司法試験ブログ・予備試験ブログ|工藤北斗の業務日誌

資格試験予備校アガルートアカデミーで司法試験・予備試験の講師をしている工藤北斗のブログです。司法試験・予備試験・法科大学院入試に関する情報を発信しています。時々弁理士試験・行政書士試験についても書いています。

資格試験予備校アガルートアカデミーで司法試験・予備試験の講師をしている工藤北斗のブログです。アガルートアカデミーでは,現在,司法試験,予備試験,法科大学院入試,弁理士試験,行政書士試験,公務員試験対策講座,宅建講座を開講しています。今後,司法書士試験対策講座,社労士試験対策講座,FP講座,中小企業診断士講座を展開する予定です。

本ブログでは,主に,司法試験・予備試験・法科大学院入試に関する情報発信をしています。また,弁理士試験・行政書士試験・公務員試験についても書いています。

本名岩崎北斗名義で,アガルートアカデミーの運営母体である株式会社アガルートの代表取締役社長も務めています。今後,ビジネスや起業,受験生・合格者の就職事情等についても書いていきます。

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遅ればせながら,あけましておめでとうございます。

今年も本ブログをよろしくお願いいたします。

 

ここのところ,司法試験過去問解析講座の教材制作と収録でバタバタしていて,ブログを更新できていませんでした。すみません。

また,受講生の方には,教材発送と配信が遅れてしまいましたこと,お詫び申し上げます。

その代わりといってはなんですが,教材と講義のクオリティはそこそこ満足のいくものに仕上がりましたので,お役に立てるのではないかと思っています(司法試験の過去問は難しいので,これで完璧ということはありませんが,また何か気が付いた点があれば本ブログなり何なりで補充します)。

 

それと,実は,今日で33歳になりました。今日が教材の締め切り日で,つい先ほどまで制作をしていたのですっかり忘れていたのですが,facebook等でコメントを頂戴して思い出しました。

30代も半ばに差し掛かり,すっかり体力が衰えてきてしまって困っていますが,また1年間仕事に精を出したいと思います。

 

 

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株式会社アガルートの採用情報を更新しました。

こちら

 

現在,アガルートでは,司法試験講座の拡張及び受講生フォローの充実のため,司法試験合格者を広く募集しています。

 

募集している職種は以下の通りです。

・講師

・個別指導講師

・添削者

・学習フォロースタッフ

 

おかげさまで,徐々にではありますが社内に司法試験合格者が増え,また,ご応募やお問合せも頂くようになっているのですが,まだまだ人が足りません。

 

資格試験や教育業界に興味がある方は,ぜひご応募ください。

 

とりあえず,話だけでも聞いてみたいという方でも歓迎です。

 

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お知らせが遅くなってしまいましたが,先日2017年合格目標 秋・冬スタートカリキュラムとして以下の2つのカリキュラムをリリースしました。

 

地方上級・政令指定都市・国家一般職 速習カリキュラム
都庁Ⅰ類B・横浜市 速習カリキュラム

 

どちらのカリキュラムも,特別な対策が必要で,これだけは外せないという必要最低限の講座に絞り,今から学習を開始して,2017年の公務員試験に合格できるように設計しています。

 

①では,「2017合格目標 公務員試験 地方上級・政令指定都市・国家一般職カリキュラム」から,主に教養科目の一部,専門記述を外すことで,総講義時間数を圧縮しています。

 

②では,「2017合格目標 公務員試験 地方上級・政令指定都市・国家一般職カリキュラム」から,主に経済系科目を外すことで,総講義時間数を圧縮しています。また,法律系科目,行政系科目も,都庁ⅠBの専門記述対策として必要な部分に絞っています。

 

2017年の公務員試験の合格を目指して,今から学習を開始しようという方はぜひご検討ください。

 

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昨日総合講義300のフォローゼミを実施しました。

 

司法試験/予備試験の短答過去問を解きながら知識を復習するという形でゼミを行ったのですが,その中で短答の問題を使って論文の学習をしようという話をしました。

 

まぁ,短答学習と論文学習のリンクは司法試験受験界では昔からよく言われている話なのですが,具体的にはどういうことなのか,これを記事にしてみたいと思います。

 

昨日扱った問題の中で,例えば,次の問題は論文学習の格好の素材となります。

 

