2014-01-14 05:50:19

ケールの食べ過ぎと甲状腺機能への影響

テーマ:■ナチュロパシー(自然療法)
これナチュロパシーを勉強していた時、栄養学の授業の時に学んだのかなはてなマーク

学生時代に『ふえーーーーーー目』と思ったのを覚えています。

京都のアンチエイジング保健士MiriさんのFBで紹介されていたので、こちらでもシェアします。

The Dark Side Of Kale (And How To Eat Around It)


ケールのダークサイドについて。

ケールについての英語のブログ記事ですが、ケールには甲状腺機能不全を引き起こす物質が入っているので、食べ過ぎには気を付けた方がいいというお話。

ケールと言えば『青汁』の元祖。

昔CMでやっていた『まっずーいビックリマーク』の青汁はケールでしたね。

古代ギリシャで重宝されたという栄養価の高いケール。

ケールは野菜の中でも、ビタミン・ミネラルをはじめ、酵素や葉緑素、フラボノイドが豊富で、野菜不足の現代人の影響不足を補い、様々な疾患の予防に繋がるともいわれています。

ハリウッドスター等のセレブの間でもケールサラダを食べるのが流行っていますね。

記事中にもある通り、オバマ大統領がサンクスギビングのディナーでケールサラダを食べた事も報じられる程です。

確かに栄養価が高いケールですが注意

何でもそうですけれども、食べ過ぎはよろしくないですよね。

野菜でもフルーツでも魚でもナッツでもハーブティーでもそうだけど毎日同じものを、というのはあまりよくないです。

ブロッコリーやキャベツ、カリフラワー、小松菜、チンゲン菜等のアブラナ科の野菜には、Goitrogenic substances(甲状腺腫誘発性物質。ゴイトロゲン。)が含まれています。

大豆製品にもゴイトロゲンが含まれますね。

ゴイトロゲンは抗甲状腺物質とも呼ばれ、甲状腺機能の低下や甲状腺肥大を引き起こします。
日本人の大豆製品消費量が多いにも関わらず、甲状腺機能にさほど(今ではそうでもない事が分かっていますが、、、)影響を与えないのは、海藻類をよく食べるからだ(ヨウ素を含む=甲状腺ホルモンの生成)とも言われます。

これセミナーでも話した事ありますが、私のクライアントさんでブロッコリーを毎日2株食べ続けて、甲状腺機能低下症になってしまった人がいます。

今は1年中出回っているブロッコリーですが、地域によってやはり旬があるそうです。

メルボルンのブロコッリーの旬は冬です。
その時期は大きくて美味しいブロコッリーが安価で手に入りやすいです。

この記事中にもありますが、アブラナ科の野菜は茹でる事でゴイトロゲンが少なくなるそうです。
大豆製品だとしっかり発酵させる事。

この記事を読んで『ケールやブロコッリーは体に良くないんだビックリマーク』と単純に解釈しないで下さいね。

もちろん体にはいいのですが、適量とそして食すべき季節、調理法があるという事です。

ローフード流行っていた時期ありますけれども、ローフードとして食べるのが合わない野菜もあるのですね。

まあたまになら、問題はないと思いますが。

野菜に旬の季節があるのには理由があるのですね。

野菜、フルーツ、魚等は旬のものを旬の時期に食べるようにしたいものですね。
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コメント

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2 ■Re:こんにちは

>friends-dc2ndさん
谷様お世話になっております。
記事のシェアありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
ナチュロパスなみ

1 ■こんにちは

フレンズ歯科クリニックの谷と申します。
いつもブログ参考にさせて頂いております。
私もアブラナ科の植物は生で食べるのはNGだと思っています。この記事シェアさせていただいても宜しいでしょうか?

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