クリさんの健康ばなし・・・てんこ盛り

心身の健康に関する役立つ知識・情報をお届けします。
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皆さま方が、これからも健康に過ごすことができますように!


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毎週、毎週、よくも同じような記事を書くなあとあきれます、、、週刊G。

 

あの薬は危ない、あの手術はしない方がよいなど医療否定記事の連発です。

 

医療を否定的に書くと売れる時代というのはとても悲しいことです。

 

群馬大学で起こった手術事件などが、このような不信感を国民に植え付けたのかもしれません。

 

この事件により群馬大学は国から10億円超の援助が得られなくなったということですが、

 

それ以上に医療不信をひき起こした損失は、計り知れないほど大きいです。

 

医療側に問題があったのは事実ですが、それをマスコミが煽ってどうするつもりでしょうか。

 

現代は、情報過多な時代です。

 

信頼できる情報も、ガセネタも巷にあふれかえっています。

 

どの情報が真実かを見抜く力を持っている者は、その道のプロです。

 

一般人は、週刊誌の書かれた記事の真偽のほどは判断できません。

 

ずるいのは有名病院や大学などの肩書をもった医師がこう言っているという書き方をしていることです。

 

医師が語ったことの一部だけ切り取り、真意は伝わっていないことがしばしばあります。

 

医療には、絶対という言葉は存在しません。

 

多くの患者さんを診てきている医師は、ある医療行為が良いか悪いか答えは一つでないことを理解しています。

 

どんな医療行為も良い面と悪い面が存在しているのです。

 

ことさら悪い面だけを煽って売ろうとする週刊誌のやり方にはほとほとあきれます。

 

インターネット普及のために売れなくなった週刊誌の苦し紛れの禁じ手といったところでしょう。

 

袋とじグラビア目当てに買うのは恥ずかしい中高年男性に買う口実を与えるための記事という感じです。

 

医療は、医師と患者との信頼に基づいて行われるものです。

 

最初から不信感を抱いて医療行為をうけると医師側も、患者さん側も緊張しリスクが高くなります。

 

多くの医師は、誠実に患者さんのことを考えて医療行為をしています。

 

安全に医療を受けるには、医師をまず信頼することから始まります。

 

週刊誌が書き立てる医療否定により被害を受けるのは、私たち国民です。

 

医療不信を募らせることは、国民の首をしめるのと同じことです。

 

医療の良い面を取り上げ信頼できる医療があることを読者に知らせるのがマスコミの本来の役割だと思います。

 

医師会や製薬会社もこのような週刊誌に対しては毅然として反論をするべきでしょう。

 

黙って見逃すことは決して国のためにならないことだと思います。

 

 

「最後までお読みいただきありがとうございました。

             今日も一日笑顔で過ごせますように!」

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