■司法試験平成26年度民法問題16■

売買契約においてその目的物であるワインを種類のみで指定し,買主の住所で引き渡すこととされていた場合に関する次のアからオまでの各記述のうち,判例の趣旨に照らし誤っているものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。(選択肢は省略)

 

ア.売主が債務の本旨に従って買主の住所にワインを持参したのに,買主がその受領を拒んだ場合には,その後売主がそのワインを故意に滅失させたときであっても,売主は,ワインの引渡債務の不履行を理由とする損害賠償責任を負わない。
イ.売主が債務の本旨に従って買主の住所にワインを持参したが,買主がその受領を拒んだ場合において,その後そのワインが保管されていた倉庫が第三者の放火によって焼失し,ワインが滅失したときには,売主は,ワインの引渡債務を免れる。
ウ.売主が債務の本旨に従って買主の住所にワインを持参したが,買主がその受領を拒んだ場合において,その後そのワインが買主の過失により滅失したときは,買主は,ワインの代金債務を免れない。
エ.売主が債務の本旨に従って買主の住所にワインを持参したが,買主がその受領を拒んだ場合には,その1週間後に売主が買主に対してワインの代金の支払を求めてきたときであっても,買主は,ワインの引渡しとの同時履行の抗弁を主張することができない。
オ.買主があらかじめワインの受領を拒んでいる場合において,売主が弁済の準備をしたことを買主に通知してその受領を催告したときは,売主は,約定の期日に買主の住所にワインを持参しなくても,ワインの引渡債務の不履行を理由とする損害賠償責任を負わない。

 

これを論文の問題に組み替えてみると,次のような形になります。

 

Aは,Bが所有するワイン100本を種類のみで指定し,代金を10万円として,買い受ける旨の契約を締結した(以下「本件売買契約」という。)。本件売買契約においては,Bはワイン100本を契約から1週間後にAの住所で引き渡すこと,その際にAはBに対して代金10万円を支払うこととされていた。
本件売買契約から1週間後,Bは,Aの住所に指定された種類のワイン100本(以下「本件ワイン」という。)を持参したが,Aは受け取りを拒んだ。
以上の事案を前提をして後記[設問1]から[設問3]に答えなさい。なお,各設問は独立した問いである。

 

[設問1]
Bは,本件ワインを持ち帰ったが,受け取りを拒んだAに腹を立て,本件ワインを全て割ってしまった。この場合,Aは,Bに対していかなる請求をすることができるか。(記述ア)

 

[設問2]
Bは,本件ワインを持ち帰ったが,その後本件ワインが保管されていた倉庫が第三者の放火によって焼失し,本件ワインが滅失した。この場合におけるAB間の法律関係について論じなさい。(記述イ+記述ウの変形)

 

[設問3]
Bは,本件ワインを持ち帰った後,本件売買契約にかかるワインの代金を回収しようと思い,Aに対して10万円の支払請求を行った。Aの立場から考えられる反論及びその当否について論じなさい。(記述エ)

 

ちなみに,次の記述は,平成27年予備試験論文式試験民法で類似の事案が出題されています。

 

■予備試験平成26年度民法問題4記述オ■

Aは,A所有の甲土地をBに売却したが,AからBへの所有権移転登記をする前に死亡した。Aの法定相続人は,子C及び子Dの二人であり,その相続分は各2分の1であったが,遺産分割協議が調う前に,Cが勝手に甲土地について単独で相続した旨のAからCへの所有権移転登記をした上,甲土地をEに売却し,CからEへの所有権移転登記をした場合,Bは,Eに対し,2分の1の限度で甲土地の共有持分の取得を主張することができる。

 

わざわざ自分で論文問題に組み替えてみる必要はないのですが,論文で出たらどう書いたらいいのかという頭で短答の問題を解いてみると,論文のよい訓練になるでしょう。ぜひ試してみてください。

 

 

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お知らせが遅くなってしまいましたが,先週の土曜日(26日)林講師による記述式試験の解説会を実施しました。

 

その模様をYouTubeにアップしていますので,今年行政書士試験を受験された方,来年以降行政書士試験を受験予定の方はぜひご覧ください。

今年行政書士試験を受験された方は,レジュメの採点基準に従って自己採点をしてみるとよいかと思います。

 

 

※ レジュメはこちら

 

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