"Just because your voice reaches halfway around the world, doesn't mean you are wiser than when it reached only to the end of the bar." -- Edward R. Murrow

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2009-11-19 03:30:43

『25ans』1月号より対談「化粧品は世界を救う!」連載スタート

テーマ:美容

女性誌『25ans』で、1月号(11月28日発売)から、「美」と「化粧品の力」をテーマに、化粧品ブランドトップをお招きしての対談連載が始まります。

http://www.hfm.co.jp/product/25ans/next


タイトルは;

『美は世界を救う! 化粧品ブランドの力』


私は自称コスメ・フリークなので、とっても嬉しい対談。


化粧品というのは、ただ単に表面的なものなのではなく、精神的にも深い作用を及ぼします。


そして、ビジネスとしてもグローバルに展開する巨大産業のひとつ。


特に、これから新興諸国の女性たちの購買力がさらに高まってゆく中で、化粧品産業の動向には、世界経済の行く末をうらなう指標のひとつとして注目が集まっています。


経営のリーダーシップをとっている方をお迎えするからには、そういった経営戦略的な観点も交えつつお話を伺っていきたいと考えています。


ファッションや美容のビジネス的面って、顧客ニーズに直結しているにもかかわらず、ファッション誌で語られる機会は意外なほど少ないように感じていました。


商品の紹介だけでなく、商品が誰に向けて、どういう目的で、どんな人が、どんな思想にもとづいて作っているのか?それも知りたい。

「美」を追い求める女性と企業の姿を探っていくと、人間が見えてくる、最近特に、私はそう考えています。


しかも、化粧品は女性を幸せにしてくれる。高齢化社会で、女性の労働力が再評価される中、女性をサポートしてくれる「美」の商品は、回りまわって「世界」を変える力を持っているのではないだろうか、、、?

25ans での新連載『美は世界を救う!』の背景にはそのような考え方があります。それを伺ったとき、まさにそのとおり!と思いました。

この対談は、毎回化粧品ブランドと、その企業の商品と歴史に迫りつつ、経営トップにお話を伺うもの。経営サイドが前面に出て、経営理念だけでなく、「美」についてどのような考えをお持ちなのかがわかる機会って、実はなかなかないんです。でも、「美」と「経営」の理念は、「美」扱っている以上直結しているはず。そこに、きっといろいろなヒントが隠されているはず。


経済紙などでは「ビジネス」面に終始する場合が多いです。一方、女性誌では「商品」に視線が集まる。その両者をブリッジしてくれる記事や企画が、まさに25ansのインタビュー。発売は11月28日ですのでお読みいただければ幸いです。


折りしも、「ファッション」や「美容」は 「表面的なものなのではない、それは生き方そのものだ」といった趣旨のことをアメリカのVogue誌の名物編集長、アナ・ウィンターがドキュメンタリー映画、


『ファッションが教えてくれること』

http://www.01epos.jp/eposnet/login_for_payment.jsp

で語っていました。


『プラダを着た悪魔』のモデルとも言われるアナ・ウィンターの仕事ぶり、また彼女と意見を戦わせ、時に潰されそうになりながらも「より良い物」を目指すスタッフの感情の揺れ動きなどを見て、勇気をもらいました。


ドキュメンタリー映画なのに、劇場は満員でした。

見終わった観客は、口々に「面白かった!ためになった!」と興奮気味に語っていました。お勧めです。


また、フジテレビのドラマ『リアルクローズ』もお勧め。

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/real-clothes/index.html


元気になります

布団売り場から婦人服売り場に転進し、鬼上司にいびられ(?)ながらも百貨店で働く女性として、自分の生き方を模索していく主人公「キヌエ」の姿が、本当に「リアル」。


美しく商品が陳列されている「デパート」の、普段かいまみることができない「リアル」な裏側もわかり、ビジネスのヒントもいっぱいつまっている。


恋愛と仕事のバランスについても、身につまされることの多いドラマ。


ドラマで、黒木瞳さん演じる神保部長がこういいます;


「あなた、つまらないものを着ていると、つまらない一生になるわよ」

自分にあった「服」を見つけること、それは自分に合った「生き方」を見つけること、、、それはアナ・ウィンターの考えとも共通するもの。


そしてまさに、『25ans』の連載とも、つながるもの。


蛇足ですが、顔につける「ファンデーション」、英語のスペルは


foundation


です。それは「基礎、いしずえ」という意味。


体の一番外側に観につける「ファンデ」や「アイシャドウ」には、

「その人」が色濃く表現される、、、。だからこそお気に入りを見つけて一日を気持ちよく過ごしたい、、、。


化粧品で、楽しんで、そして幸せみつけましょっ!

2009-11-18 21:21:15

英語コラム: Difficultは難しくない、使いこなせば便利な単語

テーマ:英語

連載している英語メルマガ、ウェブコラムが本日更新されました。

今回は、difficultという単語に注目してみました。

辞書的には

「難しい」

という意味がすぐ思い浮かぶこのdifficultですが、政治経済において、また人性において、繊細なニュアンスをこめることができるとても「使える」単語です。


ウェブでもお読みいただけるのでよかったらご覧ください↓


【3】 連載= Express Yourself <ビミョ~>な日本語、英語で言ってみよう!
〔 第77回 ★ 人生は <difficult(厄介)>:

Don't worry even if you are not happy
(幸せじゃなくたって心配する必要はないのさ)〕


http://blog.asahipress.com/express_yourself/


2009-11-10 00:51:44

オバマ大統領と<inspire>、ノーベル平和賞受賞コメントを考える

テーマ:英語

CNN English Expressのメルマガで連載している英語<楽>習コラム、

Express Yourselfが先週水曜日に更新されました。今回は前回にひきつづき、オバマ大統領のノーベル平和賞受賞に関して。


前回はノーベル賞の創設者であるアルフレッド・ノーベル氏の遺言の英文をじっくり読み解き、そもそもノーベル平和賞とは何のために誰に対して授与されるものなのかを振り返ってみました。


色々と個人的にも学ぶところが多かったですね。


それこそノーベル氏自身が「ノーベル賞」がいくつあっても足りないくらいの偉人だったわけですから、その彼が書いた文章というのは、しかも自分の目的を明確に後世の人に伝えるために相当の気を遣って綴られた言葉だと思いますから、ずば抜けた名文でした。遺言で名文というのも何ですが、、、

でも短い中にこれほどたくさんの意味を詰め込んだ文章は珍しいのではないかと思いました。


よかったら前回のバックナンバーも以下のリンクでお読みいただけますの

で、ぜひ。


今回はノルウェー・ノーベル委員会のコメントと、オバマ大統領がホワイトハウスで受賞のニュースを聞いた朝に発表したコメントを比較してみました。


「時期尚早では」との批判の声もある中、ノルウェー・ノーベル委員会は、実はかなりはやい段階からオバマ氏に焦点をあてていたらしいことが、ちょっと調べるとわかってきました。


それがなぜなのか、どういう理由でノーベル委員会がオバマ大統領に的を絞ったのか、そういったことが受賞理由の英文や、オバマ大統領自身のコメントから読み解くことができるので、考えてみました↓


http://blog.asahipress.com/express_yourself/

オバマ大統領平和賞授賞の理由と受賞コメントから学ぶ英語

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