。。。


ロシア語通訳として出席することになっていた国際会議が急遽キャンセルされてできた休暇を使って、米原氏はかつてのクラスメイト達の行方を捜し、彼女たちの元を訪ねる。

米原氏は、再会の喜びと相手の無事を確認できたことに対して涙を流す。再開までにお互いに起こった事柄や彼女たちの家族のことについて報告し合う。

そして、米原氏は、ソビエト学校時代に彼女達4人が抱えていたそれぞれの個人的な考えや出来事が、また、各国で起こった様々な歴史的事件が、90年代の今現在、彼女達に及ぼしている影響について想いを馳せる。

子供時代の郷愁が勝り、相手を美化しがちであるが、米原氏は極めて冷静に(冷徹にと言った方がいいかもしれない)現在の彼女達を観察し、変わった、あるいは変わらない3人の友人達の“ヒトトナリ”を判断している。


ソ連も含めた中東欧の現代史と、激動に見舞われた国々を故郷とするマリの3人の友人達とその家族の個人史とがリンクする様がヒューマニスティックに描かれている。

米原氏の豊富な経験と見識によって結実した傑作。 お薦めです。


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2009年04月18日(土)

『大恐竜展 知られざる南半球の支配者』

テーマ:自然科学とか

今日、国立科学博物館で開催中の『大恐竜展』 に行ってきた。


本だけ読んで暮らせたら-090418dino3   本だけ読んで暮らせたら-090418dino4


10時くらいから、だいたいお昼までの2時間を博物館で過ごし、上野駅前で昼食した後に帰宅。その後、カミさんの買い物に付き合ってからは、何もすることがないので、購入してきた『大恐竜展』のパンフレットを読む。


本だけ読んで暮らせたら-090418dino

恐竜化石やそれらから復元した姿のカラー写真とカラーイラストが豊富で、それぞれの写真・イラストには簡単な解説文が付く。缶ビール片手に、それをゆっくりと眺め、読む。博物館で過ごしたよりも長い時間を掛けて・・・・。

こういった、実生活・社会生活とは縁遠いコトに対して時間を費やすこと。これぞ至福。


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2009年04月17日(金)

『さよなら、愛しい人』

テーマ:ミステリーとか
Farewell, My Lovely (1940)
『さよなら、愛しい人』  レイモンド・チャンドラー/著、 村上春樹/訳、 早川書房(2009)

村上春樹による新訳版チャンドラーの第2弾。


清水訳の旧版『さらば愛しき女よ』を最初に読んだのは20年以上も前のことで、物語の内容の大部分は私の脳の記憶領域からアンインストールされている。

わずかに覚えているのは、刑務所を出所したばかりで、ある女を捜している“ヘラジカ”と呼ばれる大男の行方をマーロウが捜すことと、その大男が最後は撃たれるということ・・・・・。

読み進めるうちに、思い出してゆくのだろうか・・・??


・・・・・・・・・・・ ん~、細かいところはほとんど思い出せない (^_^;) ・・・・・・・・・。


物語のイントロダクションから前半部にかけては、観察者としてのマーロウの立ち位置が強調されている。ハードボイルド小説の典型的パターンの一つ。。。

だが、物語が動き出し、マーロウ自身が事件に巻き込まれてからは、そうした立ち位置から徐々に遠ざかるようになり、後半部では観察者としての視点を完全に捨てている・・・ような感じがする。後半部以降の物語は、マーロウの極めて主観的な立場による事件の顛末が描かれる。こういったところ、『マルタの鷹』に代表されるハメット作品とは違っているんだろうな(?)


事件から手を引くようにとの警察や犯罪者からの再三の要請、脅しにも関わらず、マーロウは彼自身の意地とか矜持とか呼ばれるものに従って、最後まで事件への関与を止めようとはしない(ハードボイルド小説の典型的パタンのもう一つの側面・・・、こちらは頑なに守られている)。。。


さて、この新訳版を読んで新たに気付いたのが以下のこと・・・。


マーロウは、彼と事件に関わった全ての男達を、例えそれが彼に脅しを加え暴力を振るった男であっても、結局最後には許している。ダーティな警官であっても、富裕層の女達を食い物とする如何わしい心霊術師であっても、彼に麻薬を投与したモグリの医師であっても、殺人を犯した男であっても・・・。

なぜなら、チャンドラーがマーロウを通して描く男達というのは純粋な悪の存在ではないからだ。男たちは、どこかに無邪気さを秘め、多少の可愛げ、何らかの矜持を持つ人間として、そもそもが男とは愚かな存在なのだということがマーロウに理解されているからである。

それに対して、この物語に登場する女達は、“純粋悪としての存在”として描かれる場合が少なくない。チャンドラーの女性に対する描写には一種の悪意が見える場合すらある。“純粋悪”という表現は強すぎるかもしれないが、少なくとも“理解不能な酷薄さを持つ存在”とは云えるような気がする。

結局、この物語を読んで強く感じたのは、男達の愚かな純真と女達の魅惑的な狡猾さ、という人類普遍の生態を、マーロウの極めて主観的な視点でメランコリックに描いた作品だということだ。

