ブログネタ：過去の自分、未来の自分、どちらかと1時間だけ話せるとしたらどっち？ 参加中私は未来派
昔読んだ【ヒトラーの本】に、2039年の人類を予想する記事があった。
それまでの人類ではなく【かなり進化した状態】の人々が【在る】らしい。
ちょうど今頃（2014年）から、【ユーベルメンシュ】（超人）や【ゴッドメンシュ】（神人）が現れて、
人々を【進化する方向】に目覚めさせる役をするらしい。
それから、【時間と空間のひずみ】で、2014年に生まれるべき人々が、1932年に生まれていたり、
【STAP細胞】も【2039年】あたりに発見されるべきところ、【2014年】に来てしまった。
【時間と空間のひずみ】の、その間を縫って
未来のものが過去に来る例だ。
音楽家では、
【グレーン・グールド】や【カール・リヒター】は、2014年に生まれるぐらいの【進化】を持って、過去に生まれてしまって苦労した。
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東京とアムステルダム間では、空間のひずみを利用して、トンネルを行き来するように、オランダ人と日本人が行き来した。
過去に【X線】を発見した【ロントヘンさん】は、ドイツ名は【レントゲンさん】。
この一族の人たちは、末裔さんはオランダにもいらっしゃいますが、進化している。
2039年は、この人たちが、放射線を使った新しい発見をしている、と、感じる。
【STAP細胞】も、この辺りで出れば、皆さん受け入れている。
もっと、2039年の自分と【科学の進歩】について話をしたい。
先週、図書館で座り読みした本に【予知能力とは予め（あらかじめ）知る能力だ！】と出ていた。
みんな、多分、未来の自分とは対話を出来る。
ユーベルメンシュ（超人）ではなくても、この【あらかじめ知る】能力はある。
みんな、脳みその6パーセントしか使っていないかも知れないけれど、
『12パーセントの脳みそを使おう！』と宣言すると、
【予知能力】が目覚める。
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