Let the beat carry on!

神戸〜明石にて活動しているアコースティックユニット、ALTANOTEでベース弾いたりカホン叩いたりしてます。活動情報など気まぐれに更新してます。


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2018年コレクション第2弾、“Azur”を公開いたしました。

去年の夏ごろにふと目にしたツイートがありまして。結構な数のリツイートをされてたんでご存知の方もいらっしゃるかと思います。以下全文コピペさせていただきました。

“さっき長女と並んで空を眺めながら「私が見ている夕焼けと長女ちゃんの見ている夕焼けの色が同じかどうかは誰にも確かめようがないんだよね」なんてことを話したら「もし違っても、きれいなのは一緒だよ」と言われました。そうして私が長いこと心の奥底で飼っていた孤独がまたひとつ成仏したのでした。”

昔、仲の良かったひとと久しぶりに電話で話すことがあったんですが、内容はただの業務連絡的な話だけで。いつからこんな風になったのかな、って思ったりしたんですが、なんだろうな。あの頃、いろんな話をしたような気がするけれど、ホントは僕は何もわかってなかったんじゃないかな。知らないこともたくさんあって。

ただ、少なくとも楽しかった、って記憶だけが残ってて。あそこのラーメン屋めっちゃおいしかった、とかあの服屋さんいいよね、とか。時間が過ぎれば過ぎるだけ、すれ違ってから距離は遠くなるばかりなんですけど、同じ気持ちを共有できたあの時のあの場所から僕は動けないままのような気がします。

今回の歌詞はそんなこんなのエピソードを下敷きにちょっと淡い雰囲気で作ってみました。

最初は、今まで出会えたひとたちへ向けて、ただあの頃を懐かしく思い出してるみたいな、そんな内容の歌詞だったんですけど、この歌のキーワードにもなってる“会いたくて”っていう言葉との温度差を埋めるよう、少しずつ書き直して行く度にどんどんと女々しいな、コイツ、って歌詞になってしまった。最後に空が晴れてるのだけが救いです笑。

ちなみにタイトルのAzurって空色って意味があるんですけど、フランス語なんです。英語だとAzureになるんですけど、なんとなくしっくりこなかったので。初のフランス語タイトルとなりました笑。

曲自体は結構シンプルな構成なんで、広がりのある楽曲にしたくて。ストリングスを使って広がる空をイメージできそうな曲にしたつもりなんですが、どうでしょう。ギターは今回ただただバッキングに徹しているのでベースがポイントポイントで大暴れしています。

この曲はド頭からサビなんですけど、このメロディ、実はその電話を切った後にふと口ずさんでできたメロディで、あれ?こんな曲あったよな?とかって思ったんですけど思い出せなかったのでもうそのまま作ってしまえ、って帰りの電車の中で先にメロディを完成させた曲なんです。

僕の曲って出来上がってから後になって、あーあの曲のここのメロディと似てる!って思うことがあって。パロディやオマージュは好きなんですが、意図的にパクった曲なんてないんですけど。あらゆるジャンルから無意識に影響受けてるんだろうなって思います。ここのメロディ似てるなぁって思う度にちょっとヘコんでやめたくなるんですが、今年はもうそういうのもアリかな、って開き直ることにしました。好きなものは好きなので。自分が聴いていいと思ったものを自分のフィルターを通してオマージュしてる、って感じです。

自分では耳障りのよいキャッチーでエモい曲になったと思うので、よかったら聴いてみてください。



{1075A04B-AAD1-4024-90AE-88D1939ED6C2}



Azur

会いたくて 会いたくて
二度と会えないあの頃の君に
今日も変わらない空 見渡しても
思い出せるのは 君の影だけ

わかったつもりで 知った気になってた
他の誰より君の側にいてる気がして
どこかですれ違って いつか見失ってた
思えばホントの君の名前さえも知らずに

会いたくて 会いたくて
二度と会えないあの頃の君に
今日も変われない 僕がここにいて
想いは伝えられないままだね

いつか君が言ってた 青く澄んだ空の色は何色?
同じ色を僕は 思い描けていたのかな

会いたくて 会いたくて
二度と会えない あの頃の君に
今日も変わらない空 見渡しても
思い出せるのは 君の影だけ

今日も変わらない 空はどこまでも
青く澄んで 雲ひとつなく晴れ

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新年明けましておめでとうございます。


しばらく沈黙を続けていたハイアットコートですが久々のブログ更新です。

ハイアットコートというプロジェクトは2017年の僕の誕生日をもってスリープさせるつもりでした。やりたい音楽は30代のうちにやり切れた。完全に音楽自体をやめてしまう、つもりではないけれどハイアットコート自体は完結させようと思っていました。

でも昨年末、作りそびれていた曲を2017年コレクションのボーナストラック的に作った時にやっぱり曲を作っていくということが楽しくて、自分の音楽の根本的な姿勢を再確認することができたわけで。

新しいことを始めようとしてみたり、また何か違う新しいことを考えてみても、結局振り返れば何も出来なかった。

何度も何度もやめようか、って思ってみても結局同じところに戻ってきて、誰かに向けてではなく、自分が聴きたいって思う音楽を自分で作るというのが一番楽しい。

それを例えば誰かが聴いてくれて、興味のあるひとがいいねって言ってくれて、なんてことがあるのならそれは幸せなことで。でもそれをいつの間にか求めてしまうようになるからまたヘコむんだよなって。

