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テーマは 「発達凸凹っ子ママのための 進路とお金の勉強会」

 
 

円形吹き出し: 発達凸凹っ子ママのための

進路とお金の勉強会

 

 

 

 

 

 

 

 

発達凸凹っ子の親は、いつもとても頑張っています。

 

親の自分がうまく子どもを導くことができれば、
障害を理解しようと勉強すれば、
療育の知識を身に着けようと努力すれば、
お金も可能なかぎりかけてやれば…。



子どもの障害が軽減したり、
生活の質が向上したり、
家族の関係が良くなったりする。

子どもの成長を諦めてはいけない、
とにかく子どもを自立させるんだ!と
頑張っています。

 

でもね。

 

そんな風に頑張っている人でも、おそらく多くの人が心のどこかで
こんなことを心配していると私は思っています。

 

この心配は、子どもが成長し大人に近づくほど現実味を持った不安として

膨れ上がってきます。


自立させるんだ!
そのために今、親にできるすべてのことをしてやろう!


…という思いの一方で

 

・自立できなかったら我が子はどうなるんだろう?
・親が大きな病気になったり死んだりした時
・自立できなかった我が子は、露頭に迷うのか?
・一人っ子の我が子をだれが助けてくれるんだろうか?

 

これを読んでドキッとしない方は、相当に準備ができている方です。


ところで、この問題にはすでに名前がついています。
「親なき後問題」といいます。


名前がつくほど、みんな悩む問題ということです。

 

親はみんな死ぬんだし、何も障害の子に限った話ではないと思われる
かもしれません。

 

これは、インターネットなどで検索されるとすぐお気づきに
なると思いますが、定型の育ちの子どもを持つ親が普段の生活で
深く意識する問題ではないのです。

 

子どもの育ちに関係なく、本当はみんな勉強しておけばいいのにな、と思ったり
する問題ですが、とにかく急を要するのは障害児の親です。


やはりみんな同じ思いを持っているんだね、と分かる調査結果を2つ

ご紹介します。

 

ひとつは、大阪市立大学大学院生活科学研究科が発表した
「自閉症者の親なき後の生活に対する親の不安に関する研究」

 

自閉症児を持つ親の不安に関する研究はこれまでほとんどなされて
いないとして、研究の必要性を伝えるための研究です。


調査結果としては目新しくありませんが、障害児を持つ親なら
うんうん、そうだろうと共感するものです。

 

調査の結果、障害児の親の不安は大きく4つとしました。

 

①障害への理解が周囲にないこと
②親なき後、生活の場がないこと
③地域から疎外されること
④行政の対応や制度の不十分さ

 

この研究が見落としている問題もありますが、この研究の意義は
やっぱりみんな不安だよね、不安に思っていることはだいたい同じだよね、

ということが改めて整理されたということです。

 

もうひとつは、横浜市子ども青少年局が平成20年に発表した
「障害児と家族の生活状況調査報告書」です。

 

これは、横浜市に住む障害児とその家族への調査を
アンケート形式で実施したものです。

 

質問項目はいくつかありました。
そのうちのひとつが、「将来への不安について」です。


このアンケートは自由記述形式で、結果は年齢別で整理されていました。
古い調査ですが、将来への不安は、今とそんなに変わらないでしょう。


【3才~6才】
⦿子どもが小さいこともあって先が見えません。
⦿どうしてよいのか毎日悩んでいます。

⦿小学校ぐらいまでは情報がありますが、
⦿中学・高校となると、情報がほとんどない
⦿先がまったく見えないことがなによりも不安です。


【小1~小3】
⦿親なき後、大丈夫だろうか。
⦿どこに相談しておけばいいのかわからず不安。

⦿私たち親に何かあった時が一番不安。
⦿誰が我が子を守ってくれるのか

⦿いつまでも養ってあげることができない。
⦿親子ともにどうやって生きていくのか見通しがない。

 

【小4~小6】
⦿親の介護と子どもの療育が重なってきたらどうなるかと不安。

⦿今後の進路が見えない不安が募る。

⦿子どもが小さい時は感じなかったが、だんだん子どもが大きく
  なるにつて、親の私も年老いていくことを強く実感するように
  なってきた。
⦿自分のこと、子どものことを考えるだけで精神的な負担が大きい。

 

【中学校1~3年】
一人っ子なので両親が死んだ場合、どうすればよいのか心配。

 

【16才~18才】
子どもがかわいそう。
子どもが安心して生きているサービスがほしい


大阪市立大学大学院の研究と横浜市の調査から見える
障害児の親の将来への不安は、大きく分けると3つです。

 

①進学と就労の問題
②お金の問題
③行政の問題

 

あまりにも規模が大きく、見通しを立てにくい。

でも、どんなに情報に疎い人でも想像はできます。

 

その選択の仕方によって結果は大きく変わってくる。
獲得している情報の質と量が子どもの将来に大きく
影響を及ぼす。

 

都会に住んでいる場合は特にそうだと私は思います。

それで、おすすめしたいのはとにかく災害と同じです。
敵を知り、対処法を知る、備える、です。

 

知っていることが全くないのとざっくりでも知っている状態では
天と地ほど違います。

 

未来への心づもりがあるだけで、今の生活が変わります。

 

そういう勉強の必要性を感じることが多くなってきて、
進路とお金の勉強会をしようと企画しました。

 

 

★            ★             ★

 

発達凸凹っ子ママのための

進路とお金の勉強会@ななつ星

 

全3回シリーズです。

日程は  第1回  2月8日(水)

      第2回  3月1日(水)

      第3回  4月12日(水)

時間   午前の部 10:30~12:00 (子どもが幼・小学生~)

      午後の部 13:30~15:00 (子どもが概ね中学生~)

      午前午後は、子ども年齢によって進学などの話が変わります。

講師   久保田あき先生

      女性のためのFP ウーマンプラス代表 

      http://fp-womanplus.com/

      障害を持つ子どものママでもあり、先輩ママとしてのご経験が豊富。

内容

【第1回】 2月8日 発達凸凹っ子の進路

●進学から就職まで~どう働く?どれくらい稼ぐ?

●住まいや結婚、老後はどうなる?

●考えられるトラブルと対処法


 

【第2回】 3月1日  発達凸凹っ子とその親のマネープラン

●障がいがある子のマネープラン~収入と支出を一生涯で見てみよう

●利用できる制度や支援について

●親自身のマネープラン


 

【第3回】 4月12日 親亡き後のお金と今からできること

●どのようにお金を遺すのか?~相続、贈与、遺言など

●どのように使うのか?~後見制度、信託など

●親が今からできること、これからするべきこ

 

 

参加費   おひとり  14000円

        お友達と 12000円/人

 

シリーズで勉強をすることで、全体の見通しをもつことをねらいとしております。

単発でのご参加は承っておりません。

いずれかの回をご欠席される方には、ななつ星が個別にフォローさせて頂きます。

(フォローは1回のみ)

 

お申込みフォーム

PC・スマホ共用 : https://ws.formzu.net/fgen/S723948/
スマホ専用     : https://ws.formzu.net/sfgen/S723948/
携帯電話専用   : https://ws.formzu.net/mfgen/S723948/
自動振分け※   : https://ws.formzu.net/dist/S723948/
※)自動振分けはアクセスされた端末によって上記のURLに振り分けます。

お申込み後、こちらから詳細についてご連絡を差し上げます。

 

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