マーロウは女には本気で惚れない。女のために行動を起こすことはない。子供じみた男達にシンパシーを感じ、トラブルに巻き込まれようとも、その男達のために立ち上がるのだ。

単純な読者(私のような)は、いつの世もこうした物語に痺れてしまう・・・。


チャンドラーを読んだことのない方、この機会にゼヒっ! お薦めです。


新訳第1弾 『ロング・グッドバイ』 に関する記事はこちら。

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2009年04月13日(月)

『キングの死』

テーマ:ミステリーとか
The King of Lies (2006)
『キングの死』  ジョン ハート/著、 ハヤカワミステリ文庫(2006)


この作家の2作目 『川は静かに流れ』 を読んで、この作家の力量を知り、デヴュー作も読みたいと思っていたのだが、何軒かの本屋で探してもなかなか見つからなかった。それが意外な所で見つけた。なんと、会社の私の机の上に積んであった。

PCディスプレイの裏側に、読み終わった文庫本がカバーしたままいくつか積んであるのだが、その中の1冊として埋もれていた。2007年から2008年度の仕事が終わって、いくつか書類整理、机上整理をしている過程で見つかった。自分で買って、置いたまま忘れていたらしい。読み終わった本ばかりが積んであるのだとばかり思っていたが、未読本もあったのだ。マヌケな話だが、まァー、ラッキーと思っとこう!



イヤー!読ませます。

600ページもあるのだが、日曜日に一気に読んでしまった。


街一番の敏腕弁護士が失踪してから18ヵ月、その弁護士の射殺死体が見つかる。街の実力者だが、強引で強欲でもあった当の弁護士エズラ・ピケンズは誰からも嫌われていた。

父親の死の報告に際しても、ワーク(この物語の主人公)は別段悲しみなど感じることはなかったが、妹のことが心配であった。父親が失踪した晩、ピケンズ家に起こった数々の出来事によって、ワークは妹が父親を殺したのではないかと疑っていた・・・。


ワークもまた弁護士であり、父親の傲慢な支配の下、充足した自分を確立できないまま成長してきた。

そんなワークが、妹を守りたい一心で、エズラ殺害の事件捜査に自ら絡み、また巻き込まれもする。


ワーク自身でさえも嫌い、恐れていた父親エズラ。

ブルジョワ志向の鼻持ちならない美貌の妻バーバラ。

男尊女卑の父親エズラに抵抗して家を飛び出した妹のジーン。

エズラ失踪の晩に、自宅の階段から落ちて死亡したワークとジーンの母親。

ワークの初恋の相手であり、今も最愛の女性であるヴァネッサ。


ワークの、これら家族に対する愛憎が、事件捜査やエズラ殺害の謎と複雑に絡み合いながら物語は進行する・・・・・。


主人公ワークの一人称語りであるだけに、一度ワークの心情に入り込めてしまえれば、そこから先、読者は焦燥感と喪失感に苛まれながらも、真相解明へと急ぎたくなる。

そして、物語の終着にはカタルシスが待ち受けている。



これで2作品を読んだわけだが、この作家の物語構築力は並外れている。

だが、本作の方が、『川は静かに流れ』よりも、格段にラストがいい! お薦めです。

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2009年04月10日(金)

2009.04/10荒川サイクリングロードから森林公園へ

テーマ:今日のポタ

正月明けから年度末に掛けての怒涛の仕事ラッシュを乗り越えた私には休暇が必要だ。それも、普通の人が働いている時、そんでもって天気の良い平日でなければならない。


ってことで、平日にポタ。 目的地は“さくら堤公園”。


庭の軒下に置いてある自転車のカバーを外し、ブレーキ、ギヤ、タイヤのチェックをする。ん?・・・リア・タイヤがペッチャンコだ。ポンプで650kPaの圧になるまでエアを入れる。と、空気漏れの音がする。パンクか??

リア・タイヤを自転車本体から外し、チューブからエアを抜いたら、リムの全周に隙間を作って、チューブを外す。取り外したチューブに再びエアを入れると、一箇所、確かにエアの漏れている所があった。小さな穴だが、こんな穴が空いているだけでも自転車は走らない。予備のチューブがあったので、それと取り替えて、再びタイヤをセットする。

10時半前には出発する筈だったのが、11時過ぎになってしまった。走る前からケチが付いたが、めげない。コレだけ上々の天気だ。私の走る気は満々である。


準備体操も兼ねて、最初はゆっくり走る。荒川のサイクリングロードに辿り着いてからも軽く流す程度。土手沿いは、何処も彼処も桜と菜の花のコントラストがきれい。

本だけ読んで暮らせたら-090410-1


しばらく走っていると、リズムが出てきた。サイクリングロードをひた走る。こんなにイイ天気なのにサイクリストは少ない。走りやすい。やはり平日はいい。


目的地に到着。  本だけ読んで暮らせたら-090410-11  


サイクリングロードの両側に桜が数kmに渡って咲いている。 自転車をゆっくりと進めながら桜のトンネルをくぐる。

本だけ読んで暮らせたら-090410-2   本だけ読んで暮らせたら-090410-9


満開の時期は既に過ぎている。そよ風が吹くと、サイクリングロード両側にびっしりと林立する桜から一斉に花びらが舞い散る。 この、散り際の桜もイイ。 ガラにもなく風情を感じる。。。

