諷諫日記

諷諫(ふうかん) 散歩 日記


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竹中平蔵が「経済の乱気流に耐える改革を」として産経新聞に寄稿している。
 
この男はグローバリズム推進論者で日本的な素養をすべて捨てたところから経済論を展開する。
 
言い方を変えれば敗戦国経済推進論者と言ってもいいと思います。
 
日本的な会社経営をすべて破棄させて欧米型の会社経営へと転換させ、資本家と労働者という区分を明確にする差別型経営を日本に持ち込んだ張本人です。
 
会社は投資家のものでありその利益を追求する為には労働者を簡単に切り捨てられる会社経営が望ましいと推進してきた。
 
今度は第四次産業革命を目指せとして人工知能などの多様性に備えろ(利益追求せよ)と言っている。
 
人からロボットへという訳だ。
 
そうだろう、確かに流れはそういう方向だ。しかし、君はいつも人をぞんざいに扱う。
 
派遣労働の定着を目指した時も政権の中枢に入り込み、その実を取ったら政界から引退しパソナグループの会長になりその実を享受している。
 
日本人という素晴らしい人材の宝庫である国を、資本家と労働者という区分を鮮明にする事で、勝ち組負け組なる言葉を生み出し民族性を無視して、そこにある日本的な良さを他国と同じに扱えるようにしてきた。
 
敗戦後の経済立て直しの為に実をとる事に無心せざるを得ない情況であった日本の台所事情の中で、心を失った者の代表がこの男竹中平蔵といえるだろう。
 
アダムスミスは道徳情操論の中で公平な観察者について述べているが、欧米型経済の中に立脚した竹中の持論展開は公平な観察者にはなれていない。
 
グローバリズムとは耳障りは良いが一部の資本家たちだけに富が還元される経済循環に「NO」が突き付けられた昨今の中で彼が現在の世情の中でものを言って良い時代ではもうないだろ。
 
グローバリズムの弊害が保護主義への転換を促し、理想主義が中国の跳梁跋扈を招いたとすれば、それは君たちが目先の動向にばかり追われ、我が大地である日本らしさを失わせた結果だと考える事も出来るだろう。
 
働く人々の心が判らない者は国の経済を語るべきではない。
 
これからは働く人々の心の豊かさが求められる時代だ。
 
改革をするならば日本らしさの希求をすべきだ。
 
それが世界の希求であるし、日本らしい経営体質の回帰が望まれると考えます。
 
敗戦国型経済推進論者(グローバリズム)、理想主義的経済推進論者(グローバリズム)が日本の良さを奪っている・・・と思います。
 
 
 
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