2017年コレクション最後の一曲、キャンニューヒアマイタイニーボイスという曲はそんな自分へ向けてのメッセージだったのに。


これからも僕は僕だけの歌を歌う


それでいいんじゃないかな、と思います。



さて、そんなわけでハイアットコート完全復活、2018年コレクション開幕します。今年は昨年のような畳み掛けるような製作へのモチベーションもありませんが、自分の中にあるその時その時の感情をメロディにして行きたい。

コレクションテーマは“namixceed”

exceedって越えるとか超越した、って意味があって。色々あって、それを越えまたひとつここから新しく始めるようなそんな気持ち。

まずは第1弾“lnfinity”を公開いたしました。

いかにもハイアットコート、な曲。今さらだけど、今だから、いいんじゃないかな。

この曲は昨年12月ごろに新しくまたハイアットコートを始めようって思ってから、思いついたサビのメロディを片っ端からボイスメモに録ってたんですけど、曲の製作を始めた時にどの曲から作ろうかと思ったんですが、いやこれ全部やってやれ、ってAメロ、Bメロ、サビ、Cメロと別々に作るつもりだった元ネタのメロディを全部盛り込んでいます。だからどこを切っても全部サビ、みたいな。そんな曲になったんじゃないかな、と。

一発目なんで、ド派手に。

楽曲アレンジはシンプルに。特筆するようなところはないんですけど、これがオレのスタンダードだ、って思う。今回のこの曲のサビのコード進行は、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、某カリスマパンクロックバンドの金ピカのあの曲のサビをなぞったようなコード進行になっています。

これは意図してこうなったわけではなくて、メロディが先にできてたんですがコードをつける時に、あれ?って思って。なんかパクってるみたいだなと思いつつ、どこか懐かしい感じがしたのでそのままやってしまいました。これぞパンクロックのスタンダード、だと思います笑。

今年はマイペースに。作りたいって思う曲ができた時に公開していこうかな、と。次回はまだまだ先になるか、またすぐに作ってんのか、わかんないですけど。もうやめるなんて言うことはないです、たぶんずっと続けてる。

そんな思いをこの曲に込めて。

よかったら聴いてみてください。

{D690C0A0-2473-429E-B3F8-31DA7D4CEECF}



Infinity

さあ 始めようか またここから 
全てを越えて
ここに刻む 僕の全てが いつの日か 
誰かに届くように

もう わかってるよ わかってたよ 
それでも 今も
同じ場所をぐるぐる回って
いつまでも 変われなくて

笑って 笑って 笑って 泣いて 強くなれ
この胸に残る傷痕に 意味があるはずだから

何かを失うたび 心に空いた穴に
響きわたるこの声をまた 歌にして
漂う夢の続き 心に抱いたままに
いつまでも 僕は僕のままで 
歌い続けてる

出会えたことはきっと 
間違いなんかじゃない 
だから そこにあるもの全てに
意味を見つけられたら

明日も好きな歌に 心に咲いた花に
ときめく恋のような 出会いを待っている

何かを失うたび 心に空いた穴に
響きわたるこの声をまた 歌にして
漂う夢の続き 心に抱いたままに
いつまでも 僕は僕のままで 
歌い続けていく








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2017年コレクション追加の第14弾“Petrichor”を公開いたしました。

しばらく音楽は休もうと思っていたんですが。ちょっと作っておきたいと思った曲があって。


最近身近なひとたちで結婚だったり再婚だったりするという話が立て続けにありまして。そういう人生の節目の曲って作ってなかったなって思ったんで作ってみようと思ったんですが、ストレートに愛をテーマにした詞って照れくさい。だからちょっとひねくれて、雨上がりがテーマの曲になりました。


ペトリコール、って雨上がりの匂いって意味があって。雨はいつか上がってそんなときに誰かが隣にいてくれるからまた、雨上がりの道を歩んでいけるんじゃないかな、と。そう思います。


ハチロクのリズムにどこかで聴いたことあるかも、っていう雰囲気のエモいメロディをのせて。歌詞を書くのが一番時間かかったかもしれないなあ。某番組でGLAYさんの詞は二人称が“あなた”で作ってあるので男性の目線でも女性の目線でも共感できる、っていう話をしてまして、目からウロコだったので今回はそんな感じで作りました。なるほど、やわらかい雰囲気になりますね。譜割に沿ってけっこう韻を踏んで作ってあるので、歌ってみるとちょっと気持ちいいです笑。


今回はサウンドクラウドではなく、YouTubeに上げてます。サウンドクラウドが今後どうなるのかちょっとわかんないみたいですし、ストレージも満タンなんで。


よかったら聴いてみてください。



{2672559A-39BE-4BE7-BB43-45270653DD70}


https://youtu.be/-UW9Gd2Lemg






Petrichor


レイニーデイ 何かに追われて
ひとりで 何かを抱えて
変われないままで いるだけ
わけもなく 苛立って

心を仮面で隠して

いつでも 笑顔のふりして

それでも あなたがいてくれて
やっと 笑えるようになって

あなたのこともっと これから先もずっと
そばで見ていたい だから
握った小さな手を 離さないでいたいよ
これから先もずっとずっとずっと

あなたとならきっと これから先もずっと
素顔のまま いられるから
変わらなくていいよ 変わらないでいいよ
何もかも全て受け止めて

雨上がりの道を包むような…

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