  
本だけ読んで暮らせたら-090410-8   本だけ読んで暮らせたら-090410-10


目的は達した。だが、このまま帰るのももったいない。もう少し先まで足を延ばしてみることにした。(この心変わりが、後で裏目に出ることになった。。。)

さて、さくら堤公園を過ぎ、しばらく走っていると、荒川に架かる、やけに目立つ赤いアーチの橋が見えてきた。スゲー!いったい何経間(スパン)あるんだ?。数えた。14スパン。荒川にこんな橋が架かっているなんて知らなかった。やがてサイクリングロードはこの橋の下をくぐる・・・。近付いてきた・・・?? アレ? なんか変??? 車が通っていない・・・。 
本だけ読んで暮らせたら-090410-3  橋の下をくぐった際に、橋脚に付いているプレートを見た。

↑コレ、実は、水管橋だった。・・・にしても、赤いアーチが青空に映えて、なかなか綺麗な橋だ。。。


この水管橋を越えると、サイクリングロードは荒川から逸れて西に向かいだす。荒川サイクリングロードの終着地は森林公園だ。

道は徐々に上りだす。決してキツイ登り勾配ではないが、緩傾斜がダラダラと続く。これが結構堪える。そういや、森林公園は丘陵地にあるんだった。。。


登り坂が続く。森林公園はまだか・・? 帰っちゃおうかな・・・、という囁き声も聞こえてきた頃、「森林公園まで○○km」の看板・・・。 くそっ!行くしかねェか・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・着いたよ・・・。 死ぬかと思った・・・。左の膝が痛ェ・・・。
本だけ読んで暮らせたら-090410-5   本だけ読んで暮らせたら-090410-4

着いたはいいが、帰れるのかオレ! 来た距離と同じだけ、またペダルを踏まなきゃなんねェんだ・・・と思うと、気が滅入る・・・。 確か、夕方には娘をスイミングスクールまで送ってけ、とかカミさんが言ってたよな・・・? それまでに帰れるのか??


(森林公園の近く道端にも、桜が綺麗に咲いていました・・・)

本だけ読んで暮らせたら-090410-7   本だけ読んで暮らせたら-090410-6


森林公園近くで、腹に炭水化物と糖分と水分を補給したら復路へ。往路が登りだったんだから、帰りは下り坂だ! 空元気をだしてペダルを踏む。。。

だが、下り坂なのに、思ったほどスピードが出ない。逆風じゃネーか!

荒川沿いもまた、終始逆風に晒され続けながら、往路の倍の時間を掛けて走ることになった・・・・。


・・・・・ボロボロになりながら、なんとか家に辿り着いた。


走行距離:約70km。 走行時間:ナンダカンダで約5時間。

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2009年04月08日(水)

『日本人の英語』

テーマ:なんでも読んでみよう

『日本人の英語』   マーク ピーターセン/著、 岩波新書(1988)


名作の誉れ高い本書。 ズット探していたがついに「ブ」で発見。


確かに、こりゃ判りやすい!


定冠詞、不定冠詞、単数、複数

さまざまな前置詞

完了形、進行形、未来形

関係詞の使い方

受動態と能動態

副詞、接続詞


↑ こういうのの使い方の基礎が書いてある。 学生時代、ほとんど英語など勉強しなかった私でも判る。

いやー、なんか今さらって感じだけど、ある程度理屈で説明してくれると、頭の固い私のようなオッサンにも判るような気がする。

理科系の人で、論文を書く必要のある人は読んでおいた方がイイと思う。


続編も読もっと!


高校生、大学生にお薦め。


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2009年04月04日(土)

『犬はどこだ』

テーマ:ミステリーとか

『犬はどこだ』  米澤 穂信/著、 創元推理文庫(2008年)


米澤穂信もこれで5作目。ホント、この人のは読みやすい。


東京での銀行員生活を早々に辞めざるを得なかった25歳の主人公の男が、故郷の地方都市で、犬探しのための調査事務所を立ち上げた。

ところが、最初の依頼は人探し。その次に依頼された2件目は古文書の意味を探るというもの。

異なる2つの依頼の謎が僅かに関連している所や、この作品のメインテーマである人探しの依頼を解決するクライマックスでの謎解きなど、良く出来ている。

小市民シリーズや『さよなら妖精』に登場する高校生主人公に日常の謎を解かせる話に比べると、かなり本格的な探偵小説に仕上がっているように感じた。


米澤作品を5作読んだが、私にとっては、特別な物語を提供してくれるスペシャルな作家さんとはならなかった。

しかし、野球チームに例えるなら、6番から8番の打順を任せることの出来る、常にレギュラーをキープする立場にある選手、といったような位置付けの作家さんではある。(なんのコッチャ!?)


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